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number 030
週に四回ジムでトレーニングをしています。トレーニングマシンは、あまり使いません。 バーベルやダンベルなどの、いわゆるフリーウエイトと呼ばれる器具を主に使っています。 なぜかというと、フリーエイトの方が筋肉を発達させる上で効果的だからです。 今回は、その理由について書いてみたいと思います。 マシンとフリーウエイトの違いは何か。 マシンは、ピンを差し込むだけで重さを自由に設定できるタイプのものが主流です。 それに対してフリーウエイトは、バーにプレートをいちいち装着しなければなりません。 ダンベルにしても、ラックから運んで来なければなりません。 だから、簡便性という点は、マシンの方がすぐれているわけです。 また、マシンは、力が限界になっても、顔や身体の上に落下してくる、という危険性がありません。 これに対してフリーウエイトは、危険性が高いといえます。 ベンチプレスを想像すれば判りますよね。手が滑ったり、力尽きたりしたら、首の上に落ちてきます。 ベンチプレスを一人でやっていて力尽きて窒息死、という痛ましい事例もあります。 セーフティーバーなどを置けば、ベンチプレスの危険性はほぼ回避できまるのですが、 フリーウエイトはバランスを保たなければならない、ということは確かです。 マシンは、軌道が決まっているので、バランスを気にする必要はありません。 と、ここまで読むと、マシンの方がいいではないか、ということになるかもしれません。 でも違うんです。フリーウエイトはバランスを保たなければならない、ということが重要なんです。 注意しないと、前後左右のいずれかにバーベルが傾いて、落としていまうかもしれない。 手を滑らせても危ない。その意識が、脳を刺激するんですね。 これは心してかからないといけないぞ、と。すると、脳から筋肉に指令が出ます。 できるだけ筋繊維を動員して、失敗のないようにやれ、と。 これなんです。フリーウエイトの利点は。筋繊維の動員率が高まるんです。 同じような動作でも、マシンだとバランスを気にしなくていいので、筋繊維の動員率が減るんです。 具体的にどれぐらいの割合で違いがあるか、というのは言えません。個人差があることですしね。 でも、筋肉に対する刺激の程度は、確かな差となるんです。 フリーウエイトの利点は他にもあります。やった、という達成感はマシンよりも確実に得られます。 その上、安価です。高価なマシンは、一台数百万円、というのもありますしね。 それだけのおカネがあれば、フリーウエイトやベンチなどをすべてそろえても、おつりが来ます。 と、いろいろ書きましたが、脚のトレーニング、特にスクワットはきついので最近はやってません。 呼吸が苦しすぎて、限界まではとてもやる気力がありません。二十代の頃は当たり前にやってましたけど。 なので、45度レッグプレスマシンに逃げてばっかりです(汗)。 でも、上半身はちゃんと、フリーウエイトでやってます(ちょっと言い訳くさいかな)。 |
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2010年10月08日
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