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2018.9.30(日)
伝統派空手出身で総合格闘技のトップ、宮口恭司選手と、極真空手出身でキックのトップ、那須川天心選手がキックルールで激突。終盤にやや優勢に立った那須川選手の判定勝ちとなったが、一発の当たり方によって局面ががらりと変わりそうなスリリングな見応えのある試合。あえて相手に有利なルールで対戦を呼びかけた宮口選手が一枚上だと感じたのは私だけではないはず。 2018.10.1(月)
録画しておいた映画 「ジャングル・スクール」 を観る。13年インドネシア、リリ・リザ監督。今も原始的な狩猟採取生活を送るジャングル子供たちに読み書きや計算を教えるNGO組織の女性(プリシア・ナスティオン)の奮闘を描いた作品。木材の伐採やヤシ園の拡張を目論む業者たちから騙されないためには勉強が必要だとして彼女は熱心に出向いて教えるが、勉強なんかしたらやがて若者たちは村を捨てて出て行ってしまうと主張して猛反対する長老や母親たちから追い返されてしまう。しかし彼女が根気よく撒いた種は大きな成果となってラストシーンにつながる。「なぜ勉強が必要なのか」ということについては、先進国と呼ばれる地域に住んでいる若者たちの方が見失っているのかもしれない。 2018.10.2(火)
就寝前に片方の鼻を指で押さえてゆっくりと深呼吸するのを左右交互に繰り返す「片鼻深呼吸」を10分程度すると副交感神経の働きが増して熟睡できるだけでなく体内から余計な塩分を排出させて血圧を下げる効果もあるとのこと。早朝に目覚めてしまってその後なかなか眠れないという方はお試しを。
2018.10.3(水)
今週から新たに書き下ろし作品に取りかかっているが、いつものことながら最初はトロトロ。で、何日か経ったらペースが上がってきて、ほどよいハイな状態に入って後はそのペースをキープできる。ランニングとか車のエンジンに似てる気がする。 2018.10.4(木)
録画しておいた映画 「海賊とよばれた男」 を観る。16年、山崎貴監督、百田尚樹原作。戦前は漁船への軽油販売、戦時中は鉄道車両軸が凍らないオイルの開発などで頭角を現し、戦後は国内のライバル企業との戦いのみならず欧米石油資本とのケンカも辞さなかった出光興産創業者の一代記をベースにした作品。窮地に陥っても社員を解雇せず新事業で乗り切り、従属して生き残るよりも戦うことを選んだ主人公の生き様には拍手だが、原作のディテールを映像で再現しようとすれば十時間以上の連続ドラマでないと無理があるというもの。ダイジェスト版を見せられているような感じになってしまったところが残念。わざわざ時系列を崩して過去と現在を行ったり来たりする構成も感心しない。 2018.10.5(金)
録画しておいたドラマ 「乱反射」 を観る。根腐れを起こした街路樹の倒壊で幼児が死亡。その父親である新聞記者が原因を探ってゆくと、根元に犬の糞を放置する飼い主、潔癖症のせいで街路樹の検査を遅らせた業者、街路樹の調査を妨害する市民団体、市民からの苦情を放置した市役所職員、救急患者の受け入れを面倒がって拒んだ医者など、何人もの人間が事件にかかわっていたが誰も立件できないという怒りのやり場がない状況が浮かんでくる。物語を通じて夫婦の再生を描いているところが上手い。原作は日本推理作家協会を受賞した貫井徳郎氏の同名小説。
2018.10.6(土)
うちの奥さんが数年前からやっていたパート仕事を辞めることになり「私は自由だー」とテンションを上げてワインをがぶ飲みしているので「その分所得が減るんですけど」と言うと、「お父さんの小説がこれからどんどん売れればいいのよ」と言われてしまった。 |
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2018年10月07日
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