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六月といえば、ジューンプライド。って、梅雨のじめじめした時期に結婚式って変やないかい。
でも、ヌマムツさんたちは、本当に六月が恋の季節なのでありました。つまり産卵期。
オスのヌマムツは、全体に派手な色を帯びてきて、口の周りに追い星と呼ばれるぶつぶつができます。
メスは多分、おしゃれに変身したオスからプロポーズされて、口説き落とされるのでありましょう。
← 左の下に土管の
トンネルがある。
この時期のヌマムツ釣りの楽しみが、派手な婚姻色の個体を釣り求めること以外にもう一つあります。
毛バリ仕掛けで釣るのです。水路のトンネル付近に潜むヌマムツは落下昆虫が大好き。
水面に落ちたと同時に、猛然と食ってきます。ただし、同じポイントでチャンスは一度きり。
二度目はもう食ってきません。相当な学習能力。うらやましい……。
毛バリは、えさ釣りに較べると、三分の一ぐらいの釣果になるのが普通です。
えさはしっかりくわえるけど、毛バリはコンマ何秒のうちに吐き出してしまいますからね。
つまり、反射神経の釣りであります。その代わり、釣ったときの喜びも三倍。
← 追い星が出てる。
おしゃれの季節。
毛バリは、オイカワ用の小さい毛バリに極小ガン玉をつけるだけ。
今回は、ガン玉の代わりに極小スイベル(ヨリモドシ)を使いました。釣果は同じかな。
その毛バリに、小型ウキの仕掛けで釣ります。タナはやや浅めにします。
タナを長く取ると、仕掛けが馴染む前に食って、ウキが反応できないうちに吐き出されちゃいます。
一方、タナが短すぎると、水面に近いところに仕掛けがあるので、えさではないと見破られます。
二十五センチぐらいかな、ポイントがそこそこ濁ってるという前提で。
今回は、十数か所の水路のトンネルを回って、計9尾。ばらしが多かったー。
次回はもっと派手なのが釣れますように。
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2011年06月19日
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