ここから本文です
今週は何処に行こうかなぁ〜♪

書庫全体表示

もう上の方にしか残っていないモノだと
思っていたのだが・・・,

先週の天空回廊よりも,
一週間遅れでピークを迎えていたのが,
今回の袈裟丸山のアカヤシオ

袈裟丸山のアカヤシオについては,
満開のアカヤシオを堪能したが,

今回は,袈裟丸山の南側からのルートでは,唯一未踏の
郡界尾根を絡めてアカヤシオを堪能しようというモノ。

で,前回は,南西尾根を下りに利用したから,
今回は,登りに利用して,郡界尾根を下ることに決めた

そんなワケで,18日(土)は,小中

4月20日の時は,まだ雪が見られて
硬い蕾を見せていたが,

あれから一月で,どう変わったかを期待して
今年,はや二度目の袈裟丸山へ
出かけることにしたのでした。

なお,今回の南西尾根〜郡界尾根の周回は,
定番コースでの周回なので,ルート図等は省略。


沢入から小中西山線の通行止め情報は,
4月に行った時に,みー猫さん情報で知っていたが,

小中新地線は,郡界尾根登山口まで入れるのかと
前日になって,急に不安が頭をもたげる。

で,結果的に小中新地線は,昨年以降,
通行止めにはならなかったようで,
ホッと胸をなでおろす。

7時20分頃に登山口に到着すると,
5台分の駐車スペースは既に一杯で,
登山口前の邪魔にならない処に車を置く。
イメージ 1
準備を終えた頃,もう一台やって来て,
南西尾根へ向かうべく,林道を下る(7時38分)。

未舗装の林道に入って沢沿いに進み,
小広場の目印に誘われて,本沢へ。

渡渉できそうな処を探しながら上流へと進み
左岸に渡って,崖マークを回り込んだ先から
目的の尾根に取り付いた。
イメージ 2

出だしこそ急だったが,上がるほどに段々と登り易くなって
1290mに展望の良い小ピーク。
イメージ 3
正面に,此れから向かう南西尾根1504m

1250mには,今季,初めてのナゲ花が見られて,
↓は,1290mを少し進んだ処にあった花。
イメージ 4

1330mには,この日,最初のアカヤシオ。
イメージ 5
さすがに1300mは,終わっているだろうと思っていたが,
落花はあっても,花付きの多さに驚いてしまった。

南西尾根に乗り上げる手前で,二三人の話声が聞こえて
先行者のようだからとペースを落とす。

結局,この尾根では,最後まで先行者に追い付くことは無く
山頂直下で,単独者に行き交ったダケで
静かにアカヤシオを堪能することが出来た。

次第にアカヤシオの群落が目立ち始めて,
南西尾根の合流点は,此処だったことを知る。
イメージ 6

で,その合流点の1400mは,群落になっていて,
傷みはあっても,落花が少なくて,
イメージ 7

先週の天空回廊より一週間遅いハズなのに,
多少,傷みはあっても,まだ綺麗な花が見られた。
イメージ 8

西には,帰りに歩く郡界尾根と奥の赤城山は,雲に覆われている。
イメージ 9

1504m峰へ登る途中から振り向いて,先ほどの群落。
イメージ 10
それにしても,同じ足尾だというのに,此処は気温が低いのかなぁ〜。
確かに,時折り南から吹き抜ける風は,ひんやりしている。

1504mを過ぎて1520mまで来ると,お祭りが始まって
此れが,この先延々と続くから,中々前に進めなくなる。
イメージ 11

イメージ 12

しかし,昨年も凄かったが,今年も大当たりダナ。
イメージ 13

イメージ 14

足下に昨年歩いた南尾根と,向かいに5年前に歩いた南東尾根
イメージ 15

結局,この日見頃だったのは,
西側の斜面で,1500m〜1650mといったところで,
イメージ 16

おそらく,袈裟丸山のアカヤシオの分布からいうと,
イメージ 17

一番良い時に歩くことが出来たらしい。
イメージ 18

1620mには,昨年,ヘルメットが転がって,
思わぬロープワークの練習となった谷。
イメージ 19

1649mを過ぎても,しばらくは,お祭りは続くが,
イメージ 20

1660mを過ぎる頃には,花数が減ってきて,
イメージ 21

昨年,8分咲きだったこの辺りの花は,
今年は,3分咲きという状態だった。
イメージ 22
ナルホド,どおりで1400m辺りでも,
まだ十分に花が見られたワケだ。

結局,袈裟丸山のアカヤシオは,18日の時点で,
昨年の1日より遅れているから,約20日遅れ

南東尾根越しに,1549m峰
イメージ 23
今年の南東尾根の斜面は,昨年よりも色付いて見える。

しかし,相変わらず1549m峰は,凄い色付きだなぁ〜。
イメージ 24

1710mから足下が笹に覆われると,アカヤシオも消えて
ササヤブを避けるように,黒木の中を登って
前袈裟丸山山頂に到着した(11時15分)。
イメージ 25
山頂には,20人近くの人達が思いおもいに昼食をとっていて,
休んでいたオッチャン達と,今年のアカヤシオ談義。

その後,団体さんの写真を撮ってあげて,
昼食は,後袈裟丸にしようと,
そそくさと向かうことにした。

後袈裟に向かう途中,足下の雪は,綺麗サッパリ消えていて,
イメージ 26

塔の峰の奥にある男体山は,雲を被っていた。
イメージ 27

こんなに離れていたっけか・・・と思いながら,
通行禁止が有名無実化している八反張のコルを渡って,
イメージ 28

後袈裟の尾根に取り付いて,
急登に一息入れながら,前袈裟を振り返る。
イメージ 29

そして笹に覆われた黒木の林を抜けて,
久々となる,後袈裟丸山山頂に到着した(12時07分)。
イメージ 30
山頂には,既に二組が食事をしていたが,
σ(^^)が食事をしている間に,更に三四組上がって来た。

山頂から西側を眺めるが,樹幹越しに見えた山は,
結局,何処なのかよう分からんかった。
イメージ 31
山頂で30分弱過ごしてから,下山を開始(12時34分)。

郡界尾根は,一般道だが未踏なのでちょっと楽しみ。
イメージ 32
山頂からは,一度西へ下って,1850mから
沼田市とみどり市の境界沿いに,
南西に向けて下って行く。

1730m付近まで下って来ると,東側の南西尾根の斜面が見えて,
イメージ 33
かなり良い感じだが,枝が邪魔。

それと,向き的には南西向きなのに,谷筋には
多くの雪が残っていて,気温の低さを伺わせる。
イメージ 34

1720mに,この尾根で最初のアカヤシオが現れるが,
株によっては,まったくの蕾で,
咲いている株でも,5・6分咲きといったところイメージ 35

下に降りるほどに,ちらほらとアカヤシオを目にするようになったが
それよりも,1650mまで降りて南西尾根の見晴しが良くなると,
イメージ 36
支尾根が,大変なことになっていることに気が付いた。

いやはや,尾根上でも,結構,お祭りだったのに,
其処彼処にアカヤシオの海が広がっているとは。
イメージ 37

とはいえ,向かいから見るから気付く話で,上から覗いても
そう簡単に,当たりを引けるモノでも無いだろう。
イメージ 38

そんなことを思いながら下って行くうちに,
郡界尾根のアカヤシオの花付きも良くなって,
イメージ 39

1630m辺りからは,此方の尾根もお祭りが始まった。
イメージ 40

で,実のところ,午前中,南西尾根から眺めた
郡界尾根の斜面は,さして色付いてなくて,
イメージ 41

やはりこの尾根自体,アカヤシオは多くないのだろうと思っていたら,
イメージ 42

眺めていたのは,日当たりの良い東側だった話で,
イメージ 43

考えてみれば,此処のアカヤシオは,
西斜面を好むのだから,見えなくて当たり前。
イメージ 44

それに,南西尾根に比べて,この尾根のアカヤシオは,
枝がゴチャついている株が少なくて,
イメージ 45

スッキリしたモノが多いから,写真を撮ると綺麗に写る。
イメージ 46

結局,1620mから始まったお祭りは,ほぼ途切れることなく,
イメージ 47

境の十二様の祠のある1500m付近まで,続いていた。
イメージ 48
それにしても,1549m峰といい,南東,南西,郡界尾根の色付きといい,
袈裟丸山に関していえば,当たり年だった昨年以上じゃないのか。

祠から先は,花を付けている株の数が減ったが,
イメージ 59

中には,こうした見事な咲きっぷりの株も見られて,
しばらくは,楽しむことが出来た。
イメージ 49

1482mを過ぎて1450mを下る頃には,ほとんど花を見かけなくなって,
イメージ 50

東の展望が開けた処から,
南西尾根の1504mの先の平坦地と往路に利用した支尾根。
イメージ 51

振り向いて,前袈裟丸山後袈裟丸山
イメージ 52

1415.2mには,三等三角点があって(15時00分),
イメージ 53
少し下った,道の脇にある岩で休憩することにした。

望遠で,1549m峰と弓の手コースの尾根。
イメージ 54
来年は,あの辺りを散策してみようか。

10分ほど休憩して歩きを再開し,1320mまで降りて来ると,
八重樺原の標識が立っていた。
イメージ 55
八重樺原の標識の先からは,階段が設えてある急な尾根を降りて行く。

途中,大岩には,木の梯子がかかっていたりする。
イメージ 56

駐車場まで,残り700mを過ぎると,
少しずつミツバツツジが増え始めて,
イメージ 57

ちょっとした群落を過ぎると,
ゴールは目の前だった(15時45分)。
イメージ 58

それにしても,天空回廊と違って
袈裟丸山は大当たりだったなぁ〜。

さて,来週はソロソロ足尾の奥地に
入りたいところだが,

もう一箇所,どうしてもこの時季に
見たい処があるんだよなぁ〜

そんなことを思いながら,
駐車場を後にしたのでした 

「山」書庫の記事一覧

  • こんばんは。18日に行かれましたか。瀑泉さんの目で見ても今年もやはり当たり年に思えましたか。私は翌19日にバラ尾根から1549のお祭り会場へ友と歩きました。昨年見損なってただけに、それはそれは凄い咲きっぷりでした。つまらない一般路ですが一度は訪れてみても良い場所かと思います。それよりも、どうしても見たいところと言うのが気になり実行できた暁の記事が楽しみですね。

    [ サクラマス ]

    2019/5/28(火) 午後 8:58

  • 瀑泉さん! こんにちは😃

    袈裟丸山 今回のヤシオツツジは大当たりだったですねー(^ ^)
    良かったです!

    自分も高山植物を好きになればこの時季の山歩きがもっと楽しくなりますねー

    ヤシオツツジってピンクっぽいのと少し赤っぽいのがあるんですか?
    それとも写真の光の加減なんでしょうか?

    足尾の他にも行きたいところ とはどこなんですかね(^.^)

    それと気になったんですが袈裟丸山の袈裟って何か意味があるんですか?

    柔術や古武道に袈裟固めってあるんですが
    前袈裟、後袈裟って有るんですよね 笑

    [ ふくまつ ]

    2019/5/29(水) 午後 4:51

  • サクラマスさん♪
    サクラマスさんは,19日にバラ沢峠から1549mのお祭り会場に行って来られましたか。
    いや〜,それはラッキーでしたネ。遠目で見てもそれと分かるほど,良い花付きでしたからネ。それに,南東尾根や南西尾根も昨年より凄いように見えたから,今年は,間違いなく昨年より上だったと思いますヨ。
    しかし,不思議なモノですよネェ〜。例年より二十日も遅いのに,当たりだなんて。ただ,その分,シロヤシオは,ダメかも知れませんネ。
    このことは,この前の土曜日にも感じましたが,おかげ様で,どうしても見たいところに行って来ました。
    とはいえ,多くの先人の皆様が登っている場所ですしネ。そこまでご期待に添えるかは分かりませんケド。ちなみに,今回もアカヤシオ狙いではあったんですケドねぇ。やはり,3・4日遅かったのは否めませんでしたヨ。

    瀑泉

    2019/5/30(木) 午前 0:24

  • ふくまつさん♪
    一月ぶりの袈裟丸山だったワケですケドね。今年のアカヤシオは,大当たりでしたヨ。一月前,蕾は硬くても,花芽が多かったので,多少,期待してはいたのですが,思った以上の出来でした。
    まぁ,σ(^^)も,特定の花以外は,然したる興味は無いのですヨ。ただ,アカヤシオは桜と同じくらい好きな花なので,追いかけてしまうといったところです。
    そのアカヤシオですが,色には濃淡があります。ちなみに,仙人ヶ岳には,白いアカヤシオも有るんですヨ。
    それと,足尾の他にも行きたいところは,まぁ,次回のお楽しみです。とはいえ,其れなりに知られている山ではありますケドね。
    ところで,袈裟丸山の袈裟ですが,調べてみたところ,「弘法大師が,袈裟を丸めて山に投げつけて,開山を諦めて帰った。」という伝説があるみたいですネ。
    https://akanekopn.web.fc2.com/kesamaru/kesasanmei.html
    ただ,江戸時代には大袈裟山・小袈裟山と呼ばれていたみたいではありますが。

    瀑泉

    2019/5/30(木) 午後 10:22

瀑泉
瀑泉
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(2)
  • 滝バカ
  • lovelove愛してる
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事