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number 010
毛バリの釣りというと、イワナやヤマメなどの渓流魚を連想するのが普通です。
あとは、アユぐらいでしょうか。 でも実は、平野部の水路や池などでも、毛バリで釣れる魚はいるんです。 ヌマムツ、カワムツ、オイカワ、マブナ、ブルーギル、オオクチバスの幼魚などです。 私が住んでいるところ(地方の平野部です)では特に、農業用水路のトンネル付近でヌマムツがよく釣れます。 ヌマムツは、コイ科の雑食性の魚です。落下してきた虫が割と好物なので、毛バリに食いついてくるわけです。 カワムツという、そっくりな種類の魚がいますが、互いに交配しておらず、別の種類です。 口先の形や胸びれで区別できます。ちなみに、ヌマムツは止水域、カワムツは流水域を好みます。 仕掛けは、小さなガン玉おもりをつけた小さな毛バリと、これまた小さなウキだけ。 要するに、えさの代わりに小さな毛バリをつけただけのシンプルなものです。 竿は、六尺(1.8m)の小物竿。細い竿なので、小魚でも感触のいい手ごたえが伝わります。 ちなみに、ヌマムツは唐揚げや南蛮漬けにすると、美味しくいただけるそうです。 私自身は、遊びで釣っているだけなので、キャッチアンドリリース(その場で逃がしてやるこて)していますが。 ↑ こんな小さな奴まで食ってきた。
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2010年09月19日
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