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寺岡政美作品題名:修道院での最後の晩餐/アラベスクの御ちそう The Cloisters Last Supper/Arabesque Spread 2012年製作.材料:油絵、金粉、材木パネル、金粉の額。約t立3メートル 横3メートル幅7センチ。
この作品は九つからなるトリプテイックシリーズ Nine Triptych Seriesと言う大作プロゼクトの内の一作品です.此の作品の題材の土台に成つているものはカトリック教司祭の非道徳的行為と其の長い歴史なのですがカトリック教の文化と歴史を辿りながら, アメリカの現代社会の中でいかに性を見つめ, その社会の見方がどの様な形で生活の中に如何に表現されて居るのかを着き詰めて見たいと思いました。 オバマ大統領の支持する同性結婚 same sex marriage の問題, 同性愛の関係、人間の平等の権利をヴァテイカンは如何に見ているか?それを如何に現代絵画的に表現するかを考えてみました。中世期のイタリヤで描かれたボテイチエリイ、ミケランジェロ、ダビンチの作品の物語的なアプローチを採用。其れと同時に浮世絵や浮世絵版画の物語的な表現方法を同時に取り組んで挑戦してみました。 バレーで行はれるアラベスクのポーズをこの構図の中で大胆に横切らせ, 修道院での最後の晩餐と言う 形の物語的セツチイングです。バレーリーナ達はおおらかに晩餐のテーブルの上でバレーの振り付けを考え、自由に思うままに踊るのです。司祭達はこれを目前に食事をするのですから、まどい、仲間同士で議論するのです。いかの墨スパゲッチイも司祭の口からこぼれ、議論の焦点に上げられているブラジャーにもこぼれます。ブラジャーがあっちこっつちに飛んでいるのは歴史的に見てカトリック教会内では司祭の非道徳的性行為は頻汎し、それらの記録記事は教会内では意図的に繰り返し消されてしまつている事です。其れを暗示してみました。 |
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