山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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2019.2.17(日)
 運動して体脂肪を燃やしたいと言う奥さんのウォーキングにつき合って6キロほど歩いたのだが、帰りにパン屋さんからただよう香ばしい匂いに誘われて調理パンをいろいろと買ってしまい、奥さんはいつもよりたくさん食べて頭を抱えてた。

2019.2.18(月)
 録画しておいた映画 「ビューティフル・マインド」 を観る。01年アメリカ、ロン・ハワード監督、シルヴィア・ネイサー原作。重度の統合失調症を克服して後にノーベル賞を受賞した天才数学者ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)の数奇な人生。彼はソ連の暗号を解読する責任者としてペンタゴンに雇われ、命を狙われるなど危険な目に遭うが、実はそれはリアルな妄想だったため精神病院へ。退院後は薬の副作用で数学の研究ができず、服用を止めると再び幻覚に襲われる。しかし彼は幻覚と戦いながら数学者としての道を進む決心をする。予想外の展開に驚かされ、努力が実る終盤にはほろりとさせられる。物語を面白くする構成がしっかりできている上に、生き方のお手本を見せてもらった気分にも。
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2019.2.19(火)
 録画しておいた映画「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」を観始めるが、コミックが原作でベタな設定の香港カンフー映画だったせいでたちまち睡魔に襲われて挫折。小学生の頃はだったら最後まで観られたかもしれないが、おじさんになったらさすがにきつい。

2019.2.20(水)
 日刊ゲンダイDIGITALさんが「戻る男」を紹介してくれていた。最初に単行本を出してから既に8年以上が経っているのにこうして取り上げてもらえるとは、ありがたやー。

2019.2.21(木)
 小説推理で連載してもらっていた「ウソを潰せ」が「そのウソ、お見通しだ!」と改題して双葉文庫として三月中旬に発売されることが決定。また後日告知しますのでよろしくね。

2019.2.22(金)
 ネットのニュースサイトで興味を覚えた解説記事のタイトルをクリックしてフムフムと読み始めたら途中で終わってて「続きは有料会員登録を」などとなっていたりする。そういうのは最初から判るようにしておいて欲しい。

2019.2.23(土)
 録画しておいた映画 「コンテンダー」 を観る。15年アメリカ、オースティン・スターク監督。原油流出事故による被害の拡大阻止と漁業者への補償などのために奔走する下院議員の男(ニコラス・ケイジ)は、不倫スキャンダルを暴かれて窮地に陥るが、なぜか漁業者への補償が成功、そして彼を利用しようとする資産家の陰謀に絡め取られてゆく。清濁合わせ飲まなければ政治家は生き残れないという実情が判りやすく描かれており、ありきたりなハッピーエンド作品よりもいい感じで余韻が残る。
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2019.2.10(日)
 近所に店主も従業員も全員中国人の庶民的な中華料理屋さんがあるのだが、周辺のラーメン屋や洋食店などが新しくできては潰れる中、ずっと繁盛しているのはたいしたもの。店員さんたちは片言の日本語だが愛想がよく、注文してから運ばれてくるまでが早いなど、活気がある。最近はお仕事小説をちょいちょい書くので、いろいろ観察するクセがついてしまった。

2019.2.11(月)
 録画しておいた映画 「スティーブ・ジョブズ」 を観る。13年アメリカ、ジョシュア・マイケル・スターン監督。IT業界の革命児スティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)の半生。創造力に富んだ人物だったが組織を率いるリーダーとしては問題のある性格だったことが描かれている。ボブ・ディランが好きでビートルズが嫌いだったとのこと。
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2019.2.12(火)
 日本推理作家協会の理事投票用紙が届いていたので名簿を参照しながら15人の名前を記入。ほとんどの方と面識がないので、若手の人気作家さんたちを中心に毎回記入させてもらってる。名簿をあらためて眺めると、作家さんや書評家さんだけでなく、大御所のマンガ家さんや、テレビで活躍しておられるタレントさんなんかもおられて「へえ」となる。協会の新年会なんかに行けばいたりするんだろうな。私は行かないけど。

2019.2.13(水)
 最近昼食でよく食べているのが冷凍食品の水餃子。キャベツやネギなど野菜を炒めて、コンソメスープを投入、水餃子だけでなく豆腐やゆで卵も入れればなかなかの栄養価。

2019.2.14(木)
 録画しておいた映画 「ファースター 怒りの銃弾」 を観る。10年アメリカ、ジョージ・ティルマン・Jr監督。刑期を終えて出所した男(ドウェイン・ジョンソン)が、自分をハメた連中に復讐を果たすために行動を起こす。主人公のバックグラウンドをほとんど描かない一方で、彼を追う刑事や殺し屋のことをしっかり描いているという奇妙な作品。ロック様が主人公の作品であれば、お客さんたちは肉弾戦の連続を期待すると思うのだが、なぜか銃撃戦ばかり。悪い出来ではないけれどストレスの溜まる作品でありました。
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2019.2.15(金)
 校正者さんは文章表現を細かくチェックしてくれるので助かっているが、警察関係者が他人に会話を聞かれてもそれと気づかれないよう、県警本部のことを本庁とか本社とか呼んだりする場面も「県警本部」と直すよう赤字が入っていたりして、そのたびに事情を説明しなければならないのが少々めんどい。

2019.2.16(土)
 久和間拓著 「エースの遺言」 を読む。小説推理新人賞を受賞した表題作を含む短編集だが、個人的には「秘密」という短編(おそらく受賞第一作)がかなりいい出来映えだと思ったので月刊誌の小説推理に掲載された当時、編集部の知り合いにメールで感想を伝えたところ、久和間さんは受賞後に書いた短編が何度かボツになったものの、めげずに頑張っていい作品を書いてくれました、とのこと。実は新人賞を受賞してプロになった後、何度もボツにされる経験を乗り越えて水準作を書けるようになった人だけが生き残る世界なのであります。

2019.2.3(日)
 録画しておいた映画 「グッバイエレジー」 を観る。17年、三村順一監督。幼なじみの死をきっかけに帰郷した映画監督の男(大杉漣)が、やんちゃだった幼なじみと交流があった人々から話を聞いてその後の人生を知る。大杉漣さんの演技は見応えがあるが、過去の映画やドラマのエピソードを寄せ集めたようなストーリーで、ロケ地の観光宣伝のための作品という印象。台詞も実在の人物はそんなこと言わんだろうという、置きにいってる感じの場面が目立った。
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2019.2.4(月)
 二、三日前に奥さんの実家周辺に、出川哲朗さんが電動バイクの旅で来てたとのこと。放送が楽しみ。二十代後半のときにある縁で出川さんと少し話をしたことがあるのだが、カメラが回ってなくてもにこにこしていて愛想がいい人だった。

2019.2.5(火)
 録画しておいた映画 「ワールド・トレード・センター」 を観る。06年アメリカ、オリバー・ストーン監督。WTCに旅客機が衝突したとの報を受けて詳しい事情が判らないまま避難誘導のために現場に赴いた警察官(ニコラス・ケイジ)たちが、ビルの倒壊に巻き込まれて生き埋めに。救助に駆けつけた隊員らに発見されてから実際に助け出されるまでがさらに手間と時間がかかっている様子が描かれている。 
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2019.2.6(水)
 この日は確定申告の下書き作業。昨年は拙著の文章が高校などの入試問題集に採用されることが多かったせいで、数千円単位の支払い調書がいっぱい。ありがたいことだけど確定申告の手続が面倒。

2019.2.7(木)
 録画しておいた映画 「マイノリティ・リポート」 を観る。02年アメリカ、スティーブン・スピルバーグ監督、フィリップ・K・ディック原作。三人の予知能力者の脳内データを元に殺人事件を未然に止めることができるようになった近未来のアメリカで、犯罪予防局捜査官として活躍していた男(トム・クルーズ)が殺人犯になると予言されてしまい、逃亡して真相を突き止めようとする。スピルバーグ監督作品にしては後半がごちゃごちゃしている印象。「逃亡者」みたいにもっとシンプルなストーリーにした方が多くのお客さんに楽しんでもらえる作品になったと思うのだが。
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2019.2.8(金)
 人気シリーズもの小説の第三弾を読み始めたのだが、冒頭から登場人物がたくさん出過ぎで覚えるのに苦労しそうだなとげんなりして早々に挫折。前作を読んでてもこれほどややこしいのだから、いきなりこれから読もうとした人の大半はページを閉じてしまうのではないか。シリーズものを書くにはそれ相応のテクニックが必要なのだなと痛感。

2019.2.9(土)
 最近、タンパク質も野菜もたっぷり摂れる料理として、お好み焼きをよく作って食べている。イカ、エビ、アサリの冷凍ミックスシーフード、ちくわ、卵を入れればタンパク質がしっかり摂れてしかも旨い。野菜はキャベツだけでなく刻みネギもたっぷり入れて、ついでにピーラーでスライスしたニンジンも加えて栄養価アップ。

2019.1.27(日)
 録画しておいた映画 「12ラウンド/リローデッド」 を観る。13年アメリカ、ロエル・レイネ監督。救命士の男(ランディ・オートン)がある日突然、謎の人物から妻の命を救いたければ指示に従えと携帯に連絡が入り、恐怖のゲームにつき合わされることに。設定や、途中で真相が見えてくる展開はいいと思うのだが、犯人がどうやって計画を実際に準備できたのかが描かれておらず、動機にも説得力がないせいでハラハラドキドキできず。主演俳優はWWEのプロレスラーだとのこと。
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2019.1.28(月)
 総合格闘技団体ベラトールであの皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードル選手がアメリカのライアン・ベイダー選手のパンチで35秒KO負け。かつてはノゲイラやミルコも倒し、負ける姿が想像できない選手だったが、年齢からくる衰えはいかんともしがたいということだろうか。

2019.1.29(火)
 録画しておいた映画 「ピクセル」 を観る。15年アメリカ、クリス・コロンバス監督。80年代に宇宙に発信されたゲームのデータを受け取ったエイリアンが、それを宣戦布告だと誤認してゲームのキャラクターらが地球を攻撃し始める。かつてゲームオタクだった男(アダム・サンドラー)らがアメリカ政府の要請で戦うことに。「ゴースト・バスターズ」のレトロゲーム版みたいな設定だが、ハリウッド映画の使い古されたパターンの展開にあくびが止まらず。ある意味、やってはいけない作り方の典型例として勉強になるかも。
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2019.1.30(水)
 「家、ついて行っていいですか?」で成人式特集をしているのを見ていて、そういえば自分は成人式とか馬鹿らしくて行かなかったんだよなと思い出した。当日は一人暮らしのアパートで酒飲みながら推理小説読んでた。ちなみに大学も高校も卒業式サボりました。

2019.1.31(木)
 録画しておいた映画 「モテキ」 を観る。11年、大根仁監督、久保ミツロウ原作(コミック)。冴えない駄目男(森山未來)がアラサーにして急にモテ期が到来するが……。登場人物が志の低い人たちばっかりで誰にも共感できず物語に入り込めなかった。真木よう子さん演じるパワハラ女上司が一番まともな人間に思えた。
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2019.2.1(金)
 お好み焼き屋さんで初めてホルモン焼きそばなるものを食べたら旨かった。知らない間に焼きそばがこんなに進化していたとは。浦島太郎の心境。

2019.2.2(土)
〔北九州市の市立小の男性教諭(37)が、小学4年の児童らが下校を呼びかけても急ぐ様子を見せなかったため、漢字ドリルなどを投げつけ、「このクラスは解散だ」などと言った。一部の児童が教諭を恐れ、担任を交代した。以前にも不適切な言動で文書訓告処分を受けており、停職6カ月の懲戒処分にした。〕というニュースを見て、そういえば小学生のときに運動会の予行演習中に「もっと楽しそうにやれと言ってるだろう!」と顔を真っ赤にして怒鳴りつけてきた男性教師がいたことを思い出した。そんな言い方されて楽しそうにできるかい。

2019.1.20(日)
 録画しておいた映画 「くちびるに歌を」 を観る。15年、三木孝浩監督、中田永一原作。恋人の事故死をきっかけに、自分がピアノを弾くと大切な人が不幸になるというトラウマを抱えたまま出身地である長崎の島に臨時教員として中学校赴任し合唱部を担当することになった女性(新垣結衣)が、親に捨てられた女子や自閉症の兄の面倒を見る男子らとの出会いを通じて、県大会突破を目指す。三人の視点のバランスがよく、中盤以降に観客の心をつかむ劇的な展開も上手くて、たいがいの人は作り手の術中に陥って泣かされることになること間違いなし(私もその一人でありました)。
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2019.1.21(月)
 百均で買った電池式の毛玉取り器が予想外によく使えて、ニット帽や手袋があっという間に新品みたいになった。百均恐るべし。

2019.1.22(火)
 近所に旨い焼き鳥屋があるのだが、同じ鶏肉でも素材の吟味、ほどよい大きさと焼き加減でこれほどの違いが出るものかと感心させられる。小説や映画でも、ベタな設定なのにお客さんを感動させる作品があり、通じるところがあると思う。

2019.1.23(水)
 地元のテレビで紹介してた評判の玉子サンドを買ったところ、大阪で見かける甘めの玉子焼きをはさんだサンドイッチに近い感じだった。申し訳ないが私はやっぱり、ゆで卵を潰してマヨネーズで和えたスタンダードなやつがいいな。

2019.1.24(木)
 録画しておいた映画 「スパイ・ゲーム」 を観る。01年アメリカ、トニー・スコット監督。CIA工作員の男(ブラッド・ピット)が一人の女性を中国の刑務所から救出しようとするが失敗、中国政府は彼を翌日に処刑することを発表。CIA本部は彼を見捨てる方針を決めるが、退職を控えた彼の元上司(ロバート・レッドフォード)は、裏の手を使って救い出そうと試みる。もう観るのは四回目ぐらいだが、CIA局内での騙し合いが実に面白い。東西冷戦が終結した頃が舞台の話なのだが、考えてみると人間はどんな不幸な歴史をも物語にしてしまう生き物なのだと実感する。景気がよければそれに浮かれる人々の浅ましさが描かれ、不景気になればその中で何とか這い上がろうとする人々が描かれる。総じて言うと、不幸な時代の方が良質の物語が生まれるのではないか。
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2019.1.25(金)
 四十代後半以降、冬になると就寝中に腿裏やふくらはぎがつってしまうことが多かったのだが、今年はそれがない。変えたことといえば、野菜の摂取量や種類を増やしたこと。医食同源ってやつかー。 
 
2019.1.26(土)
 録画しておいた映画 「セトウツミ」 を観る。16年、大森立嗣監督、此元和津也原作。勉強ができるが友達なんかいらないと思ってる冷めた男子高校生(池松壮亮)と、サッカー部を辞めたテンション高めだが実はヘタレの同級生(菅田将暉)の二人が、河川沿いの階段で日々、シュールで漫才的なやり取りを続ける。ほとんどが会話劇なのだが面白くて退屈しない。確かにこんな青春があってもいいなと思う。高校生のときにイケてても冴えない大人になった奴もいれば、逆転人生を実現した奴もいる。焦ることはないんだよな。
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