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以前東京に少しの間住んでいたとき、東武亀戸線の東あずま駅という小さな駅の近くに勤め先の事務所があった。
僕の借りていた家から自転車で5分ほどの距離。
越して間もないある日の通勤時、前から異様にデカイ男が、いや漢が折りたたみ自転車に乗って近づいてくる。
金髪坊主に髭面、筋骨隆々の身体は身長180オーバー体重は100キロ近くあるんじゃないだろうか。
そんな大男が、折りたたみの小さい自転車に乗ってるさまは、サーカスの熊のよう。
自転車が悲鳴を上げているように見える。
近づいてくるにしたがって、只者じゃない感がスゴイ。さらに面白い感もスゴイww
なんでそのガタイで折りたたみなんだよwwオモロイ、でも笑ったら殺られる・・。
すれ違うまで、心を無にして、笑いをこらえる。人生のピンチなんてこんななんでもないところにもあるんだな。
いや何、メッチャオモロイ、何でTシャツ赤いんよ。プーさんやん。筋肉でピチピチやん。オモロイwwヤバイ。殺される。
最後は、頬の裏側を噛んで、笑いをこらえる。何とか事なきを得た。
何だよ東京、怖すぎるやろ・・あんな奴が普通におるんか・・。
ってのが、デンジャーを初めて見た時の話。デンジャーって誰?って話ですよね。それはこれから。
後日、分かったことですけど、その大男、事務所の近くでステーキハウス「ミスターデンジャー」という名の店を営む元プロレスラーだったんですね。
どうりであのガタイだよ。他人とすれ違うだけで久々に戦慄したわ。
その店、行列が出来る人気店で、僕も大阪に帰ってくるまで2ヶ月に一回程度行ってました。
元プロレスラーが名前だけでやってるんでしょ?と思いきや、すごく美味しくて安くてね。内装も監獄チックで面白くて、いい店だったんですよね。思い出したらまた行きたくなってきたっす。
そこの店、店主が元プロレスラーだけに、いろんなグッズが売ってたんですね。
大阪に帰ってきたとき、こんなに早く帰ってくるとは考えてなかったので、買っときゃよかったな〜デンジャーグッズ・・とか思ってたんですね。
で、この間、Amazonを見てたらね、こんな本が。
「人生の壁を破る50の反則」 松永光弘著。
思わず買うよね。買っちゃうよね。有限で短い人生あと何冊本が読めるか分からない中、これをぶっ込むことは正解なのかどうなのか迷ったけど、思い出には勝てません。
これ、最初こそ反則の話なんですけど、途中から、他人より頑張るとか、他人と違う視点を持つことがビジネスには大事とか、そんなことまで反則って言っちゃって、50の反則のうち35くらいは、頑張った話wwデンジャーそれ反則やない、努力や(笑)
でもね、いかにもゴーストが書いた的なボクサー本なんかよりは全然イイこと書いてました。
面白かったっす。
この本は、近々東京の思い出を共有する友が営む、
大阪市東住吉区桑津の「やまぐち整骨院」に寄贈します。
やまchanceがぜひ読みたいって言うからwww
読みたい人は行ってみてね。ついでに姿勢とかも良くなるかも。
そう思いました。
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読書
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>何でTシャツ赤いんよ。プーさんやん
爆笑しましたwww
2014/11/4(火) 午後 8:59 [ ttt332 ]
俺、絶対、殺されていますわ。(笑)
すげー形の本との出会いですね!
2014/11/4(火) 午後 9:21 [ 大 ]
本物のプロレスラーの大きさは半端じゃないですよね。
うちのジムにもレスラー来ましたがデカかったです、絶対勝てませんよ…
2014/11/5(水) 午後 2:59
ttt332さん。
思い出せば笑い話ですけど、あのときはビビったな〜ww
ただデカイだけじゃなくて、モノスゴいかつかったですからww
しかもちょっとキュートwwww
2014/11/5(水) 午後 4:34 [ 吊り上げ太郎 ]
大さん。
僕結構何でもすぐ笑うんで、このときはほんと辛かったですww
ミスターデンジャーに行くと、座席にこの本の一章だけ読めるサンプルが置いてあるんですよね。
それを読んでたんで、尚更続きが気になってて、しかもデンジャー本人のいかにも反則でのし上がってきた的なルックスが後押しして読みたかったんですよねww
2014/11/5(水) 午後 4:38 [ 吊り上げ太郎 ]
ボクサーひこさん。
レスラーはデカイですね、ホントに。
戦うデカイ奴ですもんね、おっかないっす(笑)
デンジャーも同じ種なのかな?ってくらいデカかったっす。
オーラででかく見えたのかもしれないですけど、僕の中では相当デカかったです。
2014/11/5(水) 午後 4:41 [ 吊り上げ太郎 ]