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かみのつきすね。

「貨幣とは鋳造された自由である」とはさる文豪さんの言葉。

お金があれば、何でも食べられるし、いい車にも乗れる、大きなおうちを買うこともできる。

逆になければ、その行動、手に入れられるものが制限される。

ここで、欲が止まず、どうしてもアレが欲しいなんてことになると、どうにかお金を工面する。

その手段の一つとして、借金という手がある。

普通の人なら、借金はとりも直さず未来の自由と引き換えだと理解できる。

ところが、阿呆はこれが分からない。

借金で手に入れた物は自分の金で買ったと理解する。阿呆である。

そしてすぐに次の欲しい物を物色する。

前の物の代金も支払ってないのに。

僕も借金で、家を買っているから、これから数十年、或いは支払いをキチンと終えるまで、ここから動く自由はない。借金により未来の自由を制限されている。しかし欲しかった物を欲しいタイミングでお金もないのに買ったのだから当然だ。

しかし、阿呆はそれが分からない。なぜ分からない?

自由を売ってその対価として得た賃金。

なぜもっと大事に思わない?

ましてやそれが、家族親類が稼いできた金なら、どんな思いで稼いできたか、なぜ当たり前に想像できない?

欲に目がくらみ、想像力が欠如。

自分自分と後生大事に自分を溺愛しているお前など、他人に取って何の価値もない。

他人の自由、未来をないがしろにする自分大好き人間。

そんなのとできれば出会いたくなかったけど、お前も?えっお前も?うそん。

的なことが最近連発でね。

・・・いかんな。何を考えても、話が「つりを家の乱」に繋がってしまう。

というのも、なかなかケリがつかないんですよね。

目処は立ってるんだけど、なかなかことが進まない。

早く何もかも終わらせて、次の一歩に進みたいのだけど。

貸した金も鋳造された自由だからね。

返ってくるまでは制限されるのかね。自由。



イメージ 1



「紙の月」   2014年  日本  監督 吉田大八

こらあかん・・。

事件の概要は勿論、全然違うんですけど、

うちのことと重ねて観てしまう。

何も知らずに日常を疑いなく暮らす夫が、完全に僕www

家庭の屋台骨は腐りきっているのに、それに気づかず仕事に励むチョイ役の夫が、

何だったら主役に見えるくらい感情移入ww

例えば誰かに内緒の借金しても、バレないうちに返しておけば数字の上では無かったことになる。

ハイ、アホ〜。

なるわけないし、そんな考えの奴は、絶対バレるまで借金膨らます。

泥棒して、盗んだものを返しても泥棒した事実はなくならない。

でも、阿呆はそれが分からない。

いや〜時期が悪い。観た時期が悪いww

この作品については、冷静に面白かったかどうか判断つかない。

面白い作品だと思うけど。

善・・・・哉?

そう思いました。











閉じる コメント(2)

亡き父親が借金とか保証人問題とかで俺の幼少期は大変やったな。大変すぎてチビッコハウスに入ったこともあるし。
その体験があるから翌月一括払いのカードは別にしてローン等の借金のたぐいはしたことないね。

今の自分に買えない物は身の丈にあってないので他人や未来の自分の力を借りて買わない!
遊ぶ金を借りるなんて話しならん!

当たり前のことなのにね(≧∇≦)b

2015/7/26(日) 午前 11:01 [ ジョージ エロス ]

顔アイコン

> ジョージ エロスさん
・・ジョージさんにそんな過去が・・。
そんな経験を乗り越えていると思うと、普段の明るさがとてもしっかりしたバックボーンがあるものに感じます。

本当にそうですよね・・欲に対して抑制が効かない人間の怖さを今回思い知りました。あれはもう、化け物です。
僕は自分が馬鹿だと思っているので、僕でも知っていることは相手も知っていると思いがちで、今回もそれを疑わなかったことからの失敗です。僕より馬鹿な人間はいる。これも今回のことで得た教訓です。

2015/7/26(日) 午後 3:51 [ 吊り上げ太郎 ]


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