|
寒い日の朝などに、大腿(ふともも)の裏側やふくらはぎ、足の指などが、つることはありませんか。
足がつるというのは、足の筋肉が急激に収縮して、元に戻らない状態のことです。
私の場合は、大腿の裏側と足の指が、つってしまいます。「ギブアップ」と叫びたくなる痛みです。
特に大腿の裏側のときは、ひどいんです。ごめんなさーい、と意味もなく謝りたくなります。
最近、テレビ番組で、足がつる原因と対策法について、紹介していました。原因は、
① 水分不足
② 冷え
③ 筋肉疲労
だそうです。だから寒い日の明け方になりやすいわけです。寝ている間に身体の水分が蒸発し、
温度も下がっている状態ですからね。しかも私はウエイトトレーニングや立禅をしているので、
筋肉疲労はいつものこと。
でも、納得している場合ではありません。基本的な対策は、
① 就寝前に水分をしっかり摂っておく(トイレが近くなるけど)。
② 厚着をするなど、下半身を温めて寝る。
③ 筋肉の疲労回復に効果があるビタミンB系のサプリメントを摂る。
といったところでしょうか。
あと、アキレス腱が縮んでいる状態は、足がつりやすくて危険なのだそうです。
なのでアキレス腱が伸びている(寝ているときにつま先が真上を向いている状態)と、つりにくいのです。
これは、アキレス腱が脚(足)の筋肉を制御するセンサーの役割を果たしているからだそうです。
アキレス腱が伸びているときは、センサーがオン、縮んでいるときはオフの状態。
なので、寒い朝に目覚めたら、まずは布団の中でアキレス腱を伸ばすようにすると、
つりにくくなる、というわけです。
私は目覚めたら三十秒ぐらい、布団の中でアキレス腱を伸ばすようにしています。
そうすると、確かに、つらなくなりました。お試しを。
なお、足がつる人の中には、閉塞性動脈硬化症のケースもあるそうです。 脚の中を流れる動脈が血栓などによって血液循環が妨げられ、徐々に脚が壊死してゆくような症状です。
このケースだと、上の三つの対策だけでは問題解決にならないので、病院に行きましょう。
足の裏が白くて血の気がない、とか、左右の脚の太さが違いすぎる場合などは、可能性大なんだそうです。
実は毎年、数万人単位の人がこの症状で足を切断しなければならないとか。こわっ。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年06月16日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




