山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

雑魚釣り

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梅雨の恵み

 
 ヘラブナが釣れない季節になってきたので、秋までお預け、と思っていたけど、
 
 梅雨の晴れ間に水路を見ると、おお、あちこち波紋だらけではあーりませんか。
 
 濁りもいい感じ。水が濁ると魚は警戒心が下がり、あたりも判りやすくなります。
 
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 そういうわけで、寄せえさを入れてから、チューブエサで狙ったのでありました。
 
 一時間半ほどの間に30cm以下を9尾。竿は2.7m、ラインは1.5号。
 
 足場がやや高いところで、取り込むときに網が届かず。
 
 20センチ後半以上のサイズがかかると、ちょっとぶっこ抜けない状態。
 
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 そういうときは、梯子を下りて、取り込むのであります。
 
 こういうとき、腕がもう一本あったら、と思います。
 
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 寄せえさ。別の竿を使って、この仕掛けを入れておくと、突っつき回され始めます。
 
 そのすぐ近くにチューブエサの仕掛けを投入すると、食ってきます。
 
 要するに、バラケえさと食わせえさを一本の竿でなく、別々にするやり方です。
 
 メリットは、えさを練ったりこねたりする手間が不要なところかな。

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ヘラブナはあたりが小さいので釣り上げるのが難しい、と弟から聞いたことがあります。水が濁っていると、警戒心が弱まるのですね。いいことを聞きました。大昔の話ですが、梅雨の時期、川が増水して水が濁っていました。ご飯粒をつけただけの針に大きな魚がかかったことがあります。糸を切られて、姿を見ることができません。小学生の私の心から、悔しい思いがしばらくぬけませんでした。

2012/6/18(月) 午前 8:50 [ けっさん ]

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ヘラブナは確かにあたりが微妙ですが、それを釣るから面白い、ともいえます。ウキを、ぎりぎり浮いている状態にしておけば、ヘラ専用の仕掛けでなくても、案外あたりは取れるものですよ。
ご飯粒を食べてラインを切った魚は多分コイですね。

2012/6/20(水) 午前 8:37 [ 山本甲士 ]


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