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草食系とか肉食系とかって最近かしましい区分。
これ、今の時代では異性に対しての態度を言うんですね。
「壁ドン」とかって行為も、今の時代は異性にやるんですね。
僕らの時代では、どちらも同性に対してだったように思います。
草食系男子が肉食系男子のテリトリーに入ると、壁ドンされ、たまにおまけで膝でケツドンなんかもされ、ちょっと跳ねてみ?とか言われて、小銭が音を立てれば、とりあえず没収、お財布も改められ、優しい肉食は昼飯代とか少し残してくれるけど、凶悪なのに捕まると根こそぎいかれる。みたいなね。
そうやって草食から取り上げたものを、さらに取り上げる肉食がいて。
社会ってところもそんな感じのところだから、大人から子どもまで、やってることにそう大差ない。
少年の心を忘れない。と言えば聞こえはいいが、少年の頭のまま。の可能性もある。
心だけが少年で、頭がしっかり大人になっているなら、格好がいいけれども、
生きているとたまに出くわす自称少年の心の持ち主、これ大体頭の中身が少年のままってだけだったりする。
変わらないことを肯定的に喜ぶのは他人に任せて、自分では変わらないことは恥と思え。
そんな風に考えているけど、変わらない。心も頭も。
変わりたいな善人に。
「シュガーラッシュ」 2013年 アメリカ 監督 リッチ・ムーア
あるゲームのなかで悪役の青年?オッサン?が、ヒーローに憧れて、ほかのゲームの中に飛び込む。
そこでのドタバタ。
これ、アナ雪よりだいぶ面白かった。
悪役がヒーローに憧れる・・・。
分かる。分かるよっ、その気持ち。
教室で誰かが顔を腫らしていたら、一番に疑われる。
知らない学校の生徒が校門にたむろしていたら、アイツまた何かやらかしたんじゃ・・って思われる。
いちいちうんざりしたことを思い出す。
今もこれまでの人生でこれ以上ないくらい真面目に生きているのに、どこか悪者キャラ的な立ち位置になっているときがあって泣ける。
善哉。
「モンスターズユニバーシティ」 2013年 アメリカ 監督 ダン・スキャンロン
前作「モンスターズインク」の子供の悲鳴がそのまま彼らモンスターの成績になる、という設定に感心した記憶がある。
これはそのまま、悲鳴を祈りだ念仏だに置き換えれば、神様なんかにも引用可だな。とか。
でもモンスターは、アメリカなんぞに頼らなくとも、日本には大水木翁がおられる。
ビックリさせるだけの大味な「モンスター」などより、「妖怪」の方がずっと繊細で心胆寒からしめる。さらにはその愛らしさでも全く引けを取らない。ていうか水木先生万歳。
「ローンレンジャー」 2013年 アメリカ 監督 ゴア・ヴァービンスキー
僕は世間の評判で観る映画を決めないけど、
これはあまり評判が良くなかったみたいだし、何となく観る気が失せる軽さがCMなどでも感じられて、ずっと敬遠していたのですけど、この間WOWOWで放送があったので、観てみた。
ほしたらどうよ、面白かったじゃないすか。
といってもラストの列車アクションのところだけだったけど。
でも、少し長めの前フリで、あそこを楽しむ作品だと解すれば、
十分楽しめる。
そう思いました。
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