山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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← 18cmのヌマムツを
   ハンドランディング。
 
 
 
 タナゴ釣りでたまにやって来る水路。

 田園風景広がる場所ではなくて、住宅街にある団地の裏。水質がいいようで、タナゴがいるのです。

 ところがこの日は水があまりにも澄んでいて、魚たちは人間の気配をさっすると、ささーっ。

 あっという間にトンネルの中に逃げ込んでしまいました。ありゃりゃ。

 しかも寒っ。雪がちらちら舞っております。あきらめて帰ろうかなー。

 いや、こういう条件を攻略してこそ雑魚釣り師。単にあきらめが悪いってだけなんでですが。

 というわけで、いつもの1.8mの竿ではなく、2.7mのを使うことにしました。

 透明度が高くてトンネル内からでもこちらの姿を見られやすいので、少しでも離れた方がいい、ということです。

 えさはいつものマルキューのチューブえさ。それにしても、さぶー。指先がかじかんでちょっとつけにくい。

 で、仕掛け投入。ゆっくりした流れに乗って、少しずつトンネル内へ。

 敵に気づかれないよう、できるだけ顔を後ろに背けて、細目で観察。細目は意味ないか……。

 トンネル内に50cmほど入ると、ウキが突然すっと沈みます。これはカワムツかヌマムツかオイカワ。

 タナゴやフナだったら、もっとウキが細かく動くのが普通だからね。

 すかさずあわせたら、予想外の強い引き。わっ、何? ハス? いや、でかいヌマムツでありました。

 普通、カワムツやヌマムツは、15cmあったら大きい方だけど、18cm。

 これぐらいあると、バスをつかむみたいにハンドランディングもできます。

 ヌマムツやカワムツは、オイカワよりも口が大きいからね。
 
 
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← 21cmのヌマムツ。
    トラウト並の貫禄。
 
 
 
 
 
 その後も同じぐらいでかいのが次々とかかって、ハリも少し大きいのに変更。やがてどーん。

 ものすごくでかいヌマムツがかかったけど、取り込むときに暴れられて何と袖バリを折られてロスト。

 ひえー。でかかったのにー。もしかしてハスだった? いや、あの色や模様はヌマムツだったはず。

 気を取り直してその後も狙い続けていたら、再びどどーん。うわっ、でかっ。

 私の場合、親指と人差し指を目一杯広げると17cm、親指と小指だと22cmです。

 で、その要領で手を広げて測ると、22cmに若干届かない大きさ。ほぼ21cm。

 これまでに釣ったヌマムツ(カワムツ含む)の最高が19cmで、それ以上はもう無理と思ってたけど。

 ある意味、80cmのライギョを釣ったときよりも、大物をものにしたような感覚であります。

 あとは、50センチのヘラブナ、15センチのカネヒラだな。きっと会いに行くから待っててねー。

 ちなみにこの日はタナゴ、全くかからず。後半はマブナとヘラブナがかかるようになりました。

 それにしても、写真を撮りそこねたあのヌマムツ、何cmだったのか……。
 
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← その後はフナ続き。
   引きは強いけど、 
   何かもの足りない。

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