山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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入院の記 その1


 三月の終わり頃に突然、謎の腰痛に見舞われ、二週間ほど入院しておりました。
 
 ブログの再開は、その顛末から始めます。
 
 
 
 家族で妻の実家に泊まりに行った夜に、それはやって来ました。
 
 いきなりの腰痛です。しかも、とんでもない痛み。座ったり、あお向けになったりすることができません。
 
 若い頃、トレーニング中に腰を傷めて十数日間苦しんだことはありますが、そういうのとはどうも違います。
 
 そもそも、その日は腰に負担がかかるような運動なんて、してませんでしたから。
 
 妻は「お酒の飲み過ぎで、すい臓の具合が悪くなったんじゃないの」と言います。
 
 親戚に、そういう人がいて、症状として、ひどい腰痛が出たからです。
 
 確かに、私は酒飲みでした。ウイスキーを毎日400〜500mlぐらい飲んでましたから。
 
 
 
 痛みは翌日になっても治まりません。寝返りを打つのも激痛を伴います。食事もままならないありさま。
 
 その日の夕方、痛みをこらえて車を運転して帰宅、家にあった痛み止めを飲みました。
 
 翌朝になっても痛みが変わらず、観念して、妻に付き添ってもらい、公立病院に電話。
 
 症状を訴えたところ、最初は、結石を疑われて、泌尿器科に行きました。
 
 その後、整形外科から内科へ。その間に、血液検査、尿検査、CT、X線、MRI検査をしました。
 
 朝から夕方までかかって検査のフルコース。食事も取れず、待つ間はベンチに横になって、うめいてました。
 
 あまりに痛みがひどいので、途中で痛み止めの坐薬(自分で入れました)や筋肉注射も使いました。
 
 妻は「やっぱり、すい臓よ」と何度も言いましたが、検査結果は、すい臓も肝臓も腎臓もシロ。
 
 
 
 その日は病名がはっきりせず、痛み止めの錠剤をもらって帰宅することに。不安は募るばかり。
 
 痛み止めが効いているのはほんの数時間。切れた後は、ひたすら丸くなって苦痛に耐えてました。
 
 そして翌朝、内科の医師から電話がかかって来て、再度の血液検査で判った病名を知らされました。
 
 さて、その病名は……続きは明日。

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