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タナゴのことをよく知らない人は、フナの稚魚だと思い込んでいることもあるようです。
全く別の種類の魚です。日本には十五種類ほどのタナゴがいます。 中には、ミヤコタナゴのように、絶滅危惧種の天然記念物もいます。 いる、というより、いなくなりつつあるわけですが。 タナゴ釣りは、日本独自のゲームフィッシングです。 江戸時代に、カネと時間がある旦那衆の遊びとして流行ったのが始まりだそうです。 普通、釣りというと、大きさや数を競い合うものですが、タナゴ釣りはちょっと違っていて、 いかにきれいなタナゴを釣るか、ということが最大の関心事となります。 ペットショップなどにいくと、タナゴも結構な値段で売られてるみたいです。 水さえきれいにしておけば、常温で、空気ポンプなしでも飼える、割と丈夫な魚です。 さて、私が住んでいる地域では、ヤリタナゴ、アブラボテ、カネヒラ、バラタナゴなどが釣れます。 特によく釣れるのがヤリタナゴです。色合いは地方によって、また個体によって違いがあるそうです。 写真は、数日前に近所の小さな水路で釣ったヤリタナゴです。 オスはメスよりもおしゃれで色が鮮やかです。あんまり鮮やかなので、最初はカネヒラかと思いました。 でも、ヒレが赤いし、小さなひげがありましたのでね。体型もヤリタナゴのものですし。 これほど鮮やかな個体は、二十匹釣って一匹いるかどうか、というところです。 手もとにある淡水魚図鑑に載ってた写真より、きれいです。勝ったー。 団地の横を流れる小汚い水路にこんなのがいる、という意外性がすごいでしょ。 でも、産卵期になると、派手な色の
個体が増えてきます。
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雑魚釣り
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私も同じような写真を撮って来ました♪
2010/11/19(金) 午後 6:51
藤次郎さん、こんにちは。
拝見しました。いつも釣れる場所なのに、釣れなくなったと。
あります、あります、そういうこと。
水質の変化、水温の変化。生き物相手ですからね。
寄せえさを使ったらいいかも。使って駄目ならポイント移動ですね。
2010/11/19(金) 午後 10:44 [ 山本甲士 ]
はじめましてこんにちは。
1枚目の画像、カネヒラではないでしょうか?
鰭に入る色の差し方がヤリとは違うように思いますよ。
2010/11/20(土) 午後 0:28 [ サマオレ ]
サマオレさん、初めまして。
実は、カネヒラなのか、ヤリタナゴなのか、ちょっとよく判らなかったんです。ひげがあったような気がしたので、ヤリかなと思いましたが、あまり自信はなくて。
また同じ場所で似たのが釣れたら、よく観察してみます。
2010/11/20(土) 午後 9:19 [ 山本甲士 ]
だんな衆の遊びかぁ、、風流ですね○o。.
ところで、いつも手袋されてるけど、 なぜですか?
魚のうろこ保護とかですか?
2010/11/22(月) 午後 2:34 [ - ]
えみもんさん、こんにちは。
よくぞ聞いてくれました。
魚にとって人間の手は、火傷するほど熱いんです。また、魚の表面を覆うぬめぬめは、菌の侵入を防ぐ役目があります。
なので、直接さわると、ダメージを与えて弱らせてしまう、ということで、ポリ袋を使っているわけです。
でも、最大の理由は、魚の匂いが手につくのが嫌だからなのでした。
2010/11/22(月) 午後 4:04 [ 山本甲士 ]
言われてみれば、山本さんの本で読んだのかなぁ、違ったかなぁ、、、そんなこと書いてある本があった気がします<(_ _)>
魚もだけど、さびき のときの オキアミの匂いが苦手だなぁ、クルマに乗る前に オキアミが服についてないかチェックさせてもらうことにしています。
2010/11/24(水) 午前 10:36 [ - ]
オキアミは強い匂いですね、えみもんさん。
まあ、だから魚にアピールする、いいえさなわけですけど。
拙著「あたり 魚信」の中で、登場人物にポリ袋を使わせてますね。
2010/11/24(水) 午前 10:45 [ 山本甲士 ]