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今回の記事をもちまして,Yahooブログ!への投稿は,
最後とさせていただきます。
2009年10月24日の記事から,約10年間もの長きに亘って
ブログを続けることが出来ましたのも,
ひとえに皆様の応援があったからと,深く感謝申し上げます。
誠にありがとうございました m(_ _ )m
なお,引っ越し先は,FC2ブログとなりますので,
引き続きご覧ください。
↓
今後ともご愛顧のほど,よろしくお願いいたします。
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表紙
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詳細
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GW前半は絶好のお天気だというのに・・・
28日(土)は,夜勤だから遠出するワケにも行かず,夜勤明けの29日(日)も,8時半まで仕事だから山は無理で,30日(月)まで待つしかないかと考えていた。
ところが,朝,仕事が終わって外に出ると,此れ以上無いくらいのお天気で,今日一日を棒に振るなど馬鹿らしくなった。
で,さすがに山は無理だが,こんな時間だからこそ足利フラワーパークの大藤まつりのイルミネーションに行ってみようかと考えた。
そんなワケで,29日(日)は,午後2時半頃に家を出て足利へ。
帰りも遅くなるから,明日予定していた山行は先送りせざるを得ないが,1日(火)の方が良い天気だし,この天気を無駄にするまいと考えて,渋滞覚悟の家族サービスに出かけることにしたのでした。
高速代をケチって下道にしたら,笠間の陶炎祭(ひまつり)の影響か,R50がやたらと混んでいて,此れは失敗したかと思ったら,いつも混んでいる下館が意外にもスムーズ。 小山からは,春先まで通勤道路と化しているR67へと進んだが,佐野市内で渋滞が始まるようなら,電車でも良いかなぁ〜と考えていた。
ところが,市内は意外に流れて,渋滞が始まったのは寺岡町の交差点を過ぎて出流川を渡った頃から(5時半前)。
で,ラッキーだったのは,その先の富田駅まで来たところで民間駐車場が空いていたこと。
フラワーパークはこの時季,無料駐車場を6000台分用意しているようだが,平日さえ渋滞するそうだし,まして休日では1時間以上待つのは必至。
それに,電車を家族で利用したと思えば安いモノだし,高い入場料を取られて,短い滞在時間では意味が無い話だからと,おじさんに駐車代500円を払って歩き出す。
フラワーパークへと向かう途中,栗田美術館の駐車場が見えて,日中は開放しているらしいが,どうして夜間は開放しないのかと不思議に思う。
冬のイルミネーションは,夜間開放をしているらしいしなぁ。
どうせなら,この時季も開放して,金を取ったらいいのに。
10分もかからずに,フラワーパークに到着して,入場券を買って6時前に入場。
そして,明るいうちに,ライトアップされない花を楽しむ。
ツツジ類は基本的に終わっていたが,園内には,綺麗なシャクナゲが咲いていた。
こういう花々を見ると,此処はフラワーパークだったんだと,改めて思う。
大藤のライトアップも始まったが,まだ明るいから,改めて。
きばな藤のトンネル
きばな藤は藤の中でも開花が遅いそうで,他の藤の満開とタイミングが合うのは難しいらしい。
大長藤
野田の長藤といって,花房が1.8mにも成長するんだとか。
いよいよ周辺が暗くなって,イルミネーションも最高潮。
白藤のトンネル
日の光で見た白藤は,多少傷みが目立ったが,夜はまったく気にならないほど綺麗。
うす紅の棚
うす紅藤は,他の藤より開花が早いらしく,実際は,ほぼ終わっている・・・
のだが,言われなければ分からないし,最初は白藤だと思っていた。
むらさき藤棚
見せ方にもよるのだろうが,この花が,一番気にいったカナ。
そして,再び大藤へ
平成8年に,棚面積を72㎡に切り込んだが,今や1000㎡に復活したのだとか。
八重藤
八重黒龍という世界でも珍しい藤だそうな。
白藤の滝
実は,裏側の方が,花付きが良かったりする。
で,帰りは白藤の盆栽の写真を撮りながら。
人出はとんでもなく凄かったし,外国人が多くて騒がしかったが,噂に違わぬ見事さで,見ておいて損は無いと実感。
で,帰りのR67は,佐野方面は渋滞だったが,足利方面はガラガラで,此れ幸いと,晩飯を食べるのに,いつもの釜飯屋へ向かったのでした
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コメント(12)
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久々の里山だし長距離ということもあって
土曜日に出かけたい気持ちはあったのだが・・・
週間予報が雨で,日曜日は晴れだったことで
早い段階から,土曜日は日帰り温泉で家族サービスに決めてしまった
日が経つに連れ,土曜日は晴れの予報に変わったが
金曜日に大雨が降ったことから
日曜日でも致し方ないかと考えることにした
で,そんな長歩きというのが
昨年11月に歩いた忍山山稜と高沢山稜の残部である
寄日峠と大茂峠の南側
吾妻山から根本山へと続く鳴神尾根の支尾根となる
高沢山稜と忍山山稜については
残馬山の「がくらくぼ」訪問を皮切りに
今回でフィナーレを迎える
で,フィナーレを迎えるにあたり
忍山山稜については
鷹林寺を起点に天竹山から寄日峠へ
また,高沢山稜については,大茂峠から
二渡山,護国神社へと歩いて
周回することに決めた
そんなワケで,11日(日)は
早4ヶ月ぶりの桐生へ
ようやく,地下足袋で歩ける
季節が来たことを喜びながら
久々の低山歩きに
出かけることにしたのでした
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山門の前にある鷹林寺の駐車場に車を停めて,8時6分過ぎに出発
参考にさせていただいた,代表幹事代行さんや
あにねこさんの記事では,鷹林寺の東側の尾根に
やや強引に取り付いて,愛宕山へと登っている
でも,其処まで強引にいかずとも
鷹林寺の西側の尾根に取り付けないかと眺めてみると
左手にある墓地の脇に,道が続いているように見えて
で,まずは,山門を潜って境内にある
観音堂で今日の無事をお願して
左手の墓地へ
墓地の左には,思った通り道が続いていて 辿ってみるとすぐに怪しくなって,適当に斜面を登ると
20mと登らないうちに,作業道が現れる
で,この作業道,どうやら枝尾根を巻くように
上に向かっているから,追ってみる
すると,あと少しで尾根上というところで,道は消えて
少しばかりヤブ漕ぎをして尾根上に辿り着く
尾根に上がると,ヤブは消えたが
金曜の雨が残っているのか,それとも昨夜降ったのか
とにかくズルズルと滑りやすい足下で
スパイク地下でも,容易ではない
330mを過ぎると,ようやく傾斜も緩んで
振り向いて,穴切山(527.8m)だろう
植林と自然林が,左右交互に入れ替わる尾根を進んで
右に愛宕山へと続く支尾根を確認しながら進む
そのうち正面に天竹山が見え始めて
特にピークでもない319.9mに,四等三角点
点名は猿石(せれし)というようだが
以前,あったらしいRKさんの山名板は
何処にも見当たらない
正面に天竹山を見据えながら,尾根を進んで
赤いペンキがべた打ちされている天竹山山頂(420m)に到着
この赤いペンキ,この後,時々見かけることになるが
此が登山道を意味するのか
林業関係のモノなのか,よく分からない
此処で尾根は東向きに変わって
右下に見える南へ派生する尾根へと向かう
で,此方の尾根上には道が続いていて
間もなく,愛宕神社(右)と疱瘡神(左)の祠がある
愛宕山山頂に到着 (8時57分)
疱瘡神の祠を見るのは,此が初めて
疱瘡神はボロを纏った老人で,天然痘や麻疹を運ぶそうだが
その老人を入れないために村境に祠を祀ったんだそうナ
で,いつもなら簡単に手を合わせるところだが
今回は分かっているダケに,やめておく
此処で15分ほど休憩して,主稜線へ
先ほどの道は,主稜線を巻くように延びていて,それを辿って北へ
植林と自然林が交互に入り交じる尾根を緩やかに辿って行くと
380m峰で樹幹越しに,この先の尾根が見えて
420mに向かう途中,凹地に続く道が見えて
どうやら,地形図の猿石にある沢沿い破線道が
地形図以上に延びているらしい
で,その420mの東には,桐生基準点124号があるとの情報に
目を皿のようにして,10分以上探したが
見つからなかった
基準点を泣く泣くあきらめて,571m峰へ
で,571m峰を越えた先には,作業道が続いているが
作業道を無視して,植林の尾根を進む そして,チョイヤブを抜けるとその先に
三等三角点のある606.5三角点峰 (10時16分)
この山頂でエネルギー補給 少し下った処に,少しばかりの展望地があるが
傾斜が緩んだ処で,左側の展望が開けて
おそらくは,持丸山越しの鳴神山
昨年11月以来となる,寄日峠に到着 (11時07分)
此れで,忍山山稜はコンプリート
さてさて,前回見落とした,赤城さまの祠は何処だろう
ということで,一息入れる間もなく祠探し で,肝心の祠は,東側の沢の出だしに有るとの情報に
峠を挟んで南側(辿って来た尾根の東側)を探したが
まったく見当たらない
エッ〜 一体何処だ・・・
で,もしかして前回歩いた北側の尾根の東にあるのかと
作業道を戻りつつ探してみると
案の定見つかって,此方が赤城さまの祠
それにしても,見つかるまで,15分も要するとは
ホント,このまま見つからなかったら
ふくまつさんに,頼むところだった
どうにか祠を見付けて,ホッとして 寄日峠から,西に延びる作業道で大茂へと下る 大茂から大茂峠へは
前回あたりを付けていた沢沿いの作業道を利用してみる
この道は,平成26年度に整備された下巣越作線というらしいが
比較的新しい割に,途中,何ヶ所か倒木が道を塞いでいて
此れで道として機能するのかと首を傾げる
途中,道は何度か分岐するが,前回,上から覗いた時に
おおよその位置は掴んでいたので,迷わず登る
すると,正面に砂防ダムのような段差が現れて,道が途切れて
アレレ,こんなハズは無いだろうと対岸を眺めると
上に道が続いているのが見えて,ヤレヤレ
で,この道を辿って行くと,途中でまた分岐が現れて
右に往けば,遠回りながらも楽が出来たのだが
左に進んだら,↓大岩の手前で道は終わっていて
仕方なく斜面を10mほど登って,右から来た道に復帰
そして,忍山トンネル入口脇の広場に到着
作業道は,そのままトンネルの上を通過しているが
此処からは,平成27年度に整備された大茂線というらしい
トンネルを越えて,分岐を右に進み
尾根の末端に近付いた処で,道を離れて尾根上へ
尾根上を登り,傾斜が緩んだ処から右にトラバースして行くと
1年4ヶ月ぶりとなる大茂峠に到着 (12時23分)
時間的にもお昼を回っているので,此処で
今日は,ずっと曇り空だったが
此処に来て,ようやく青空が覗き始めた
それにしても,この時間でやっと折り返し地点とは
桐生基準点NO124やら赤城さまの祠探しで
時間を食ったのは事実だが
それにしても,結構,時間がかかった
それでも,大茂峠では30分ほど休憩して
今度は,高沢山稜を南下する
大茂峠から,南に登り返してすぐに,左に作業道が現れて
先ほどの大茂線の分岐を左に進んだのが,この道なのだろう 作業道を進んでも持丸山には向かいそうだが
取りあえず,道は無視して尾根上を進み
持丸山山頂(722m)に到着 (13時15分)
山頂では,少しだけ展望が得られて
忍山山稜と奥に残馬山
持丸山から下って行くと,チョットした岩場も出て来るが
大したことも無くて,木々の間に鳴神山
斜面の下の方は,伐採されているようだが
上まで伐採されてないから,展望は良くない
ケルン代わりか,途中の岩には石が積まれていて
多少なりとも,歩く人がいるのだろう
持丸山〜651m三角点峰間の地形は案外複雑で
油断してると別尾根に引き込まれるから
時折り地形図を確かめながら,慎重に進む
この先は,再び,立木に付けられた赤ペンキが目立つようになる
やがて,正面に高柴山(560m)が見えて
桐生基準点NO123号のある高柴山に到着 (14時27分)
この高柴山の前後から,次の伐採地にかけてが
この山稜の末端部では,一番雰囲気の良い場所だろう
500mで,峠道が横切っているように見えて
碁場小路と市畑を結ぶようだが
市畑へは尾根上を80mほど進んでから
右(西)に下って行くように見える
ただ,地形図に描かれた破線道よりは,ずっと北側になる
460m峰を越えると,伐採地になっていて
正面に,三角山,仙人ヶ岳,仙ヶ沢が
その左に高戸山と穴切山が続く
フェンスが倒れている処を利用しながら
伐採地に入ったり出たりして写真を撮って
今日歩いた忍山山稜と奥の野峰を一望
右が支尾根の愛宕山で,中央右が天竹山
左に見えるのが606.5三角点峰で,左端が無名峰だろう
フェンスの向こう側に祠が一基
伐採地を過ぎると,幾分,ヤブっぽくなって
右(西)に古い道が現れるがすぐに,あやふやになる で,多少,ヤブっぽい尾根を進んで
410mで主稜線を外れて左(東)に向かうと
↑ヒノキだかアスナロの大木が現れて
そこを越えて緩やかに登って行くと
四等三角点がある作網山(さかみ山) (15時11分)
しかし,そこまで距離があるとも思えないが
今日は,三角点を4つゲットした
作網山の奥から高戸山と穴切山が,見られるが
木々が邪魔で,取り立てて展望が良いワケでも無い それよりも,先ほどの大木の方が気に入って
写真を何枚も撮って,主稜線へ
途中,尾根上を外して山道が続くので
其方を利用する
道はやがて尾根上に戻って
360m峰が展望地となっていて
高戸山から仙ヶ沢が見渡せる
樹幹越しに,大形山とか城山だとは思うが
この辺りまで来ると,鳴神山は,かなり後
で,一旦下って登り返すと
桐生市基準点が外されたような杭があって
特に山名板があるワケでも無いが
此処が二渡山山頂(340m)だろう (15時57分)
山頂から少し進むと,共同アンテナが立っていて
桐生の街並みが見える
さて,此処から護国神社への下りは難解で
右(南)に下るのだが
上から尾根型が見えないから分かりづらい
で,少し進むと,まだ新しい黄色テープが見えて
無事に神社へ向かう尾根に乗った
そして,火事で焼失した護国神社に到着 (16時12分)
たそがれオヤジさんの記事で,昨年6月に放火されたことを知ったが
年末よりは,多少なりとも片付けられたようだ
神社の石段を降りて行くと,大権現と秋葉山の石灯籠があって
秋葉山といえば,火伏せの神だが,さすがに放火では致し方無いか
そして,鳥居を潜って道路へと降り立ち
此れで高沢山稜もコンプリート
後は,道路を歩いて,鷹林寺まで戻るダケ
(16時51分帰着)
そんなワケで,この土日(17・18)は
そもそも,当番週で遠出出来ないということもあるが
木曜日から,久々に風邪をひいてしまって 町内会の総会(4月1日)の準備まであって 今日(17日)は,絶好の雪山日よりだったのに
ガッカリと思いながら
この記事を書き終えたのでした
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二年前に,ブロ友のでんさんから
家の串(地元ではイノグシとかイノゴシと呼ぶらしい)の
アカヤシオは凄いらしいと教わってからというモノ
根利から小中へ抜ける旧街道(日光裏街道)が
かつて,この家の串を越えていたこと知り
是非,この時季に行ってみたいと考えていたのだが・・・
昨年は,アカヤシオのタイミングを外して叶わず
今年こそは・・・と狙いを定めていたところへ
ブロ友のふみふみぃさんが
23日(土)に,歩かれた記事を掲載された
アラまぁ,まだ一週間は先だろうと
目的地を変更したが,ニアミスだったか
ふみふみぃさんによると
やはり,1100m付近が見頃だったようで
それ以上は,蕾も多かったらしい
で,ふみふみぃさんのブログにコメを書き込んだついでに
σ(^^)の場合,田沢上は遠いので,平仁手 (ひらんて)からの旧街道歩きか
郡界尾根からの往復を予定していると伝えたところ
平仁手からなら,林道の橋(野川橋)を渡った先から
1020m地点経由で1216m三角点の尾根に上がって周回してみては
との提案をもらった
ナルホド,そんなルート考えもしなかったワ
ただ,せっかくいただいた提案だが
ふみふみぃさんより,先に歩くのも気が引けるし
今回は,花見に徹したい
そんなワケで,30日(土)は
早二年越しとなる家の串峠&田沢奥山へ
でんさんやふみふみぃさんのブログの影響で
人が増えたら困るなぁ〜・・・と思いながら
其れでも,見事なアカヤシオの
群生を楽しみにして
郡界尾根からの往復の楽チンハイクに決めて
出かけることにしたのでした
駐車地(8:20)→ 1215.7三角点峰(10:04) →1120m峰(11:05)
→ 送電線鉄塔(12:00) →田沢奥山(13:32) →巡視路(14:37)
→駐車地(15:26)の休憩込みトータル7時間06分
ただし,今回の時間は全く参考にならないのであしからず
郡界尾根からの往復のハズが,まさかの変更になったり
それと昼時のグッドタイミングで,思わぬ出会いがありました
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R122の小中の交差点から,林道小中新地線に少し入った処に
沼田方面は落石のため6km先全面通行止めの
看板が立っていて,いや〜な予感
え〜・・・6km先ってどの辺りだぁ。。。
そう思っていると,間もなく大滝まで4kmの案内板が出てきて
それなら,かなり奥まで入れるだろうと進んだら
大滝の先の橋を渡った小中西山線との分岐のT字路で
いきなり全面通行止の看板と馬柵が
ウゲェ〜・・・こんなに手前なの
これじゃ〜,いくらなんでも郡界尾根まで遠すぎるし
5月に予定していた,袈裟丸の別ルートも歩けないジャン
(帰ってから知ったが,みどり市のHPには詳しい場所が掲載されていて
袈裟丸山南西尾根や郡界尾根を歩かれる場合は事前確認が必要)
仕方ない,今日は平仁手からにしよう
ただ,旧街道についても調べてはいたが
沢中の分岐を右左左だったか,左左右だったか覚えてない
それに,家の串越えは,破線の一つ隣の沢との情報もあったりして
歩いたは良いが,道型に乗れないではお話にならない
まぁ,今日は,家の串越えの位置を確認するダケにして
往路は,ふみふみぃさんのご提案の尾根を登って
帰りは,送電線巡視路か田沢奥山の東(南)尾根でも歩くとしよう
車は橋倉橋までは入れるのは知っていたが
先ほどの落石のこともあり,奥へと入る気力が沸かずに
未舗装になる手間の路肩に駐車
奥には,既に地元ナンバーと多摩ナンバーの車が停まっていて やっぱり人がいるかぁ〜・・・と思いながら準備をしていると
もう一台軽トラが来て,未舗装の道へ突入して行きます
桜沢の沢音を聞きながら,橋倉橋の先の広い路肩まで来ると
先ほどの軽トラが停まっていて,既に出発した模様
一応,帰りの下降地点の候補地も探りながら進むと
少し開けた場所から,登ろうとしている尾根が
「田沢(小中)林道 自動車道起点」と書かれた標識のある
野川橋まで来ると黄色いテープが張られていますが
「キケン注意」とあるだけなので,先へ進みます
で,この野川橋を渡った先から,すぐに取り付くつもりが
薄暗い植林の中に,痩せて急な枝尾根が見えて
どのみちこの枝尾根は,その先の支尾根に合流するからと
支尾根を回り込んだ先から登ることにしました
↑取り付いた斜面は,昨日の雨でグズグズなのか
手がかりも少なくて,ストックを頼りに登ります
支尾根に上がると馬の背状の歩きやすい尾根に変わって
後ろに,復路に使うか決めかねている尾根
ただ,見た感じ小さいながらもキレット(右中央)が有りそうな・・・
960m付近で岩場が現われますが,ほど良いアクセントで簡単に直登
此処を過ぎると,標高1000m弱から,少ないながらもアカヤシオが現れて
花に癒されながら登るようになりました
で,辿り着いた主稜線は,左が植林で右が自然林の緩やかな尾根
二か所ほど急ですが,花を愛でながら登ります
綺麗な群生も中にはありますが,お祭りとまではいかない
1180m峰に向かう途中,植林の隙間から
南側の村界尾根にも,アカヤシオの群生地が見えたので
一先ず寄ってみることに
下の方まで続いている見事な群生地でしたが
追いかけると戻るのが辛そう
袈裟丸山には,雪なのか白いモノが見える
向かいは二子山・・・らしいが,良く分からない
群生地を過ぎて,両側が植林の尾根を下りましたが
アカヤシオが出て来る雰囲気が無くなったので,結局,戻ることに
(でも,どうやらこの先も群生してたみたい
1215.7三角点峰に向かう途中で見かけたアカヤシオ
然程,大きくはありませんが,傷みも無く濃いピンクでとても綺麗 1215.7三角点峰に上がると強い北風
この日は,午後には南風に変わる予報でしたが
結局,最後まで冷たい北風のままでした
で,この三角点峰で花を撮りながら感じたのは
満開なのだが,ど〜も花に傷みが見られる
うむ〜・・・先週,この辺りは蕾だったと思うが
こんなに早く傷むモノかぁ〜。。。
三角点峰からは,そのまま西南西に進みますが
尾根幅も広くて気持良い
途中,戻りに歩こうと考えた三角点峰の巻き道が
一本のアカヤシオの下に続くのを確認してから進んで行くと
二人して赤いザックを背負ったご夫婦と思しき
年配の男女とすれ違いました
まぁ,停まっていた車もいたくらいだから
何組かは入っているんだろうなぁ。。。
鞍部まで下った後,1170mの横長の尾根に登り返すと
足元がスッパリと切れ落ちた崖があって・・・
右奥に赤城山と正面に栗生山
この1120m峰が,ふみふみぃさんご推奨の尾根のようで
山肌がピンクに彩られていました
まぁ,せっかくなだし尾根を外して
アカヤシオを追いかけてみようか
1120m峰に向かう山腹には
トラバースにお誂え向きな踏み跡が続いていて・・・
人に依るものか,獣に依るものか・・・おそらくは獣かな
花の傷みは目立ちますが,其れを花数で圧倒します
う〜ん,ヤッパリ来て良かったワ〜
此処を教えてくれたでんさんに感謝しなくちゃ
降り向いて,後で向かう予定の送電線鉄塔
とにかく,古木が多くて,どれも此れも立派です
トラバースから稜線に復帰して
小ピークに登った先の鞍部は,一番の花付き
1120m峰で,アカヤシオの群生を堪能したら
先ほどの1170m峰の先の鞍部まで戻って
風を避けながら,
で,↓このアカヤシオの下に続いている
踏み跡を辿って,三角点峰を巻くことにしました
まぁ,細い踏み跡ですが,判る人には問題ないレベル
巻き終わった先にカヤト原があって,赤城山が良く見える
ただ,地蔵岳と黒檜岳の位置が離れすぎているのが気になって
此処から見るとあんな位置になるのかと,首を傾げる始末
で,1147mの送電線鉄塔に近づくと,休んでいる人達が居て
黄色い(じゃなくて,コーン色だそうだが)服の男性が
「瀑泉さんですか〜」と声をかけて来た
確かに今回は,此処に行くゾと前振りはしたが
σ(- - )が,そんな有名とは思えんが・・・
で,一応ソウだと答えると,「誰だか判ります〜」と言ってくる
はて,当然,頭に浮かんだのは,此処を教えてくれたでんさんなのだが
でんさん=一張羅の青いウェアーだから違うハズ
ならば,最近コメをいただいている「サクラマスさん?」と返すと
エ〜ッ,でも・・・
みー猫さんから,行ってみようか的なコメがあったケド,来るなら単独だろうし
ななころびさんも,安蘇山塊なら判るが,いきなり此処は無いだろう
それに,たそがれオヤジさんやハイトスさんでも無さそうだし 一体,誰だろう???となって,「判んない。。。」と答えると
「でんですヨ。」だって
「エッ〜でんさん,青いウェアーって言ってたじゃん!」
初対面なのに,このモノ言いは如何かとは思うが
ブログでは,5年以上前(2010年10月)からのお付き合いだから
許してもらおう まぁ,確かに可能性は,でんさんが一番高かったワケだが
何でこの日に限って
黄色い(コーン色?)のを着てくるかネェ〜
で,話を聞いたら,青いウェアーは破れてしまったそうで
この日,初めて袖を通したおニューだソウナ
此れは失礼しましたと
一先ず,「初めまして」とご挨拶をして
でんさんから,一緒に来られたyamasanpoさんご夫婦と
のんびり夫婦の山遊びさんご夫婦をご紹介いただいた
それにしても,でんさん以外は,σ(^^)も含めて皆さん同郷で
選りによって群馬のこんなマイナーな山に
よくもまぁ,こんなに集まったモンだ
おまけに,これまた失礼な話だが
昔,記事を参考にさせていただいていたyamasanpoさんのことを
下山途中になって,やっと思い出す体たらくで
もっと話を聞かせていただくんだと後悔した
今日,登って来た尾根と1215.7三角点峰
昼食後の楽しい語らいの一時に,お邪魔するのも憚られたが
せっかく,お誘いいただいたこともあり
でんさん作の絶品の「花豆」や蕨のおひたし
美味しいリンゴなどをご馳走になった
それと,今回のは沼田産だったらしいが
花豆なら嬬恋産という,でんさんの拘りが印象的だった
今回は,お邪魔させていただき失礼いたしました
また,色々ご馳走になり有難うございました
それとでんさん,ゴメンなさいネ m(_ _ )m
此れからは,コーン色のでんさんと覚えるから許してネ
それでは皆さん,いずれ,また,お会いしましょう!
結局,この日山中で会ったのは,2組ダケで
駐車地にあった車は,釣り師だったのカモ知れない
でんさん御一行と別れて,田沢奥山へと向かいます
でんさんから聞いた,右に分岐する巡視路を見送って
笹原の尾根上を進んで行くと・・・
1190mは雰囲気の良いヤセ尾根で
傷みの少ないアカヤシオが見られる 1180m峰から向かいに,田沢奥山
で,この先の鞍部付近に旧街道が続いていて
山頂を巻くように付けられていたのだが,気付かずに尾根を登って・・・
主図根の標石がある,田沢奥山山頂(1250m)に到着しました
で,山頂のアカヤシオを期待したが・・・
花芽は多いが,どういうワケかほとんど終わっている
うむ〜,標高的に他より良いと思ったのに何でかなぁ
山頂から,北西に向かって群界尾根に乗り
少し西側を散策します
で,目の前に掘割のような場所が現れて
おそらく此処が,『家の串峠』
掘割のような道型が,左右に見えましたが
取りあえずは先に進んで・・・
カヤトの原から降り向いて,田沢奥山 此方の尾根には残念ながら,アカヤシオの群生地は無し
もう一つ先のカヤトの原まで足を延ばしましたが
まぁ,この辺で良いでしょう
左下には,タムシバの大木が見えたので,寄ることにしました
タムシバを見て,それじゃ〜戻ろうかと稜線を見上げると,道が見える
で,緩やかな斜面を一登りすると,案の定,水平に続く旧街道跡でした
先ほどの家の串峠に繋がっているのは間違いなかろう
ということで,旧街道を辿って田沢奥山を巻くことにします
巻ききった,1180m付近で尾根に合わさると
さすがに山頂に登り返す気力も湧かなくて
今回は,巡視路を利用して下山することに決めました
で,少し進んだ鞍部の左側には
谷底へと続く,旧街道の明確な道型が見えて・・・
↓刺さっている鉄の棒が目印なのか,此処が『家の串越え』だと知りました
此れで,実際の旧街道は,地形図に描かれた破線道より
一つ南の沢であることが確認出来ました
帰りアカヤシオ帯に飛んできたオオルリ
随分,久しぶりに見たような気がする
そして,隣の尾根に向かう,巡視路を進みます
巡視路は,時折,黒いプラの階段を交える整備の行き届いた道で
暗い植林の中を,九十九折りに下って,林道に降り立ちました
で,巡視路の入口から歩いて戻る途中,見かけた崩落地
(画像は,奥から歩いて来て,降り向いて撮影)
橋にあった「キケン注意」は,此処だったのかな
おそらくは,去年の大雨の所為でしょう
基礎がさらわれた林道は,大きく崩落していました
後は,車まで戻って着替えを済ませ
帰りに,小中大滝に寄ってみます
早9年ぶり三度目となる大滝は,既に新緑に囲まれていました
もう少し早ければ,落口にミツバツツジが見られたんだケド
まぁ,標高700mだから仕方ないか
それと石楠花も,見頃は少し過ぎていましたが
花付きも良くて,此方も当たり年かも知れません
で,どうせだから,袈裟丸山の様子も見てやろうと
小中西山線を走って,折場口まで行ってみると・・・
↓南東尾根の崖地ですが,さすがに花付きが良い
それと,折場登山口の手前から見上げると
1350m付近でも十分色付いて見えました
でんさんとは,2週間後と話したケド
この分なら,賽ノ河原から小丸山界隈は
今度の週末がベターかもしれないなぁ〜
そんなことを思いながら
袈裟丸界隈を後にしたのでした |
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さて,今年もいよいよ大詰め
できれば,年内中にもう一山・・・と,思っていたけれど。。。
どうも左足に,小さな亀裂(ヒビ)でも入ったのか
着地すると踵と側面に鈍い痛みがある
原因となったボルダリングに影響は無くても
走ったり歩いたりするのは,しばらく無理みたい
というわけで,今年,最後の記事は
クリスマス三連休の23日(金)は,奥日光の温泉
という記事をUPします
クリスマス寒波襲来との予報に
(カミさんの)四駆とはいえ
昨年の暮れから履き続けている4シーズン目のスタッドレスは
ヤバイんじゃないかと,一抹の不安を抱きながらの出発
でも,いろは坂を上がっても,道路に雪はほとんど無く
ちょうど12時に,湯ノ湖畔へと到着しました
強風と時折,白い物が舞い散りますが,
この日の湯ノ湖畔の積雪量は10cm程度と,いたって少ない状況
今年は,雪が少ないのかなぁ〜と思いきや・・・
翌日の24日から25日にかけて,少しは雪が舞い降りたようです
湯ノ湖の水も,少しずつ凍って
岸の近くには,何枚もの流氷が出来ていました
湯ノ湖畔で小一時間遊んだら
日光アストリアホテルへと向かいます
本日の目的は,此処の温泉&ランチ(お一人様2,500円也)
約2年ぶり2回目の利用で
前回,σ(^^)だけ,和食御膳を食べましたが
今回は,全員ステーキセットにしました
食後はのんびりと温泉に浸かります
ちなみに,此処の温泉は,湯元から引湯されている硫黄泉
彼此20年以上も前になりますが
光徳ロッジの時代から,此処の温泉は一級品でした
温泉のあとは,おなじみ竜頭ノ滝
こちらもあまり凍ってはいません
という事で,今年はこれで終了です
ノルマの30山行には遠くおよばなかったけど,結果は21山行
年明け早々から受験や震災で4月中旬まで歩けなかったことを思えば
良く追い上げた方・・・かなぁ まぁ,今年は,滝も山も,イマイチ物足りない一年でしたが
おかげさまで,無事,一年を終えることが出来ました m(_ _ )m
ということで,皆様,どうぞ良い年をお迎えください
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