山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

犬の生活

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犬の生活 その6

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こうし  「寒いな、今日は」
テリー 「冬やし、しゃーないがな。おっ、あれ見ろや」
 
 
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こうし 「あー、アヒルか。いや、マガモのつがいかな」
テリー 「ちょっと行ってみよ」
こうし  「何で。まさか食いたいとか」
テリー 「あほ。あいさつするだけじゃ」
 
 
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テリー 「よう、あんたら。寒いけど調子はどうや」
こうし  「あっ、逃げた」
テリー 「おい、ちょ……」
 
 
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こうし  「あっはっは。見事に嫌われたな」
テリー 「…………」
こうし  「そろそろ帰ろ。寒いし」
テリー 「…………」
こうし 「ほら、行くで。おい、テリーって」
テリー 「…………」
 
 しばらくは、へこんでましたけど、帰宅してササミジャーキーをあげたら機嫌が直りました。

犬の生活 その5

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         こうし 「テリーさん、散歩行こうか」
         テリー 「…………」
         こうし 「あれ、どうしたの?」
         テリー 「いや、別に……」
         こうし 「いつもなら喜んで玄関に走って行くのに。具合でも悪いの?」
         テリー 「そういうわけじゃないけど、ちょっと……」
 
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        玄関に何かあるのかな、と思って見に行ってみたら、さっき飾りつけたクリスマスツリーが。

        三男(小四) 「テリー、もしかしたら怖いんじゃない? 光ってるのが」
 
        うそー。
 
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             こうし  「テリーさん、クリスマスツリー、怖いの?」
             テリー 「うるせーっ」
 
             本当に怖かったみたいです。明かりを消したら、おそるおそる出て来ました。
 
 
             ※ テリーの目が光ってるのはストロボのせいです。

犬の生活 その4

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なべネコの真似か?
 
 
こうし「テリーさん、犬小屋
    いかがっすか」
 
 
テリー「やだ、絶対」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 チワワなどの小型犬は、家の中で飼いますが、中型犬や大型犬は、犬小屋に入れるのが普通です。

 うちのテリー(オス三歳)は、体重が約10キロの中型犬です。

 小さいうちは、家の中で飼ってたんです。まだ赤ちゃんだし、カラスなどに襲われたらいけないから。

 でも、一年経ってそこそこ大きくなったので、いよいよ犬小屋デビューをさせよう、となったんです。

 もちろん、家の外にそれなりの犬小屋を買って、置いてやりました。
 
 
 鳴くんです。吠えるんじゃなくて、呼吸が苦しいような感じで、ヒーン、ヒーンと。

 鳴く、というより、泣く、という感じです、まさに。

 無視していればそのうちにやめるだろうと思っていたんですけど、なかなかやめません。

 何日も続きました。近所の人が心配して「ワンちゃん具合が悪いんじゃないの」と言ってきます。

 専門書には、ヒーン、ヒーンと鳴くときは、本当に悲しくてつらいときだと書いてあります。
 
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テリー「布団は気持ちいい    にゃー」
 
こうし「にゃー、って、あん    たネコか」
 
テリー「気持ちいいワン」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 子供たちが、かわいそうだと言い出して、夜の間だけ玄関の中に入れてやることになりました。

 子供たちが雑巾で足を拭いてやる、という条件で。古い毛布を敷いて、その上で寝させました。 

 一度小さな穴が空くと水がどんどん漏れてゆく、というたとえどおりですね。

 その後は、なし崩しです。夜に入れてやるのが夕方になり、昼間になり、今いつも家の中にいます。

 しかも、玄関限定ではなく、家の中を好きなようにうろついています。

 昼は、奥さんがたたんだ洗濯物の上とか、テーブルの下で寝ています。

 夜は、誰かの布団の上で寝ています。夜中に何度か、場所を変えているようです。理由は判りませんが。
 
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こうし「テリーさん、散歩行    きましょうか」
 
テリー「と見せかけて犬小    屋につなぐ気やな」
 
こうし「……」
 
 
テリー「お前の手口はバレ     バレじゃ、ぼけ」
 
 
 
 
 
 
 専門書によると、犬はオオカミの子孫なのでグループ内での序列を確認したがる性質が残っているそうです。

 つまり、家族という群れの中にいることで心の平安を保てるわけです。

 自分一人(一匹)だけが家の外に出される、というのは、仲間外れにされたと感じるのでしょうかね。

 甘やかしてることの単なる言い訳でしょ、と言われればそうかもしれませんが……。
 
 
 ちなみに、アメリカの映画などを観ていると、大型犬でも家の中に入れるのが普通みたいですね。

 あちらは、靴のまま家の中に入る生活習慣だから、日本に較べると抵抗感がないんでしょうか。

犬の生活 その3

number 051
 
 犬を散歩させていると、しばしばウンチが放置されているのを見かけます。

 始末するのは、飼い主の責任ですからね。マナーを守りたいものです。

 一部の人がルール違反をするせいで、ちゃんと処理してる人まで険しい視線を浴びることがありますしね。

 下の写真は、私が使っているウンチキャッチャーです。

 百円ショップで売っている金魚網に小さなポリ袋をかぶせ、折りたたんだトイレットペーパーを敷いています。

 そして、散歩中にテリー(うちの犬です)がウンチモードになったら、すかさずこれでキャッチするわけです。

 その上にさらに折りたたんだトイレットペーパーを載せます。すれ違う人にウンチを見せないためです。

 家に帰ったら、トイレに流して、ポリ袋はゴミ箱へ。簡単でいいでしょ。
 
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 以前は、地べたにウンチをしたのを、トイレットペーパーやティッシュで拾ってたんです。

 でもこれだといろいろ問題があるんです。草の上に落とされたら、きれいに取れないし、

 そうでなくても小石がついたりしますしね。下手すると指についてしまうこともあります。

 でも、ウンチキャッチャーがあればそんな問題はすべて解決。

 注意点は、風が強いと、ポリ袋や中のペーパーが飛ばされてしまうことですね。

 なので、風があるときは、用が済んだらすぐにポリ袋を閉じるようにしています。

 今日は汚い話ですみません。いやいや、きれいにするための話ですから。
 
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← そろそろウンチしていい?
 
   挙動不審っぽくなるのですぐに判ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 さて、うちのテリー(三歳オス)は、だいたい決まった場所でウンチをします。

 近所にある公園と一般道の間をつなぐ狭い小道の、芝生がはえている斜面です。

 しつけをしてそうなったわけではなくて、本人が勝手に決めたことのようです。

 どっち向きでするか迷うようで、直前に何度も方向を変えます。そのたびに私も右往左往させられます。

 よそ様の犬はどうなんでしょうかね。
 
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← 散歩とウンチが終わって気が抜けたのか、
 
  ゲームをしてる兄ちゃんたちの横でぐっすり。

犬の生活 その2

number 029
 
 ちゃんとしつけをされた犬は、散歩をするところを見れば判るものです。

 飼い主の横に並んで歩いている犬が理想なんです。

 飼い主が止まれば犬も止まる。飼い主が右に曲がれば犬もそれに従う。そういうことです。

 犬はオオカミの子孫なので、主従関係を作ることが大切なんです。もちろん飼い主が主、です。

 だから、ご主人より先に立って、ぐいぐい引っ張って行こうとする犬とか、

 ご主人に逆らって反対方向に行こうとしたり、その場を動こうとしない犬というのは、

 ちゃんとしつけができていない犬(というより飼い主)ということになります。
 
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 うちのテリー(3歳オス)は……駄目です。ぐいぐい引っ張ります。

 途中で何度も立ち止まって臭いをかいだり、マーキングをしたりで、言うことを聞きません。

 犬のしつけの本によると、従うまで根気強く促すことが大切なんだそうです。

 で、言うことをきいたら、ほめてやったり、おやつをやったりする。

 私も最初はそうするつもりでしたが、こちらの根気が足りなくて、あえなく挫折しました。

 気がつくと、「駄目」と言って、力ずくで従わせてばかりです。

 ちなみに私の体重は80キロ以上、テリーは10キロそこそこ。力で私が負けることはありません。

 体重差が少々アンフェアなので、私は利き腕ではない左手だけで対処しています。

 テリーにとっては、そんなことは知ったことではないのでしょうが。
 

 テリーは、ペースを考えずに私と何度も力比べをしますので、後半は疲れて電池切れになります。

 で、散歩の終盤になると、その場に座り込みます。べろを出して、ぜえぜえやってます。

 毎度毎度、ご苦労なことです。↓電池切れになったテリー。
 
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 でも、そんなやり方でも、少しずつ学習はしつつあるようです。

 私が「駄目」と言ったときは、無益な力比べをしなければならないことにようやく気づいたようで、

 引っ張り合いを早めにあきらめるようになってきました。

 その他、「駄目」と言ったときは、その場所ではマーキングをしなくなりました。

 この調子で少しずつ、しつけもできて、私の左腕も刺激を受けて、右脳が活性化してゆく。

 それ以上を望むのは贅沢かもしれませんね。

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