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朝から丼飯を食えないようでは、でかくなれない。
朝は王様の食事、昼は王子様の食事、夜は乞食の食事が身体によい。
そういった俗説をずっと信じて、無理して朝食をたくさん食べてきました。お陰で、でかくなったけど。
しかし、四十を過ぎると、朝にいっぱい食べてしまうと、仕事のエンジンがかかりません。
眠くなるし、胸焼けになることもあるし、血液が内臓に持って行かれて、頭が働かない。
午前中は空腹にした方が身体の解毒作用が促進されて体調がよくなる、という説があります。
その説を確かめようと、今年に入ってから、朝は紅茶、バナナ一本、ヨーグルト200mlにしました。
確かに、おなかがもたれず、食後すぐに仕事モードに入ることができます。
朝が控えめな分、昼食をがっつり食べても、全然もたれない、という予想外の効果もありました。
それに、もともとおなかがゆるくて下痢体質だったのが、改善されました。
ヨーグルトに含まれるビフィズス菌のお陰?
いやいや、きっとバナナに含まれるオリゴ糖と食物繊維の効果が大きいのだと思います。
乳酸菌は、実は胃酸でほとんど死滅してしまうのですが、オリゴ糖はちゃんと腸まで届いて、
善玉菌を増やす栄養素となるのであります。食物繊維は、便の形を整える役目があります。
でも一つだけ問題が。私、バナナの味も食感も、どーしても好きになれません。
もっと歯ごたえがあって、酸っぱいバナナ、品種改良で作ってもらえないものか。
ちなみに、マサイ族の男たちは、自家製のヨーグルト飲料が主食で、ほとんどそれだけの食事だそうです。 それであの身体能力。ブルガリア人の長寿の秘訣としても知られています。ヨーグルトあなどるなかれ。
あと、バナナが主食の東南アジアの人たちは、陽気でくよくよしない人が多いようです。
大洪水で家を失っても、ボートを調達して、笑顔で品物を売って回ってるおばさんをテレビで見ました。
バナナによって腸の免疫作用が高くなることと関係あるような気がするのですが、どうなんでしょうかね。
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2012年07月28日
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