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 以前から是非とも見たいと思っていた映画が『ゲド戦記』です。・・先日やっと見れましたが、はっきり言ってとても退屈でした。・・映画のテーマは『生と死』だと思うのですが、現代人は自分が死ぬということをあまり考えない、というよりは身近に死が無いのだと思います。
 
 普通の人はきっと死にたくはない、もしくは死ぬのが怖い、出来れば永遠に生きていたいと思っているに違いありません。・・しかし、それは許されないことであって、その代りと言っては変ですが『命』を次の世代につないで行く事で辛抱するしかないというのが今のところの現状であります。
 
 そこで少子化の問題ですが、最近は自分たちの為時間とお金を使いたいから子供はイランなんて人も多いようですが、そんな人達はきっといつか必ず逃れらない『死』が訪れるという認識不足ではないかと思うのです。・・あの映画はそんな人達へのメッセージではないかと思うのは私だけでしょうか?。

 私がよく読む本の著者は、「今の人はまるで自分は死なないと思っているんじゃないのか?」とぼやいています。・・「死を考える事は生を考える事」などという人もいますが、私にはその意味が分かりません。・・「死を考える事によって生きているだけありがたいと思いなさい」と言うのなら少しは理解できますが・・。
 
 私はどちらかと言えば死についてよく考えるほうです。・・美味い物を食べて、酒に酔っ払っている時は「いつ死んでもイイ」って言うほどイイ気分になりますね。・・ところが先日、近くのアーケードを歩いている時の事でありますが、ふと「俺もいつか死ぬ、自分がこの世からいなくなる、当然意識も無くなり、痛みもかゆみも無い、永遠に無の世界に100パーセント逝ってしまう」と思った時に途轍もない恐怖が私を襲いました。・・まるで発作のように・・・コワー?。
 
 で、その時ふと考えた事は「せめて子孫を残しておいたほうが良いのではないのか?」・・と。

 現代社会は死が身近でなくなっていると指摘する人もいますし、死の恐怖と性欲が密接な関係があるという話も聞いたことがあります。
 
 最近は子供に費やす時間とお金を自分たちの為に使いたいと考える人も多いとか。・・そんな人達に一言わせていただけば、「あなたは100パーセントいつか死ぬんです。・・そして二度と永遠に生まれてくる事はないのです」と・・。・・だからこそ子供に費やす時間とお金を自分たちの為につかいましょうね?・・なんじゃそりゃ・・・?・・御後がよろしいようで・・。

 民主党の小沢さんは年功序列を復活させるべきなどと言っているようですが、私に言わせれば全くアホな話だと思います。・・格差が生まれる一要因として、年功序列の恩恵に与られる正社員とそうでない非正社員の格差があります。・・能力だけで考えるなら、そんなに格差は開かないはずだと思う。
 
 これからの日本に必要なのは、年齢による緩やかな賃金の上昇というスタイルだと思う。・・能力による多少の違いもあってもよいでしょう。・・そうすることで将来に希望の持てない若者にも多少の希望は持てるようになるはずであります。

 私がよく読む昆虫がとても好きな方の本によりますと、一般的に働き者と思われているアリをよく観察してみると、アリは全体の2割しか働いていないらしいです。・・そして働いているアリだけにしてやると、その中の2割しか働かなくなってしまうらしいのです。・・原因は説明できないとか・・。
 
 私が思うに、『大自然の摂理』ってやつではないかと思います。・・アリの社会と人間社会はぜんぜん違いますが、働いている人がいれば働かない人も当然いるわけであります。・・最近は歳をとっても働く、女も働くという時代でありますから、そのぶん働かない人も出てくるのではないかというのが私の考えです。
 
 来年から2007年に突入するわけですが、定年過ぎても社会の役に立ちたい、働きたいなどと言う声も聞きますが、経済的にゆとりのある人やなんかは働かないで、過疎に悩む地方に移住して優雅に余生を送るほうがよっぽど社会貢献になるのではないかとも思います。
 
 そうなれば、今働いていない人も自然と働くようになると私は思う。

日曜学校の思い出?

 私が生まれ育った集落では、子供達は小学生になると『日曜学校』といって近所のお寺に行くしきたりがあります。・・男の子と女の子で別れて、お寺の外と中をかわりばんこで掃除してから坊さんの話を聞いてから、最後にお菓子をもらって帰るのですが、お菓子もらいたさに行っていたような感じです。
 
 高学年になると夏休みには京都の東本願寺にニ泊三日で合宿行きます。・・それは今となって思うととても良い思いでです。・・そのころの私は、「神も仏もいない、したがって天国も地獄も無い、死ねばすべてが終わる」などと比較的ドライな小学生でした。
 
 それから時は流れて今日まで生きて来たわけですが、ひどくお金に困った事もありましたし、死にたいと思ったこともあります。・・しかし今日まで凶悪犯にならずに生きてこれたのは心のどこかに『天国と地獄』があるのかもしれないと思っていたおかげもあるのかもしれません。


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