『自我の研究』

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 赤ん坊がミルクを飲んでいる光景を見ると、赤ちゃんはそのミルクの味が分かるのか?と思うときがあります。・・個人的にはあんまり分かっていないんじゃないかと思います。・・私が子供の頃、祖母はよく「子供は味が分からん」って言っていたように思います。
 
 ファイナルアンサー?、・・・・正解だと思います。・・私はガキの頃はラーメンが好きでしたが、そのラーメンの味を分かって好きだったわけではなく、単にものめずらしさやいつもと違う特別なものを感じていたのだと思います。
 
 子供の味覚は単純で、甘い、すっぱい、苦い、辛いなど・・・で、旨味などというのはもっと後になって感じ取る事が出来るのだと考えます。・・小学生が「このうどん、ダシがきいてる」などとはあまり言いませんから・・。
 
 自我の成長と共に『味覚』も成長するというのが私の考えであります。・・この考えが正しければ、味にウルサイ人ほど『我』が強いと言う事になります。・・案外言えてるのかもしれません。・・私も以前は自称食通ではありましたが、最近は経済的理由からあまり食べ物にはこだわっていられない状況ではありますが・・・。

 私の子供の頃の自我と今の自分の自我は違います。・・子供の頃の自我はとても弱かったと思います。・・両親の言う事は素直に聞き、先生の言う事は正しい、上級生に従うのです。・・皆小学生の時は大概そんなもんだと思います。・・それは自我が弱いからだと考えます。即ち自分が無いのだと思います。
 
 自分を持っていない大人ってのはいかがなものか?と思いますが、自分をしっかりもった小学生というのも考え物であります。・・それが成長するにつれて自我も成長するのですが・・・。
 
 よく最近の子供は子供らしくないと耳にします。・・どこが子供らしくないのか?と考えると「自我が大人並にある」からだと思います。・・・自我が成長するとともに自分を主張しだすわけですが、主張しても無駄だとわかると無気力になるのではないか?と思います。
 
 自我の目覚め、自我の成長などは、遅いほうが良いというのが私の考えです。・・では何故最近の子供は自我の成長が早いのか?、・・きっとそれは満たされない何かがあるからに違いない。

 一般的に精神とは我々の肉体の中に存在すると思われがちであるが、ある日本を代表する思想家は、それは逆であって、精神は肉体の外に存在するのだと述べています。・・一瞬、クビをかしげたくなる表現ではあるが、私は後者の説を取り入れることにいたしました。
 
 私の精神が肉体の中に在るのであれば、常に私の精神は肉体によって支配されなければならない。・・しかし、精神が肉体の外にあるとすれば私の精神は自由なのである。・・精神が肉体に支配されるのではなく、『精神をもって肉体を制す』ことも可能になるのではないのか?、即ち『精神の開放』である。
 
 自我とは自と他を区別するものであって、それは肉体(脳みそ)にあるものだと考えるのであるが、精神は自と他を区別することはない。・・それぞれが個々の物体であると考えても良いが、自と他の区別が無いのであれば一体とも考えられる。
 
 自と他の区別が無いとすれば即ち、それは人間だけに限らず、すべての生命の精神は同じと感じることも出来るはずである。
 
 

 最近の私の考察によると、自我が本能を抑圧しているのではないのか?。・・したがって『我』の強い人間ほど本能が収縮してしまうということになる。
 
 人間に限らずすべての生命の共通の目的は生きること、そして子孫繁栄であることは間違いないと思う。・・人間は自我を持つことによって生命の本来の目的と違う方向に向かい易いのではないのか?。
 
 『我』が強い国民性と言えばフランス人である。・・フランスも以前は少子化に悩まされた国であるが、多額の税金を投入することによって、出生率を上げたことで知られています。
 
 どうも最近の日本人も『我』が強くなったのではないかと考えられないでしょうか?。・・特に女性である。・・『我』が強くなると言う事は同時に欲望も大きくなると言う事であって、望みも大きくなることである。・・中には「女のフルコースを完結」したいと言う女性もいますね。・・それは本人の自由だからよろしいのですが、そのためには人一倍の努力も必要です。その覚悟があっての事ならよいのですが・・・。
 
 まずは、生命の目的は何なのか?考えてみる必要があるのかもしれません。・・・ちなみにこれは私自身の考えであって何の根拠も無い話であるますからご了承くださいね。・・おわり

 自我には個人差があって、人によって強い人もいれば弱い人もいます。・・それがニートとどんな関係があるかと言いますと、ニートには、無力型ニートと自意識過剰型ニートに分類する事が出来ると考えます。
 
 後者の自意識過剰型ニートの特徴は、自分に合った仕事、もしくは自分の能力が生かせる仕事ならば働くと言う人であります。・・しかしながら、そんな人間に限って行動が伴わないことが多いです。・・行動力も能力のうちに入るはずなのですが・・・。
 
 あれこれと考えるだけで行動が伴わないと言うのは典型的な自意識過剰型ニートの特徴だと思います。・・これは私自身がニート志向で自意識過剰でありますから、とても良くわかります。・・最近の私は自意識過剰を少し克服したような気がいたします。
 
 そして、「何がなんでも働いて、少しお金が貯まったら自分で何かしよう」って考えに変わってきたようです。・・忍耐も能力のうちではないでしょうか?。・・きっと若いうちは誰だって自意識過剰だと思いますが、自意識過剰であると言う認識があるのか無いのかで人生が大きく変わることだってあるでしょう?。

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