|
どっかのブログを覗いたら「善と悪」というテーマで論じていましたので、私自身の考えを少し述べたいと思います。
私の考えでは善も悪も基本的には存在しません。・・もしあるとすれば真実に近いほうが善で真実と遠ざかるほど悪なんです。・・それでは真実とはなんぞやってことになるわけですが・・。
真実とは自然の営みそのものです。・・これは、私の師「宮沢賢治」の思想を私なりに解釈したものです。たとえば、食べ物は方って置くと腐ります。腐らないように私達は冷蔵庫に入れて保存しようとしますが、それは自然に逆らう事になりますから悪ということになります。・・さらに冷凍保存で長く保存しようとしようものなら最悪です。・・少し冗談ぽくなりました。・・冷蔵庫に使用されるフロンガスが環境に良くないというのはご存知かと思います。
もうひとつ例を挙げると、医療の進歩によって本来は直らないと言われた難病も最近では治るようになりました。・・これも自然に逆らうことになりますから悪ということになります。・・それで先進国では高齢化という問題も発生してしまいます。
理解に苦しむかもしれませんが、我々現代人は自然(真実)と大きくかけ離れた生活をしていますから理解できないのは当然です。どうしてかはわかりませんが人間という動物は真実(自然)と遠ざかる習性があるようです。・・それはまさに人類お先真っ暗って感じですね。・・・しかし、最近は科学の進歩によって少しずつ真実が解明されていますから、それによって真実(善)に近づけるのではないかという希望もあります。・・・山の木を伐採すると魚や海草が獲れなくなるということは最近になって分かったことです。
もしよろしければ、自分の身の回りのことやなんかを自然の営みと見比べてみてはいかがでしょうか。・・今までとは違った価値観や人生観が生まれてくるはずだと思います。
|