山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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寒ブナみっけ

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← 手のひらサイズ連発。
   これぐらいのばかりと
   思ってたけど……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 冬のフナは、特別に「寒ブナ」と呼ばれています。ある意味、特別な釣りとして捉えられてます。

 なぜかというと、春や秋と違って、ものすごく釣りにくいからです。ヘラブナもマブナも。

 冬は、深場でじっとしていて、えさもあまり食べようとしないんです。

 それを攻略するのが、寒ブナ釣り、というわけです。普通のフナ釣りとは別のジャンルなんです。

 難易度が高いだけでなく、寒さに耐えながら釣る、という点でも困難さは増します。

 といっても、冬の磯釣りなどの過酷さと較べると、たいしたことないんですけどね(笑)。

 寒ブナを釣るには、15尺(4.5m)以上の竿で深場を狙うのが基本です。

 上等のカーボンロッドならいいけど、安物しか持ってない私なんかは、長竿はすごく疲れます。
 
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← 水路のトンネル。
 
  ここだけちょっと深い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 でも、長竿だけが寒ブナ釣りではない! 深場以外でも、いるところはいるんですな。 

 私が住んでる地域では、縦横に農業用水路が張り巡らされています。

 大きい河川や湖と違って、あまり深い場所がないんです。だから、隠れ場所が限られています。

 水路が減水して底が見えるようなときは、まさにチャンス。

 写真のようなトンネルの中に隠れてるわけです。幅は1m、長さ4m、水深は50cmぐらいかな。

 ここに仕掛けを投入るすと、隠れている魚が次々とかかっちゃいます。

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← その後20cm以上が
 
   釣れ始めて……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この前の日曜日、別のポイントを回って全然釣れず、意気消沈して帰ろうとしたときに、ここを見つけました。

 竿は2.7m。えさはいつものマルキューのチューブえさ。結果はヘラとマブナ合わせて13匹。

 陽が暮れそうなのでそろそろ帰ろうとしたら、どかーん。30cmの口先がちょっと尖ったヘラでありました。

 しかも寒いのにすごく暴れてくれて、竿がしなること。

 小物釣りも大物釣りもいいけど、フナは片手にちょうどいい感触なんですな。
 
 
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← 最後に30cm。
   寒い日だったけど、
   熱い瞬間です。
 

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