山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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竿先をちょい加工

 
 昨日の日曜日は、昼間に二時間ほど雑魚釣りをするつもりでいたのですが、あいにくの空模様。

 代わりに、ぶらりと釣具店へ。そこで「二割引」に吸い寄せられて小物竿を衝動買い。

 今まで持っていなかった七尺(2.1m)の竿であります。

 六尺と八尺は持ってるけど、釣り場によっては「帯に短したすきに長し」だったりしていたので、

 二割引の札は「買いなさい」という天の声に思えたのでありました。帰宅して、竿先をちょい加工。
 
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 普通、清流竿などの先は、結び目のある丈夫な細いひもがついています。

 そこに、大小二つのチチワ結びを作った釣り糸を取り付けるわけです。

 チチワ結びでも簡単に着脱はできるのですが、私は小さいチチワ結びを作るのが苦手です。

 大小の輪のバランスが悪かったり、よれよれになっちゃったりして、気に入らなくてやり直してばっか。

 で、いつしか、竿先に小さなスイベル(ヨリモドシ)を取り付けておくようになりました。

 ヒモを折り返して瞬間接着剤で固定し、そこに裁縫糸を巻きつけ、さらに瞬間接着剤で補強。

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 一方の釣り糸の方には、クリンチノット(釣り糸の代表的な結び方です)でスナップをつけておきます。

 これで着脱は簡単。私の場合、小物釣りでは、えさ釣り仕掛けと毛バリ仕掛けをよく交換しますのでね。

 仕掛けの方も、ぺたんこにしたトイレットペーパーの芯に巻き付けたものを使って、コンパクトに。

 雑魚釣りに出るときは、さまざまなタイプの仕掛けを、小型ショルダーバッグに忍ばせています。
 
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 竿先の加工が終わると、ますます使ってみたくなったのですが、雨はやむ気配なし。

 仕方なく、ホットウイスキーを飲みながら、机に敷いてある淡水魚の写真を眺め、

 この新入り竿で魚を釣ったときの感触を想像して、次回の釣行に思いをはせるのでありました。
 

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