山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

健康法

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ゆで卵ダイエット

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  一時期、ゆで卵ダイエットがクローズアップされたことがありますが、最近はあまり話題になりませんね。
 
 確か、南海やオリックスで主砲だった門田博光さんが、現役時代に実践していたと記憶しています。
 
 やり方は単純そのもの、食前にゆで卵を一個(人によってはもっと)食べる。それだけ。
 
 ゆで卵は、消化に時間がかかり、すぐに満腹感がやって来るため、その後の食事がセーブできるわけです。
 
 理にかなっており、栄養分をカットする無理なダイエット法でもないため、いい方法だと思います。
 
 
 
 
 世間の人がよくこんな疑問を口にします。
 
 卵を摂り過ぎると、コレステロール値が上がるから健康によくないんじゃねー?
 
 それはガセネタです。卵黄には、血液中のコレステロール値を下げる強い作用を持つオレイン酸が豊富で、
 
 一日五個以上を食べ続けても、血液中のコレステロール値は上昇しないと実証されているのです。
 
 精肉業界の陰謀で、デマが流されているのでありましょう(笑)。
 
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 卵白は、脂肪分ゼロのタンパク質のかたまり。卵白を粉末にしただけでプロティンパウダーになります。
 
 プロティンパウダーは、乳タンパクや大豆タンパクを主成分にしたものもありますが、卵白こそが代表選手。
 
 また、卵黄にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、リン、鉄、亜鉛、銅などのミネラルが含まれています。
 
 しかも卵は安い。霜降り肉ばかり食べてる人は、やがて動脈硬化などを起こして命を落とすことになりますが、
 
 坂東英治さんのように、ゆで卵を食べ続ける人は、きっと元気で長生きをされることでありましょう。
 
  
 
 鶏卵は、ゆで卵以外でも、目玉焼き、卵焼き、スクランブルエッグ、茶碗蒸し、スープ、卵とじなど、
 
 料理の方法が多彩ですが、胃の滞在時間が長いのは、やはりゆで卵。ダイエット向きの調理法です。
 
 ちなみに、卵かけご飯など、生で食べるのは、白身部分がほとんど消化吸収されません。
 
 美味しいけれど、栄養的には、実はもったいない食べ方です。
 
 私自身は、卵かけご飯にネギ納豆をかけて食べるのがお気に入り。それぐらいの贅沢、いいですよねー。
 
 ゆで卵の場合は、少し塩をかけて、あとはマヨネーズかな。
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 野菜くずのスープです。人参や大根などの根菜類や生姜の皮、キャベツの芯、ブロッコリーの茎の堅い部分、
 
 きのこ類やピーマンなどのへた、ねぎの根っこなど、生ゴミとして捨ててしまう部分を細かく切って、
 
 冷凍保存しておき、ある程度たまったら煮込んでスープにするわけです。
 
 しばらく煮たら火を止め、鍋にふたをして、半日から一日置くだけで、スープのベースになります。
 
 野菜くずの柔らかい部分は、そのまま具材として使ってもいいでしょうが、普通はスープだけ使います。
 
 スープを取った野菜がらは、さすがにもう捨てても、ばちは当たらないはずですから。
 
 
 
 
 根菜類はなぜ土の中にあっても分解されないかというと、抗酸化物質=若返り物質が豊富だから。
 
 効能については、それぞれの物質について、いろいろ専門的な面倒臭い話になってしまいますが、
 
 要するに野菜は、捨てている部分にこそ、栄養素も旨味も詰まっていることが多いのであります。
 
 もちろん、加熱することや水で煮ることで失われるビタミンもあるわけですが、
 
 より多くの栄養素は、生で食べたときよりもスープにした方が吸収率が高まる、とも言われています。
 
 
 

 うちでは、鍋物、コンソメ、カレー、シチューなどのベースにいつも使っています。
 
 味に立体感が出るというか、深みが出ることも確かです。そのまま飲んでも、結構いけますよ。
 
 野菜スープを使った食事を摂った日は、それだけで身体が活性化して若返っている気になります。
 
 ただの暗示だろうって? たとえそういう面があるにしても、人間の身体は案外、暗示に左右されるもの。
 
 私が続けているウエイトトレーニングも、いかに暗示が重要かを、身に染みて経験してますからね。
 
 腕のトレーニングをするときは、その部位がはち切れんばかりに盛り上がっている状態を想像する。
 
 腹筋のトレーニングをするときは、血管が浮いて彫刻刀で削ったような凸凹を想像する。
 
 漫然とやっているより、そういう想像をしながらの方が、はるかに効果が上がるものなのであります。
 
 みなさん、食べ物をいただくときも、想像力をたまくしくしましょうね。  
 

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