山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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近況 2017.12.31 〜

2017.12.31(日)
 格闘技イベントRIZINで、見た目ちょっと地味な普通女子という感じの浅倉カンナ選手が女王RENAを絞め落としての大勝利。打撃戦にはほとんどつき合わずフェイントからの足タックル、そしてグラウンドに入ってからのポジション取りに無駄がなく芸術的。まさにシンデレラ誕生の瞬間でありました。RENA選手は首を巻かれたときに横を向いてポイントをずらせたと思うのだが、浅倉選手がそれをさせなかったというこたなのかな。
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 UFCで活躍した堀口恭司選手はバンタム級トーナメントで無敗のストライカー、ガブリエル・オリベイラ選手をパンチでKO、準決勝では試合前に露骨な挑発をしてきたケンカ屋マネル・ケイプ選手を肩固めで仕留め、決勝ではパンクラス王者の石渡伸太郎を右フックで倒して完全優勝。伝統派空手スタイルが実は総合格闘技に適応できることを証明したとは言えまいか。
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2018.1.1(月)
 録画しておいた映画 「超高速! 参勤交代 リターンズ」 を観る。16年、本木克英監督。東北の小藩、湯長谷藩で一揆が発生したとの報を受け、藩主(佐々木蔵之介)らは大急ぎで国元へ帰ろうとするが、藩の取り潰しを狙う勢力が送り込んだ刺客に襲われる。やがて騒動の背後には将軍吉宗暗殺計画が。コミカルなチャンバラ活劇として楽しめるが、登場人物がちょっと多すぎないか。ラストもどんでん返し的な工夫をあきらめないで欲しい。
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2018.1.2(火)
 録画しておいた映画 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 を観る。07年、松岡錠司監督、リリー・フランキー原作。女手一つで育ててくれた母親(樹木希林、内田也哉子)を故郷に残して進学のために上京した若者(オダギリジョー)が、留年するなどして何度も苦労をかけるがやがてマルチクリエイターとして活躍し始め、ようやく安心してもらえると思ったら、母親はガンが進行していた……。息子から電話で留年を告げられて「何で……頑張れんかったとね」と応じる樹木希林さんの演技、何度見てもすごい。
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2018.1.3(水)
 年末年始のお笑い番組の中で、あらびき団が一番インパクトがあったと感じたのは私だけだろうか。お笑いの世界にもパンクがある。

2018.1.4(木)
 録画しておいたアニメ映画 「言の葉の庭」 を観る。13年、新海誠監督。靴職人を目指す男子高校生と生徒指導に行き詰まった若い女性教師の恋愛を描いた作品で、映像は緻密で見事だが、ストーリーがそれに見合う水準だとは言いがたく、「君の名は。」誕生前の試行錯誤が感じられる。靴職人と万葉集が物語の最後に見事につながって観客「おお、そうだったか」と言わせるような仕掛けを考えるなどすれば、もっとすごい作品になったはず。監督さん、「君の名は。」でも出てきたけど、あこがれの年上女性設定というのが好きなのかな。
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2018.1.5(金)
 植松三十里著 「かちがらす」 を読む。大砲鋳造や軍艦建造にいち早く乗り出した佐賀藩主鍋島直正の意図は、欧米列強と対等に交渉するためで、日本人同士が争っている場合ではないと考えていたとのこと。一方アメリカでは南北戦争が終結しつつあり、日本での内戦をあおって大量に余った銃器類を売りつけようという企みが。佐賀藩は薩長主導の武力による倒幕に乗り遅れたと評されることもあるが、何ごとにおいてもブレーキ役は必要。

2018.1.6(土)
 星野仙一さん(70)が、すい臓がんで亡くなっていたとニュースで知る。監督時代には喧嘩っ早いところがあったり選手に手を上げたりすることもあったが、戦力外となった選手のために再就職先を探してあちこちに頭を下げて回ったりもした人情味のある人だった。ご冥福を。

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