山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 
 今回は、体質とトレーニング方法の話です。

 人の体型は大きく、内胚葉型、外胚葉型、中胚葉型に分かれるといわれています。

 ないはいようがた、がいはいようがた、ちゅうはいようがた、と読みます。
 
イメージ 1
← 内胚葉型と思われるトム・プラッツ氏。
   骨格が太くて筋肉がつきやすいが、くびれ部分もあまりないため、
     ずんぐりした印象になるという欠点も。  
 
 

 内胚葉型は、骨格や関節が太い、内臓が丈夫で消化吸収しやすい、太りやすい、などの特徴があります。
 
 筋肉も脂肪もつきやすい、力士タイプです。その一方、持久力系の運動は苦手です。

 瞬発力をつかさどる白筋繊維(速筋繊維)が多いタイプでもあります。

 筋肉が分解されにくく、何日もトレーニングを休んでも、簡単には筋力が落ちません。

 こういうタイプの人は、高重量低回数のトレーニングに身体がよく反応して、筋肉が発達します。

 10回以下しか挙上できないような、重いウエイトでトレーニングするのに向いているわけです。

 しかも、各部位のトレーニングは、週に一回程度で充分に効果が出ます。
 
 
 
イメージ 2
← 外胚葉型の典型、フランク・ゼーン氏。
   骨格が細くて筋肉がつきにくいけれど、いったんつくと、
   くびれ部分とのギャップで迫力が出ます。
 
 

 外胚葉型は、骨格が細い、おなかを壊しやすい、やせている、などの特徴があります。

 筋肉も脂肪もつきにくいマラソンランナータイプです。持久力系の運動は得意です。

 持久力をつかさどる、赤筋繊維(遅筋繊維)が多いタイプでもあります。

 筋肉が分解されやすく、ある程度ひんぱんにトレーニングをしていいないと、筋力を維持できません。

 こういうタイプの人は、低重量高回数のトレーニングをした方が効果が現れやすいようです。

 20回以上挙上できるような、軽めのウエイトでトレーニングするのに向いているわけです。
 
 

イメージ 3
← 中胚葉型と思われる、アーノルド・シュワルツネッガー氏。
     筋肉がつきやすい上に、ずんぐりした感じにならない。
 
 
 
 中胚葉型は、骨格が太い、内臓が丈夫、しかも体脂肪が燃焼されやすい、などの特徴があります。

 筋肉質な、万能アスリートタイプです。瞬発力はもちろん、持久力系の運動にも対応できます。

 白筋繊維と赤筋繊維の、両方とも豊富に備えています。

 高重量のトレーニングでも、低重量のトレーニングでも、筋肉はよく反応して発達します。

 ただし、このタイプはまれにしかいないようです。
 

 この三例は、極端に分けた場合で、多くは、どちらかというとこのタイプに近い、という感覚になると思います。

 人によっては、上半身はやや内胚葉型、下半身は中胚葉型と外胚葉型の中間、ということもあり得ます。

 私の場合はというと、もともとやせていて、おなかを壊しやすくて、持久力系の運動の方が得意だったので、

 外胚葉型だということになります。現在の体型を見て、外胚葉型だと思う人はいないかもしれませんが、

 何もトレーニングをしないでいたらどうか、というところで判断するべきなのです。
 

 私はこのことを知ってようやく、だから高重量低回数でやってもなかなか発達せず、怪我ばかりしてるんだ、

 と気づいたのでした。体質に合っていないトレーニング方法だったわけです。

 私が20回ぐらい挙上できる、軽めのウエイトでトレーニングをしている理由は、ここにあるわけです。

 自分がどのグループに入るかよく判らないときは、ざまざまな重量設定で試してみればいいと思います。

 いろいろやっているうちに、各部位ごとに効果的な重量と回数が固まってくるはずですから。

 なので、トレーニング雑誌などに紹介されている重量や回数を鵜呑みにしない方がいいんです。

 そのアスリートにとっては適切なやり方かもしれないけれど、誰にも当てはまるものじゃないのでね。

 こういう、自分に向いているやり方を発見する、というのも、ウエイトトレーニングの面白いところです。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事