山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

近況 2017.7.2 〜

2017.7.2(日)
 録画しておいた映画 「ゲットバック」 を観る。12年アメリカ、サイモン・ウエスト監督。服役を終えたばかりの金庫破りが、元仲間によって娘をさらわれ、隠してる大金を寄越せと要求される。あんな簡単に大手銀行の金庫を破れるのなら、とっくに多発しているのではないか、という疑念が最後までぬぐえず。
イメージ 1

2017.7.3(月)
 うちの奥さん、ウォシュレットという言葉が出てこなくて「ほら、あれ、ケツ洗い機」と言った。

2017.7.4(火)
 DVDで映画 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN PART1」 を観る。 15年、樋口真嗣監督、諫山創原作。多くの原作ファンを怒らせたというだけあって、話が遅々として展開しないし、暗くて何が起きているのか判りにくいし、台詞もぼそぼそやってて聞き取れないし、兵士たちの無策ぶりも目を覆いたくなる。観る前はバッシングされて気の毒に思ってたけど。
イメージ 2

2017.7.5(水)
 ドラマ「堂場瞬一サスペンス 検証捜査」を観る。連続レイプ殺人の被告が無罪となり、外部の警察官らが招集されて冤罪事件が起きた理由を検証することに。神奈川県警による陰湿な妨害と戦いつつ捜査を進めるうちに、意外な事実が浮かび上がってくる……。設定が独創的で、チームメンバーのキャラ設定もよく錬られている。

2017.7.6(木)
 DVDで映画 「追撃者」 を観る。14年アメリカ、ジャン=バティスト・レオネッティ監督。アメリカの岩砂漠地帯でハンティングガイドをする青年(ジェレミー・アーヴィン)が、客となった資産家(マスイケル・ダグラス)による誤射で地元の老人が死亡したことをきっかけに、口封じのために命を狙われ、下着姿で岩砂漠を逃げ回る羽目に。中学生ぐらいのときに「ダーティー・ハンター」という人間狩りものを観て引き込まれて以来、この手のサスペンスは大好きで、本作も存分に楽しめるが、ラストの資産家の行動だけは首をかしげた。盛り上げるために無理矢理登場人物を動かす作り方はよろしくない。
イメージ 3
2017.7.7(金)
 すぐ隣の福岡県では大雨で死者行方不明者が出ている様子。この辺りも水路から水があふれてる。こういうときになって、非常食などの防災グッズを常備しておくべきだったと焦ってしまう。

2017.7.8(土)
 録画しておいた映画 「地雷を踏んだらサヨウナラ」 を観る。99年、五十嵐匠監督。カンボジア内戦を取材し、当時ポル・ポト派勢力に支配されていたアンコールワット遺跡をカメラに収めようと接近、そのまま消息を絶った若き戦場カメラマン、一ノ瀬泰造(浅野忠信)の、短くも情熱に満ちた日々。泰造が実家に一時帰省した場面で、泰造の本棚に「あしたのジョー」が並んでたけど、きっと本当にそうだったのだろうな。二十数年前、泰造の写真やメモなどを集めた同タイトルの本を持ってたんだけど、どこにいったのか、こちらも消息不明。
イメージ 4

近況 2017.6.25 〜

2017.6.25(日)
 うちの奥さん、濃縮2倍の表示になっているめんつゆを、つゆ 1:水2 だとずっと思っていたそうで、「そういえばいつも薄いと感じてたのよね」と妙に感慨深げに言ってる。薄いと感じてたのなら自分の判断で濃くすればいいだろう、と言うと、「だって2倍ってことは、水の量が2倍だと思うでしょ」とキレ気味に返された。ラベルをちゃんと読むと、つゆ1:水2 と書いてあるんだけど、そのことは黙っておこう。

2017.6.26(月)
 DVDで映画 「はじまりのうた」 を観る。13年アメリカ、ジョン・カーニー監督。落ち目の音楽プロデューサーがたまたま見つけた無名の女性ミュージシャンに声をかけてアルバム製作をすることになり、NYのあちこちでゲリラライブ録音を敢行するうちに、確かな手応えが……。最初は数館での上映だったのが口コミで評判を呼び、全米に拡大したとのことで、確かに挫折を乗り越えて奇跡を起こす展開は見応えがあるのだが、なぜこのラストなのか、なぜ主人公たちのライブで締めくくらないのかと首をかしげたのは私だけではあるまい。
イメージ 1

2017.6.27(火)
 WBC世界バンタム級王者の山中慎介選手は、人の顔を見ただけでボクサーかそうでないか、どれぐらいの実力かがだいたい判るとのこと。人を顔で評価してはいけないというが、実はどんな努力の積み重ねをしてきたかというのは、顔に表れるもの。

2017.6.28(水)
 録画しておいた映画 「ディノシャーク」 を観る。10年アメリカ、ケヴィン・オニール監督。中生代に絶滅したはずの巨大水棲生物がメキシコ海岸に出現。ヨットを丸呑みする場面があるのに人間を襲ったときは口から手足がはみ出ていて縮尺がおかしいし、主人公はノープランで追いかけるばかりだから犠牲者が止まらないし、警察は存在を確認したのに遊泳禁止にしないしと、失笑しどころがいっぱい。巨大生物の正体が何なのか、海竜の仲間なのか魚竜の仲間なのかもはっきりさせないという手抜きぶりでありました。
イメージ 2

2017.6.29(木)
 拙著「ひかりの魔女」の購読層は、七割ぐらいが40〜60代の女性だという驚きの資料を版元から見せてもらった。ちなみに地域別では、私が住んでいる地域では全然売れてないとのこと……。

2017.6.30(金)
 録画しておいた映画 「ハッピーフライト」 を観る。03年アメリカ、ブルーノ・バレット監督。国際線スチュワーデスになる夢も実現し恋人とも寄りが戻るという、実に気持ちの悪い作品。紛らわしい邦題もバツ。面白いのは元同僚との乱闘シーンぐらいか。
イメージ 3

2017.7.1(土)
 某新聞の記者コラムで、陶芸で身を立てることを目指していた青年が、家庭を持って夢をあきらめ、うどん屋さんで働くようになったが、やがて独立して、自分で作った器を使うようになったところ評判を呼び、今では店の隣で陶芸教室も開くようになった、というエピソードを知った。あきらめの悪さは、夢に近づく方法の一つ。

近況 2017.6.18 〜

2017.6.18(日)
 DVDで映画 「アルゴ」 を観る。12年アメリカ、ベン・アフレツク監督。イラン革命により、暴徒化した市民がアメリカ大使館を襲撃、難を逃れた六人はカナダ大使宅に隠れる。そこでCIAと国務省は、SF映画のカナダ人ロケハンになりすまして救出するという奇想天外な作戦を立てる。実話を題材にしたというので、結末は判ってしまっているのだが、観るうちにそのことを忘れさせるハラハラの展開がいくつも用意されている。本当に映画を作るつもりで脚本や絵コンテを用意し、マスコミ発表するという、作戦に協力した映画関係者の心意気が印象的。
イメージ 1

2017.6.19(月)
 峠の釜めしの釜は、ガスコンロでちょうど米一合を炊けるだけでなく、簡単に底に穴を空けて植木鉢として使える構造になっているとのこと。子どもの頃、私はあの釜がお気に入りでご飯茶碗として使っておりました。

2017.6.20(火)
 和歌山の東洋ライスが開発した金芽米は、玄米に近い栄養価を持ちながら白米よりも甘みがあって美味しいと評判で、しかも無洗米のため、ぐんぐん売り上げを伸ばしている。その秘密は、ぬかと米との間に存在するうまみ成分の多い層を残す独自の精米技術。三十年がかりで金芽米を生み出した社長さんは、米の個性や旨さは産地や品種よりも、精米方法こそが左右すると断言。独自のアプローチ方法を見いだしたという点で、オンリーワンの典型とはいえまいか。

2017.6.21(水)
 録画してやいた映画 「スピーシーズ 種の起源」 を観る(三度目)。95年アメリカ、ロジャー・ドナルドソン監督。宇宙から送信されてきたDNA配列を人間の卵子に注入したところ、猛スピードで少女が育ち、研究所から脱走、次々と人を殺しながら、交尾の相手を探してゆく……。追う側と追われる側を交互に描く手法は「ブレードランナー」に通じるが、追われる側が冷酷な存在なので感情移入はできない。代わりに、怪物女が次々と人間のことを学習して知恵をつけてゆき、裏をかくようになってゆくところが持ち味。
イメージ 2

2017.6.22(木)
 インドネシアで腹が膨張していた体長7mのニシキヘビの腹を切り開いたら、その地域で行方不明になっていた25歳男性の遺体が出てきたとのこと。温暖化が進めば、日本にもワニやニシキヘビやオオトカゲが棲み着くようになるかも。

2017.6.23(金)
 録画しておいた映画 「リリィ、はちみつ色の秘密」 を観る(二度目)。08年アメリカ、ジーナ・プリンス=バイスウッド監督、スー・モンク・キッド原作。六十年代のアメリカ南部が舞台で、仲良しの黒人女性の使用人(ジェニファー・ハドソン)らに対する差別や暴力、そして父親との不仲に嫌気がさして、二人で家出をした白人少女(ダコタ・ファニング)が主人公。幼少期の記憶を頼りにたどりついたのは、黒人三姉妹の養蜂家で、そこはかつて母親も働いていた場所だった……。前に観たことがあるのだが後半部分を覚えておらず、再鑑賞して、ああ、こうっだったか、と思い出した。リベラルな姿勢で描かれているのは判るが、もうちょっと物語にわくわくしたりカタルシスを感じさせる要素を加えられなかったものか。養蜂家三姉妹の長女役を務めたクイーン・ラティファの存在感が救い。
イメージ 3

2017.6.24(土)
 漫才コンビのナイツは、M−1GPの予選で落ち続けていたため、自分たちのネタ動画を繰り返し見て研究するうちに、冒頭の小ネタはウケているのにその後の大ネタと大声でのツッコミがスベってることに気づき、延々と小ネタを続けるスタイルを見いだしたとのこと。俺も自分の小説について、そういう検証をしていたら、もっと売れてたかもしれない。

近況 2017.6.11 〜

2017.6.11(日)
 DVDで映画 「ヘルプ」 を観る。11年アメリカ、テイト・テイラー監督、キャスリン・ストケット原作。黒人差別が法的にまかり通っていた60年代のアメリカ南部。作家志望の白人女性は、母のように慕っていた黒人メイドを親がクビにしたことを機に、メイドたちが受けた差別体験をまとめようとするが、いつ差別主義者から殺されてもおかしくないため、誰もが協力を拒否。しかし理不尽に息子を失った一人のメイドが協力を決意したことがきっかけで、さらに友人のメイドも加わり、後にそれが大きなうねりとなる。リベラルな白人女性の視点よりも、黒人女性たちの視点で描かれている部分に比重がかかっているところや、決してハッピーエンドでないところに、作り手の意識の高さを感じる。白人女性役は、あの「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン。
イメージ 1

2017.6.12(月)
 録画した渡辺直美の七変化を見て腹がよじれるぐらい笑ってたら、奥さんから、息子がいる前でああいう卑猥なネタで笑うなと後で説教された。
 賽銭箱におカネを入れるのは、これまで大過なくこられたことを感謝するためであって、願い事を交換条件にするのは本来、筋が違うとのこと。迎え入れる側も、正月に縁起物を売ったりして願い事をする人々を呼び寄せるのは間違い、ということにならないか。

2017.6.13(火)
 録画しておいた映画 「アニー」 を観る。14年アメリカ、ウィル・グラック監督。資産家が市長選出馬に孤児のアニーを利用しようとするが、やがてアニーのお陰で心情に変化が。旧作に比べると資産家が最初から割と穏やかな人物として描かれており、残念ながらアニーが奇跡を起こすという感じに仕上がっていない。旧作に登場した魔術使いのインド人が消えているのは、インド人に対する偏見だと判断されたのだろうか。

2017.6.14(水)
 録画しておいた映画 「ジュラシック・レイク」 を観る。07年カナダ、ポール・ジラー監督。タイトルだけで判る、あからさまなB級映画。脚がある恐竜なのに生物学者が何度も「プレシオサウルスだ」と言ってるし、マスコミが殺到したり軍が出動したりということもなく、地元の保安官の判断で退治しちゃうし、登場人物たちがおマヌケな行動で次々と死んだりと、笑いどころがてんこ盛り。あの「ジュラシック・パーク」の二十数年後にこれを作るんだから、すごい。

2017.6.15(木)
 版元より、増刷の知らせの一方、売れなかった過去の作品を絶版にしますとの連絡。電子出版は継続すると言われたが、そちらも契約を終了したいと頼むことに。電子出版の微々たる収入よりも、版権を手元に置いておいて、いつか別の出版社が再び文庫にしてくれるチャンスを待つ方がいいと思うからだが、他の作家さんたちは、どうしてるんだろうか。

2017.6.16(金)
 毎日コーヒーを一、二杯飲んでいる人は、飲まない人に比べて肝臓ガンのリスクが1/2に減るという調査結果を、厚労省の研究班が発表したとのこと。コーヒーは血圧を上げるとされているが、心臓病のリスクを下げることも確認されている。

2017.6.17(土)
 録画しておいた映画 「天使のくれた時間」 を観る。00年アメリカ、ブレット・ラトナー監督。投資会社で活躍する独身貴族の男が、朝に目覚めたら、かつての恋人と結婚した場合の人生に切り替わっていて……もとの人生に戻ろうとするが、徐々に気持ちに変化が、という話。初めてこの映画を観たときに、なかなかの着想を得て小説のプロットを作ったのだが、詰めることができず今も未完成のまま。いつか何とか形にしたいもの。

近況 2017.6.4 〜

2017.6.4(日)
 DVDで映画 「オデッセイ」 を観る。15年アメリカ、リドリー・スコット監督、アンディ・ウィアー原作。アクシデントにより火星に一人取り残された植物学者の男。ビニールハウスのような施設を作ってイモを育て、地球への連絡方法を探し、生き残ろうとするが、さまざまな障害がふりかかる。生還しようとする側と、生還させようとする人々を交互に描いてサスペンスを盛り上げる手法は「アポロ13」と同様。いい話なのだが、巨大市場中国でのセールスを狙って中国政府が作戦に強力化する場面を入れるのが、あからさま過ぎて失笑。
イメージ 1

2017.6.5(月)
 豆腐メーカーの団体は、大豆が含む割合が10%以上の製品のみを「とうふ」と表示してよい、それ未満のものは「調整とうふ」「加工とうふ」などの表示にする方針を打ち出したとのこと。てことは、大豆の量でいうと、納豆一パック=豆腐一丁となるのか? 豆腐の大豆割合って、そんなに低かったのか……納豆をもっと食べよう。

2017.6.6(火)
 睾丸に腫瘍ができた犬のテリーさん、切除手術をして入院。預けて帰るときにさっそく「ヒーン、ヒーン」という声が。何事もなければ明日夕方退院の予定。
 病院に行く前、何が身に降りかかるか判ってなくて、お出かけできて喜んでるテリーさん。
イメージ 2
2017.6.7(水)
 テリーさんは無事に手術を終えて退院したが、薬のせいか元気がない。縫合跡をなめないよう、しばらくはラッパみたいなえりまきを首に装着しなければならないとのこと。でもそれをつけて散歩をさせるとあちこちぶつけてパニックになってる。
イメージ 3

2017.6.8(木)
 録画しておいた映画 「マイノリティ・リポート」 を観る。02年アメリカ、スティーブン・スピルバーグ監督、フィリップ・K・ディック原作。予知能力者を使って殺人事件を事前に阻止するシステムが採用された近未来。しかし主人公の捜査官自身が殺人犯になると予告されて逃亡、これから何が起きるのかを知ろうとするが……。長編小説のストーリーを二時間そこそこの尺に詰め込んだせいで、終盤に真相をくどくどと説明しなけれならず、観客のどれぐらいがちゃんと理解できたかちょっと心配。その場にいない人物名を何度も会話に出すというやり方もよくない。私は二度目の鑑賞でやっと把握できました。殺人トリックの部分とか、よく考えてあるんだけどね。 

2017.6.9(金)
 某俳優さんが未成年女性との不適切な関係で活動自粛、予定されていたドラマなどが次々と中止の事態に。なぜか映画「パッチギ!」で頭角を現した俳優さんたちが次々と騒動を起こしてしまってる。ちなみにその映画の製作会社も倒産してる。そしてこの会社、某拙著の映像化の話もあったのだが、メールのやり取りのたびに抽象的なことを言ってきて意味が判らず困惑したので話自体を断ったことがある。倒産したと知ったときは正直やっぱりと思った。

2017.6.10(土)
 テリーさんは病理検査の結果、かなり悪性のガンで、転移して急進行する可能性があるとのこと。うちの奥さんが落ち込んでる。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事