|
2018.11.25(日)
かつて万国博覧会は、多くの人々が知らなかったものを展示して驚かせ、未来への希望を見せてくれる役目を担っていたが、ネット社会となった現代では何を展示しても「そんなんもう知ってるがな」となってしまうのではないか。 2018.11.26(月)
たまにだけれど、若い頃に聴いていた音楽を耳にしてしまったことでスイッチが入りユーチューブで何時間も鑑賞してしまうということがある。この日はシックの「おしゃれフリーク」をっきっかけにアース・ウィンド・アンド・ファイヤー、テイスト・オブ・ハニー、チャカ・カーン、ドナ・サマーなどを聴いていたら午前一時を過ぎてしまっていた。あの頃はR&Bでもソウルでもなくてブラックコンテンポラリーと呼んでたなー。 録画しておいた映画 「脱脱脱脱17」 を観る。16年、松本花奈監督。情緒不安定な女子高生(北澤ゆうほ)が、同級生のハゲたおじさん(鈴木理学)を伴って、幼い頃に別れた父親探しの旅に出るが、ストリップ劇場の下働きをする羽目に。何じゃこれはと思いながら最後まで終わってしまったが、こういうへんてこな作品の方が記憶に残ったりすることは確か。監督兼脚本家は当時17歳の女子だとのこと。タイトルは「だだだだセブンティーン」と読むらしい。
2018.11.28(水) 折りたたみベッドがきしむようになったから捨てるとうちの奥さんが言っていたけれど、試しにレンチで各部位を締め直したら簡単に問題解決。気づいてよかった。
2018.11.29(木)
録画しておいた映画 「サブウェイ・パニック」 を観る。74年アメリカ、ジョセフ・サージェント監督、ジョン・ゴーディ原作。70年代のNYを舞台に、地下鉄列車を乗っ取った武装グループと鉄道公安部との攻防を描いた作品。ウォルター・マッソーやロバートショウなど昔懐かしい名優の共演や、当時の人々の服装などだけでも観る値打ちがあるが、人をすぐに殺す最近の映画と違って犯行グループが節度を守っているところに好感が持てる。デンゼル・ワシントンとジョントラボルタが共演した「サブウェイ123 激突」は本作のリメイク版というこうになっているようだが、設定が似ているだけで全く別の作品だと思うほどに作品のテイストが異なっている。両作品を見較べてみるのも面白いと思う。 2018.11.30(金) タモリ倶楽部の空耳アワード、相変わらず独特な高水準のおかしさ。年末年始などで過去の映像を集めた三時間スペシャルとかやればいいのに。
2018.12.1(土)
サガン鳥栖が首の皮一枚でJ1に踏みとどまってくれた。今期は柏レイソルやジュビロ磐田など、かつての強豪チームがJ2に降格してしまうというダイナミックな結末。野球も上下二部リーグ制にした方が盛り上がる気がする。 |
日常 life
[ リスト | 詳細 ]
|
2018.11.18(日)
久しぶりに洗車。といっても私がやる場合は、ぬれ雑巾でざっと拭いた後で使い捨ての洗車シートでもう一度拭き、ガラスも使い捨ての専用シートで拭くだけ。それでも見た目はちゃんときれいになっているからよし。 2018.11.19(月)
録画しておいた映画 「ボーダーライン」 を観る。15年アメリカ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。麻薬組織と戦うFBIの女性(エミリー・ブラント)が、上層部から命じられて謎の男(ベニチオ・デル・トロ)の指揮下に入って麻薬組織と戦うチームに加わるが、メキシコとの国境で繰り広げられたのは捜査ではなく戦争であり、やがてCIAがシナリオを描く計画に組み込まれてしまったことに気づく……。久しぶりに硬派な作品を鑑賞したなあという満足感。確かに現実世界では何が正義で何が悪なのかを簡単に区分けできることなどできない。マンガ的な娯楽作品にうんざりしている方々にお勧めしたい。 2018.11.20(火) 深夜番組の「相席食堂」は、タレントさんたちが飲食店を巡ってロケをする番組だが、普通ならお蔵入りになるようなポンコツロケでもスタジオでMCを務める千鳥の二人が「何で黙っとるんじゃ」「面白くできる間はとっくに過ぎとるぞ」「はよやらんかー」などとツッコむことで笑いに転換するという、実は斬新な企画。白竜さんが会津若松の街を巡った回なんて腹筋がよじれた。
2018.11.21(水)
缶詰のサバ味噌に細かく刻んだ白ネギを混ぜたらかなりいける。残ったネギ味噌だけでご飯の友になることをこの年になってようやく発見したのでありました。 2018.11.22(木)
人気ロックバンドGLAYの四人は、大事なことは第三者を入れないで自分たちだけで話し合って解決しようと結成当時から約束していたため、あることがきっかけで解散の危機に陥ったことがあったけれど、メンバーだけで話し合って乗り越えたとのこと。バンドに限らず、事務所だのマネージャーだの弁護士だのが入ってくると話がこじれて悪い方向に進んでしまうことは確かによくあると思う。なぜならそうやって入ってくる人間というのは自分の目先の利益(弁護士であれば依頼人の目先の利益)のことしか考えておらず、その選択が本当に数年後のメンバーのためになるのかどうか、ファンを悲しませる結果を招いたりしないかということにまでは考えていないから。GLAYのエピソードはいい教訓話ですな。 2018.11.23(金)勤労感謝の日
霧吹き容器に麦茶を入れて食パンに吹きかけてオーブントースターで焼くと、高級ホテルの朝食に出てくるトーストと区別がつかなくなるらしい。あまりトーストって食べないけど、次に機会があったらやってみよう。 2018.11.24(土)
左肩の痛みが和らいできたのでトレーニング内容を従来のものに戻したらまた痛くなった。この年になると怪我からの回復が遅い。やれやれ。ちなみに松本人志さんも左肩の痛みを最近口にしていて「五十肩」だと思っているらしいけど、多分私と同じく肩関節にあるローテーターカフ筋の損傷が原因だと思う。五十肩は肩関節を動かさないでいることで発生するのでウエイトトレーニングをしている人の場合は考えにくい。トレーニングを休んだり控えたり種目や重量を変えるなどして治してゆくしか手はないと思う。 |
|
2018.11.11(日)
某サービスエリアで1コ250円する特製コロッケを買って食べたら、べっちゃっとしてて全然旨くない。その辺のスーパーで売ってる100円のコロッケの方がいけてるぞ。そういう商売やっとったらイカン。 2018.11.12(月)
村上春樹著 「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」 を読む。このお方のエッセイは、私が漠然と感じていたことを明確な文章にしてくれてる感じで、うなずかされることが多い。私はイタリアやギリシャに住んだことはないしアナログレコードを集めてもいないしランニングもしないけれど、カネ持ちになりたいと思わないしチヤホヤされたくもないしどちらかというと放っておいて欲しいところなんかは共感できる。 2018.11.13(火)
録画しておいた映画 「ラストミッション」 を観る。14年アメリカ、フランス。マックG監督。余命宣告されたCIA工作員の男(ケビン・コスナー)が大物テロリストを追いながら娘と和解するために悪戦苦闘。冒頭部分はシリアスな感じだが、実はパロディ作品。敵の一味を拷問していて娘からの電話で中断したり、敵を殺した後で冷酷な女上司とひげの形について口論になるなど、面白いと感じるか馬鹿馬鹿しくて中断するかは観る人次第。それにしてもラストの偶然はひどいな。 2018.11.14(水) 芸人のあらぽん氏がサバ缶の朝食を一週間続けたところ、危険域だった中性脂肪も高血圧も正常値になったとのこと。ちなみにサバ缶など魚の缶詰は、賞味期限が近い方が味が馴染んでいて、賞味期限が冬のものが(製造も冬なので)脂が載っているとのこと。
2018.11.15(木)
今年の春、アメリカで捜査革命と称される新たな捜査手法を一人の刑事が編み出したことによって13件もの迷宮入り事件が次々と解決されたとのこと。それは全米で流行しているDNAマッチングサイトを使って犯人が残したDNAの血縁者を探して家系図を作成、犯人を絞り込むという手法。アメリカでは生き別れの家族や自分のルーツを知りたい人たちがたくさんDNA登録しているとのこと。日本では流行っていないので現時点ではアメリカ限定のやり方ということになりそう。 2018.11.16(金)
ボツになったはずのフロイド・メイウェザーvs那須川天心の試合、またやるという話が浮上。でもまだルールは決まってない。こりゃ眉につばをつけて見守るしかなさそう。 2018.11.17(土) 実はインド人でナンを食べたことがある人はほとんどいなくて「日本に来て初めて食べた」という人の方が多いらしい。理由はナンを焼くタンドリー釜はインドの各家庭にはなく、ライスが普通だとのこと。 |
|
2018.11.4(日)
近くの神社で骨董市をやっていたので家族で出かけ、冷やかしついでに数百円で売ってた古銭をちょっとだけ購入。別に熱心に集める気はないのだが、たまに取り出して眺めると何故かちょっと癒やされる。 2018.11.5(月)
あのフロイド・メイウェザーJrが年末にRIZINで那須川天心選手と試合をするらしい。ルールは未定で那須川選手はボクシングルールでもいいと発言。だったら体重差もあって不公平すぎるとみんな思うだろうけど、バックハンドパンチやジャンピングパンチなどが使えるのなら判んないぞ。ただしファイトマネーを吹っかけてきやがったら調印しない方がいいと思う。 2018.11.6(火)
名古屋大学大学院の研究グループが、朝食を抜いた方が体重が増加しやすくなる理由をラットの実験で実証したとのこと。理屈としては、朝食を食べると体全体の代謝が朝から高まるため、同じカロリーを摂取する前提であれば起きてすぐに食事をした方がカロリーを燃焼し、肥満が防がれるとのこと。このたびそれが「解明された」とのことだが、昔からウエイトトレーニングの世界ではみんな知ってたぞ。 2018.11.7(水)
録画しておいた映画 「once ダブリンの街角で」 を観る。07年アイルランド、ジョン・カーニー監督。掃除機の修理をしながらアイルランドの路上で弾き語りをする男性(グレン・ハンサード)が、ピアノが弾ける女性(マルケタ・イルグロヴァ)と出会い、さらに他の路上ミュージシャンたちに声をかけてオリジナル曲のCDを作り、ロンドンでのプロデビューを目指す。結末をあえて描かない作り方は想像が膨らんでいいと思うが、肝心の音楽が感傷的なものばかりで個人的にはピンとこないまま終了。 2018.11.8(木) メイウェザーが那須川天心との試合を「事前に聞いていた話と違う」としてキャンセルを表明。詳細は判らないが、日本の格闘技業界は正式な契約書を作らなかったり対戦が決定した後で違う条件を要求してきたりといういい加減な体質があるとちょいちょい耳にする。ボブ・サップ氏は著書の中で、ギャラの不払いや怪我の補償、試合映像の管理などでトラブルばかりだったと告発しており、そのいい加減さが原因で当時のK-1やPRIDEは破綻したと指摘している。
「男と女」「白い恋人たち」「ある愛の詩」などで知られる作曲家のフランシス・レイさんが86歳で亡くなっていたとのこと。ご冥福を。ちなみに私は十代のときに「男と女」を観てちょっと退屈に感じたけれど、それから十数年経ってあらためて観たら、いい作品だなあとしみじみ。人生経験によって作品の値打ちが判ることがある。 2018.11.9(金)
カマボコは1.2センチに切ると他の厚さとは段違いに美味しいとメーカーの人たちが言っている。基本的にはカマボコは12センチあるので10等分すればいいらしい。 2018.11.10(土) おなじみのシリーズドラマ 「世にも奇妙な物語 秋の特別編」 を観る。最近の世相を反映して、ネット民が主人公の運命を左右する冒頭の話が個人的には興味深かった。確かにネットは誹謗中傷コメントや心ないバッシングを起こすが、重要な情報をもたらしてくれてもいる。そのうちにネット自警団が警察を出し抜いて難事件を解決、なんて出来事も起きるかもしれない。 |
|
2018.10.28(日)
録画しておいた映画 「ミックス。」 を観る。17年、石川淳一監督。失恋がきっかけで再び卓球選手となった女性(新垣結衣)と娘と卓球をしたくて始めた元プロボクサーの男(瑛太)が男女混合ダブルスの頂点を目指す。リアリティよりもコミック的な面白さに比重を置いた作品で設定も展開もベタな印象だが主役級の役者さんをそろえていて見応えあり。脇役のサイドストーリーの方が印象深い。トップレベルの現役選手がちょいちょい登場しているのも楽しい。 2018.10.29(月) 先日「激レアさんを連れてきた。」で紹介された鈴木利枝さんのエピソード、映画化して欲しい。クラリネットを吹きたかったのに祖母の三味線があったので父親からこちらをやれと言われ、本場の青森に親子で引っ越したのに師匠がちゃんと教えてくれないので弟子を辞めたら業界のタブーに触れてしまい誰にも教えてもらえず、それでも独学で実力をつけていったのだけれどメンタルが弱いせいで大会で実力を発揮できず、父親の発案で東南アジアやネパールを二人で旅して野犬の群れに追いかけられたり病に倒れたりしてメンタルを鍛え、インドではシタールを弾いてみたらすぐに上達して現地の大御所から絶賛され、帰国してさらに独学で修行を積んでついに津軽三味線の日本一に。私の頭の中ではもういくつもの場面が頭の中のスクリーンに映し出されている。
2018.10.30(火)
人気コミック「進撃の巨人」がハリウッドで実写映画化されるらしいけど、アメリカ人に制作を任せると「ゴジラ」や「ドラゴンボール」と同じく悲惨な結果を招くと思う。「Shall we ダンス?」もハリウッドリメイク版は作品としてのレベルがダダ下がりだった。 2018.10.31(水)
ハロウィンはもともと悪霊を追い払うために始まったはずなのに日本の都会ではハロウィンに参加する若者たちが悪霊と化している模様。この調子だと人気イベントとして定着することなく不愉快な記憶と共に廃れてゆく運命だと思う。 2018.11.1(木)
国道を運転中になぜかエンストしてしまいメーター周辺に見たことのない表示がいっぱい現れて後ろからクラクションを鳴らされまくってプチパニックに陥ったが助手席の奥さんから「エンジンをかけ直してみたら」と言われてやってみたら何ごともなかったかのように表示も消えて走り出すことができてよかつたよかった。 2018.11.2(金)
奥さんの実家周辺はかなりの田舎で、みかん畑が多い傾斜地にテリーを連れて散歩に出かけたら牛小屋を発見、黒い牛が三頭こちらに近づいて来た。これがまた抱きしめたい衝動にかられるほどのかわいさで、柵の隙間から首をなでようとしたらテリーが無茶苦茶ビビってて猛烈な強さで邪魔してきた。夜になっても牛たちのかわいい顔がちらついてしまい、もう牛肉を食べるのはやめようかという気持ちになりつつある。 2018.11.3(土)
奥さんと息子と三人で地元でやっている熱気球の夜間係留を見物に。バーナーを焚くと光が浮き上がるのを利用して、音楽に合わせて光を明滅させていたのはなかなかの壮観だったけれど、ライブ演奏が八十年代以前の曲ばかりなのは何故なんだろうか。個人的には別にいいんだけど。 |






