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今回は、ジムに行けないときに自宅でやっている脚のトレーニングを紹介しましょう。
出番は、ダンベルの方ではなく、踏み台タイプの工具箱です。普段はもちろん工具箱として使っています。 この台の隅っこに乗って、片足立ちになります。もう判りますよね。 はい、そのとおり。片足スクワットです。使わない方の脚は、台の外側にだらんと下がる形です。 私は、一番深いところまでしゃがむようにしています。丁寧な動作で25回やっています。 いわゆるディープスクワットです。深くしゃがむと、大腿四頭筋(ももの前面)だけでなく、 ハムストリングス(ももの裏面)や大臀筋(しり)も刺激されるんです。 これをやり始めたときは、バランスを崩して足を床につけてしまったり、壁に手をついたりしましたが、
やっているうちに慣れて、今では危なげなくできます。ひょい、ひょい、とね。 バーベルをかつぐスクワットは負荷が強過ぎて、この年になるとしんどくて。でも、これなら大丈夫。 なぜなら、片足ずつに分散させてやるわけですからね。1セットあたりの強度は半分で済むってことです。 ← ウエイトを使ったワンレッグスクワット。
実はウエイトを持った方がバランスを取りやすい。
ちなみに、以前テレビで、ヒクソン・グレイシーもこの片足スクワットをやっているのを見たことがあります
公園に埋めてあるタイヤの上に乗って、やってました。彼はウエイトトレーニングをやらないそうですが、 代わりに、ディップとか、チンニング(懸垂)とか、片足スクワットなどで身体を作ってきたそうです。 でもそれって実は、立派なウエイトレーニングなんです。自分の体重をウエイトとして使ってるわけで。 単にバーベルやマシンを使っていない、というだけのことなんです。 ← 若い人は是非バーベルスクワットを。 脚だけでなく、成長ホルモンの分泌を
促す役割を果たしてくれます。
背後に立っているのが、アーノルド・
シュワルツネッガー氏と、フランコ・
コロンブ氏。そしてスクワットをして
いるのが、伝説のブロンドボンバー
ことデイプ・ドレイパー氏。
ついでに、肩や腕のトレーニングに使ってるダンベルのことも。
20年ほど前に買った、IVANKO製です。パワーリフティングの公式スポンサー会社だそうです。 片方20キロですが、プレートの着脱が自由にできるのなので、鍛える部位によって重さを変えられます。 長年トレーニングをやっている人間にとっては、あまり重いダンベルではありません。 家の中でやるときは、ジムにいるときよりもさらに低重量高回数です。どの部位も25回前後ですね。 肩のトレーニングはプレス。両手にダンベルを持って、肩の高さに構え、頭上にリフトします。 上腕二頭筋(力こぶ)は、カール。両手にダンベルを持って、肘を曲げていきます。 上腕三頭筋は、工具台に足を載せて、十数センチの狭い手幅でプッシュアップ。わきをしめて行います。 以上、三回にわたって、自宅でできるウエイトトレーニングを紹介しました。
着脱式ダンベル一組、工具台、椅子二脚、小型テーブルだけで、立派なホームジムになるのです。 仕事の事情などでジムには行けないけれど、できれば本格的に身体を鍛えたい、という方、お試しあれ。 通販で怪しげなトレーニングマシンを買っても、結局は粗大ゴミになるだけですよー。 |
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2010年11月26日
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