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2018.6.3(日)
食前に1本か2本のキュウリをよく噛んで食べるというダイエット法が注目を浴びているそうで、タレントさんたちも成功体験を語ったりしている。確かに食前に摂るとそれだけ食欲を抑えられるだろうし、キュウリはカリウムが豊富なので余分な水分を排出させて身体のむくみを取る効果があるので、理にかなっている方法度はあると思う。 2018.6.4(月)
松井秀喜氏は日大アメフト部の悪質タックルについてコメントを求められ、選手であるからにはアメフトに対して、ファンに対して、対戦相手に対して敬意を払うべきだとした上で、星稜高校時代の恩師である山下智茂監督の「綺麗な花よりも綺麗な花を咲かせる土になれ」という言葉を引用し、自分が自分がという考え方に苦言を呈したとのこと。引退した後もこの人の言動が気になるのは私だけだろうか。 2018.6.5(火)
ドラッグストア業界でマツモトキヨシの売り上げを抜いてトップに躍り出たウエルシアは、全店にAEDを完備し、人工肛門の人たちも利用できるトイレの設置を増やしている。社長さんによると、採算が取れないことでも「自分たちが働いている会社はいいことをしている」と社員が誇りに思ってくれるのならやるべきだ、とのこと。結果、社員のモチベーションが上がって業績も上がる。これが判っておらず、目先の採算に囚われて自身の首を絞める結果を招いている会社がいかに多いことか。 2018.6.6(水)
DVDで映画 「her 世界でひとつの彼女」 を観る。14年アメリカ、スパイク・ジョーンズ監督。最新型人工知能のソフトを購入したフリーライターの男(ホアキン・フェニックス)は、柔らかな女性の音声と機知に富んだ受け答えが気に入り、イヤホンで声を聞き、小声で話しかける日々。結果、離婚のゴタゴタから立ち直ることができたが、人工知能とはとうとう恋愛関係に陥ってしまって……。最近は、リアルな映像だけだなく触れる感触を体感できるVR機器も開発されているので、近い将来、本当にこういう時代が来るのだろう。となると日本の少子化はますます深刻化するのは間違いないか。映画では主人公が最後に人工知能にフラれてしまうという、笑えるけれど笑えない結末だった。 2018.6.7(木)
DVDで映画 「ヴィジット」 を観る。15年アメリカ、M・ナイト・シャマラン監督。ミドルティーンの女子とその弟が、一度も会ったことがなかった祖父母を訪ねることとなり、その様子をハンディカムでドキュメント映像にしようとする。祖父母は最初こそ優しそうだったが、次第に異常な一面を見せ始め、ついに恐怖の時間を迎えることに……。場面場面は面白いのだが「なぜ」が最後まで明かされず、お客さんの多くが欲求不満を覚えたのではないか。シャマラン監督の作品には、つい予想外のどんでん返しを期待してしまう。でも記憶に残る作品であることは間違いない。 2018.6.8(金)
録画しておいた映画 「スコア」 を観る。01年アメリカ、フランク・オズ監督。税関倉庫から中世の財宝を盗み出す仕事を請け負った金庫破りのプロ(ロバート・デ・ニーロ)は、コンビを組むことになった若者と共に入念な下調べと準備をし、いよいよ実行のときを迎えるが……。若い頃はこの手の犯罪映画が好きだったのだが、最近はハイテク機器を駆使しなければ成立しないせいか、後でどの映画がどんなだったのか記憶がごっちゃになってしまいがち。あと、終盤になって若手が裏切るというのもあるある。だがデ・ニーロが主演なので観る値打ちあり。 2018.6.9(土)
DVDで映画 「永い言い訳」 を観る。16年、西川美和監督・原作。バス事故で妻を突然失った小説家の男(本木雅弘)は、事故発生時に浮気中だったせいで複雑な心境に。同じ事故で死亡した妻の親友には長距離トラック運転手の夫(竹原ピストル)と幼い子ども二人がおり、事故をきっかけに交流が始まる。やがて小説家の男は子供たちとの時間を失いたくない気持ちと、本来の生活に戻らなければという気持ちを抱えて葛藤することに。妻の死亡というところから話が始まり、その後もさまざまなトラブルが描かれるが、全体に暗さがなくて物語に引き込む力があるのは監督兼原作者さんの腕前によるものだろう。 |
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