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今週は何処に行こうかなぁ〜♪

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赤滝沢で撤退(涙)

 本当なら「滝」の書庫に入れるはずだったのに。。。
 
 「増水怖い」という臆病風にふかれて到達できませんでした 
 
 ちなみに,今回,紹介するのは赤滝沢。
 
 でも,σ(^^)の聖地,阿武隈源流の赤滝沢ではありません。
 
 山形県米沢市,滝百選で有名な「滑川大滝」や秘湯で有名な姥湯温泉のある前川支流「赤滝沢」。
 
 土曜日(7日)は,山形の滝屋さんのブログや,峠の茶屋のご主人のHPを参考に,この赤滝沢の「赤滝」を目指すことにしたのでした。
 
イメージ 1
 8時少し過ぎに,プレハブが建つ駐車スペースに到着しました。
 
 駐車スペースで工事車両を待つ警備員さんと少し言葉を交わして,草のうるさい「神楽新道」を進みます。
 
 神楽新道を5分も進めば,「赤滝沢」の二俣に到着です 
イメージ 2
 温泉が流れ込んでいるのか,結構,硫黄臭がします 
 
 画像は左俣。とても大きな滝があるような渓相には見えませんが,1時間程遡ったところに,立派な「赤滝」があるのです。
 
イメージ 4
 入渓してすぐに,綺麗な小滝の連瀑帯が現れました。
 
イメージ 5
 名前の通り,一枚岩の川床は真っ赤です。
 
 そして,どの滝も楽しく越えて行けます 
 
イメージ 6
 こういったゴーロ帯と滑が交互に現れるのもこの沢の特徴のようです。おそらく,崩壊し易い地質なのでしょう。 
イメージ 7
 
 
イメージ 8
 最初は「で,暑くなくて良いヤ!」と喜んでいたのですが,この辺りから,が降り始めました 
 
 そして,入渓から30分。右岸の崩壊地を過ぎて,滝まで半分の距離を切ったころで,いよいよが本降りになってきました。
 
 えぇ〜ッ! 今日は雨の予報も無かったし,まだ10時にもなってないじゃ〜ん 
 
 「滝まで行きたい」という想いと,ゲリラ豪雨で「増水が心配」という想い,二つの気持ちが葛藤します。
 
 沢水は少し濁りはじめましたが,まだ,増水するほどではありません。
 
 でも,結局,先行するカミさんを呼び戻して,左岸側の50m上にある堀田林道にエスケープを決めました。
 
 「赤滝」へは,堀田林道から向かうルートもあるようです。
 
 でも,沢でならいざ知らず,雨で全身ずぶ濡れになって,冷えるので仕方なく合羽を着て,50mの藪漕ぎで堀田林道に這い上がった時には,スッカリやる気が失せていました 
 
イメージ 9
 
撤退です。 今回は縁がなかったとあきらめましょう。。。
 
イメージ 10
 堀田林道から車道に降り立ち,駐車スペースへと向かいます。
 
 車に戻って,着替えているうちにだんだんと空が明るくなってきました  
 
 車で滑川温泉の方へ戻る途中,橋の上から下流側の「赤滝沢」を見ると,短い降雨にもかかわらず赤茶色の濁流になっていました 
 
 まぁ,無理して行かなくて正解だったようです。
 別に,赤茶けた濁流滝を見たいわけじゃないですから。。。
 
 本当は,7年ぶりに「滑川大滝」も再訪するつもりでいたのですが,普段着に着替えた後では,行くにいけません。(大滝沢の方は一枚岩の滑沢なので,水はまだ綺麗でしたが。。。)
 
 そこで,予定より早い時間ですが,峠の茶屋に名物の「力餅」を食べに行くことにしました。
 
イメージ 11
 峠の茶屋のご主人に,赤滝を見に行こうと沢に入って,雨で逃げ帰ったことを話します。
 
 ご主人の話では,このところずっと雨が無くて,先ほどの雨は本当に久しぶりだったとのこと。
 
 う〜ん,「雨男」は返上してたはずなのに  ・・・よほど嫌われたのか,運がないのかなぁ
 
 いつか,必ずリベンジしてやる〜ぅ。。。
 
イメージ 3
 ご主人に滝のことを色々教えてもらいながら,「力餅」のセットを注文しました。
 
 午前中で,やることが無くなってしまったので,磐梯高原でもドライブしようかと,福島市の「フルーツライン」を走ったところ,これが大正解。
 
 今「桃狩り」シーズンの真っ只中で,多くの直売所が立ち並びます。
 
 中でも,嬉しいのが,実を大きくするために間引きした早取りの桃。
 
 一カゴ6〜8個入りで300〜500円で売っています。
 
 これが美味いのヨ  小さくて少し硬いけど。。。沢山お土産に買って帰りました(嬉)。

  • おはよーです。と言うより目が覚めてしまった
    の時には沢はこわいで〜す。まだ、私は経験がないのですが、一気に増水するそうですね
    チャンスはありますよ
    力餅もいろんな種類〜うまそ〜う
    桃はラッキ〜
    硬くて甘いなんて、これまた、うまそ〜う

    カブ

    2010/8/11(水) 午前 5:01

  • 顔アイコン

    >草のうるさい「神楽新道」・・・
    この表現、良いなあぁ〜!(参考にさせていただきます)

    奥様とご一緒の滝登りも、素敵ですよ。。。
    途中で引き返されたけれど、また行きましょう。
    カブさんも、仰られていますように、増水は怖い。

    『三粒降ったら沢に入るな』
    そんな教えも有るようです(私だけかな?こう思っているの)

    [ 歩旅 potabi.com ]

    2010/8/11(水) 午前 5:53

  • 沢で濡れるのに雨はイヤ
    その気持ち判りますね〜
    増水も怖いし、止めておけと言うことですよ

    はっさく

    2010/8/11(水) 午後 3:10

  • カブさん♪
    沢が増水するかどうかは渓相や周辺の木々の植生に寄るところが大きいようですが,はじめての沢では逃げるのが懸命ですかネ。
    昔,沢沿いのハイキングコースで,増水で怖い思いをして以来,沢中の雨は苦手ですヨ。

    瀑泉

    2010/8/11(水) 午後 10:51

  • 歩旅さん♪
    本当は,「藪がうるさい」としたかったんですが,「藪」じゃなかったもんですから(汗)

    素晴らしい滝なのはわかっているので,いずれリベンジするつもりですヨ。
    沢の帰りは良く降られるのですが,行きに降られるのは久々ですネ。まして朝から土砂降りははじめてです。
    積乱雲ならいざ知らず,薄い雲から物凄い雨になるとは考えもしませんでした。
    とんかく運が無いです(涙)。ドンピシャのタイミングで,それもこれまで降らなかった雨が,土砂降りですから!

    瀑泉

    2010/8/11(水) 午後 11:06

  • はっさくさん♪
    同じ水でも,ヤッパリ雨だけは勘弁ですよネ。

    実際には,土砂降りになってから一時間ほどで止んだので,無理すれば行けなくもなかったでしょうが,すり鉢状の沢なので,果たして先行して退路を確保できたかどうか・・・。
    はい,仰るとおり,あまりにドンピシャのタイミングで,止めておけと言われているようでした(涙)

    瀑泉

    2010/8/11(水) 午後 11:25

  • 顔アイコン

    瀑泉三のチャレンジ精神にはいつ頭が下がっています。引き返す勇気は必要ですね。私も先日、仙人大滝で雲行きがおかしくなってきて引き返しました。滝は逃げませんのでサイドアタックしてください。

    [ きださん ]

    2010/8/12(木) 午後 7:15

  • きださん♪
    「仙人大滝」良いですね! 堪能させていただきました。今年は「仙人大滝」に遠征しようと考えていたところに,この「赤滝」の情報が入って,こちらを先に見に行くことにしたのですが・・・無残にも惨敗でした(哀)。
    天気が不安定な夏の沢は,難しいですネ。
    はい,滝は逃げませんから,いずれ再チャレンジしようと思っています。

    瀑泉

    2010/8/12(木) 午後 9:39

  • そりゃ〜この本気モードのドシャ降りなら即撤収でしょ( ̄0 ̄;
    あっちこっちで起こってるゲリラ豪雨での土砂崩れや鉄砲水のニュースを見てると
    ほんと怖いですよね・・・

    [ ☆まさ吉 ]

    2010/8/15(日) 午後 2:45

  • まさ吉さん♪
    小心者ですから,安全第一で即撤退と決めました。
    やはり夏沢は難しいですネ。シトシト雨なら心配することも無いのですが,沢幅が狭くて,上流域が長い沢での土砂降りでは,長居することは出来ませんでした。
    ホント,ゲリラ豪雨での土砂崩れや鉄砲水のニュースは嫌ですネ。行かないわけにもいかないし,巻き込まれないように注意しなくちゃ!

    瀑泉

    2010/8/15(日) 午後 8:51

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