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number 008 せっかくブログをやっているので、
今でも書店に行けば手に入る(はずなのですが)の近著を紹介させていただきますね。
戻る男(中央公論新社) 1500円+税
以前ヒットを飛ばしたことがあるものの、その後はスランプ状態の男性作家が主人公です。
離婚して一人暮らしをしています。そんな彼のもとに、妙な手紙が届きます。 タイムスリップを研究しているというグループの一員からで、 過去へのタイムスリップならある程度可能な段階に入ったので、体験してみないかという勧誘です。 彼は、そんなの詐欺に決まっていると思い、無視しようとしますが、そこはもの書きのあさましさ、 たとえ詐欺だったとしても、体験記や小説のネタになりそうだな、やってもいいかな、と考えます。 その上、彼には過去に戻ってやり直したいことがいくつかあって……。 という感じで話は進みます。 タイムスリップというのは、現実には無理だろうと私は思っています。 でも、物語の世界では、タイムスリップはちゃんと成立しています。 人はなぜ物語を作るのか。それは、想像力というものが人に宿っているから。 タイムスリップものの物語は、その典型だと私は思ってます。 想像の翼を広げれば、タイムスリップはを似体験できるんですからね。 |
新刊情報
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本日読み終わりました。
内容に引き込まれ、読みやすいこともあって、最近の私には珍しく1日で読みきりました。
誰も不幸になる人がいなくて、読後感がとてもよかったです。
温かい気持ちが後に残りました。
とげも借りてきました。これから読んでみます。
2010/11/1(月) 午後 7:08
アンさん、こんにちは。
ビーズでマスコットがいくつか作れたはずのお時間を、わざわざさいて読んでいただき、ありがとうございます(汗)。
「とげ」はちょっと違う世界ですけど、よろしくお願いします。
私の公務員時代のもろもろをぶち込んでいます。
2010/11/1(月) 午後 9:06 [ 山本甲士 ]
先日はコメントありがとうございました。
読ませていただきました。読むとわかりますが、表紙と裏表紙がなんともいいですね。今後もガッツリお願いします^^
2011/4/19(火) 午後 9:38 [ 俺祭り104 ]
俺祭り104 さん、こんにちは。
こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。
イラストと装幀を担当してくれたのは、久原大河さん。普段は音楽関係のポスターなどを手がけている人です。
今後もよろしくお願いします。
2011/4/20(水) 午前 8:13 [ 山本甲士 ]
山本さん、こんばんは。
この小説には嫌な奴が一人も出てきませんね。
おかげで読後感がとてもいいですね。
あ、でも「堀江」とか、主人公の若い頃は嫌な奴いますね(笑)
2013/5/25(土) 午後 11:30 [ たいし ]
たいしさん、こんにちは。
お読みいただき、ありがとうございます。
暇潰しになったとすれば、それこそ、もの書き冥利に尽きます。
2013/5/27(月) 午後 0:35 [ 山本甲士 ]