山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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近況 2018.6.24 〜

2018.6.24(日)
 サッカーW杯ロシア大会の第二戦は身体能力と個人技でずば抜けているセネガルを相手に素早いパス回しで対抗、失点しても取り返して追いつく大激戦となり、後半は疲れが見えたセネガルよりもアグレッシブに動いたが惜しくも2−2の引き分け。しかし勝ち点を手に入れたお陰で確実に前進。個人的には、でかい敵との競り合いに一歩も引かず好機を演出した柴崎選手に心打たれた。それにしても西野監督、選手交代のタイミングがドンピシャ。

2018.6.25(月)
 DVDで映画 「クラッシュ」 を観る。04年アメリカ、ポール・ハギス監督。ロサンゼルスを舞台に様々な人種間トラブルを描いた群像劇だが、白人警官から嫌がらせを受けた黒人女性が災害現場でその白人警官に救出されたり、強盗を働いた黒人青年が誤解から別の機会に白人警官に射殺されるなど、後半になって皮肉な結末が訪れるという構成。その理不尽さが人種差別というものを象徴しているとも言えるかもしれない。監督と脚本を担当したポール・ハギス氏は、あの「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家でもあるとのこと。
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2018.6.26(火)
 DVDで映画 「レフト・ビハインド」 を観る。13年アメリカ、ヴィク・アームストロング監督。旅客機内で突然、何人かの乗客らが消失してしまい、機内はパニックとなるが、地上でも同様の出来事が……。いったいどういう説明がなされるのかとちょっとわくわくした自分が馬鹿でありました。聖書の記述にあった予言がついに、ということらしいが、欧米人はこんな話に納得したのか? ちなみに映画の興行成績はよかったが批評家からは酷評の嵐だったとのこと。そりゃそうだ。
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2018.6.27(水)
 奥さんに誘われて近隣自治体が運営しているトレーニングジムを利用してみたが、スタッフは利用上の規則を無愛想に説明するだけで後は知らん顔。おかしなフォームでトレーニングをしている高齢者がいるのに全く助言をする様子もなし。建物や設備にはカネをかけるくせに肝心のソフト部分がお粗末で結局は廃れてしまうというお役所事業の典型を見た。私が若い頃に働いていた民間のスポーツクラブでは、利用者の顔と名前を覚えて毎度毎度必ず笑顔で話しかけてコミュニケーションを取り、「ここに来たらほっとするよ」と言ってもらえることが励みだったのだが。

2018.6.28(木)
 サッカーW杯ロシア大会で日本はポーランドに0−1で負けるも、セネガルもコロンビアに0−1で負けたため、ポイント差でグループ2位となり、決勝トーナメント進出が決定。終盤はセネガルの1点ビハインドを知ってブーイングを浴びながらわざと自陣でパスを回し続けるという見苦しい展開となったが、次の試合でこのストレスを吹き飛ばしてもらいたい。私は途中でセネガル戦にチャンネルを変えて、彼らが必死で戦うさまを観させてもらった。

2018.6.29(金)
 DVDで映画 「世界から猫が消えたなら」 を観る。16年、永井聡監督、川村元気原作。脳腫瘍で余命がほとんどないことを告げられた若者(佐藤健)の前に、自分とそっくりな姿の悪魔が現れ、電話や映画など人生に深く関わったツールをこの世から一つ消せば一日生きながらえるという取引を持ちかけられる。しかし、電話が消えると元恋人との出会いもさかのぼって消えてしまい、映画が消えると親友との思い出も消えてしまうなどしたため、彼は大きな決断をする。設定が奇抜過ぎて、テレビやパソコンがあるのに電話がない世界ってありえるのかとか、映画がなくなった場合テレビドラマやアニメはどうなるんだとか、猫が消えるとしたらヤマネコとか他のネコ科の動物も含まれるんだろうかとか、余計なことが気になって作品世界に入れないまま終わってしまった。
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2018.6.30(土)
 プラスチック形成の下請け会社からスタートして今や大手家電メーカーの一角を担う存在になったアイリスオーヤマは、他のメーカーが高級化、差別化、多機能化にこだわるあまり結果的に消費者のニーズに応えられず低迷しているのを尻目に、次々とアイデア商品を送り出して売り上げを伸ばし続けている。それを支えているのは、高級路線を捨てて消費者が買いたくなる価格にこだわる基本方針、他社でリストラされた有能な技術者たちを迎え入れてやる気にさせていること、社員が他社商品を私生活で使い込んで問題点見つけ新商品につなげるという不断の努力、そして行けると判断したらすぐに商品化する社長の決断力。アイリスオーヤマのブラインドテストによると、10万円の高級炊飯器と3万円程度の炊飯器では味にほぼ差がなかったため、高級志向は無意味だと判断したとのこと。他企業の多くは、せっかく若手社員がいい企画案を出しても幹部連中が「こういう機能も加えたらどうだ?」などと思いつきで宿題を出すから商品化に時間がかかってコストも上がってしまうという深刻な「おやじ病」が蔓延しているが、アイリスオーヤマはその病気にかかっていないから元気いっぱい。


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