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今勤めている会社のこと。
僕の所属している会社は下請けで、上に別の会社がある。
業務自体は同じ場所で同じことを行うのであるけど、主に管理を上の会社が担い、実作業のほとんどは僕たちの会社が行う。
当然実作業を行う方が仕事はキツくときには猫の手も借りたいほど。
そんなときに管理を主担とするとうそぶく上の会社の人間が、事務所の中でそれ以上力抜けないだろうってくらいダラけた姿勢で座って居眠りしているのが見えると、とてもイライラする。
もう少し働いたら?なんて言ったこともあるのだけど、柳に風糠に釘、「俺たちは何かあったときに動けばいいんで、何もないときは何もしなくていいんだよ」とか言う。
確かに管理の仕事というのは、そういったものかも知れない。だけど、その前にお前らも人間だろう?人間なら、困っている他人を見て、放って置けるのか。というのは、道徳倫理の問題で、今話したいこととは違う。相変わらず話が逸れる悪癖、矯めないとね。
僕が言いたいのは、管理は有事の際に動けばいいと、それはそうなのだろう。それでいいと思うのだけど、なら何もないとき何もしないでいいのかって話で、サボり方を考えろ、多忙を極める作業員に見えるところでサボるんじゃねぇよって話、サボり方も仕事のうちだろう、管理というなら、作業員のモチベーションを上げることも管理の仕事だろう?見えるところで豪快にサボって、あいつら馬鹿だカスだ、と作業員に陰口叩かれ、そういう管理職の言うことをいざそのお前らのいう有事の際、誰が聞くだろう。お金をもらってする仕事というのは、サボる時は隠れて、仕事するときは人に見えるところでってのが基本だろうよ。
といった理由で、見えないところでサボれない管理職は無能だと思う。それでも立場的には上なものだから、勘違いする。己を有能だと勘違いする。王様は裸だ。けど、うちの会社はオジさんばかりで、純粋な子どもなどいないから、王様が裸であることを誰も教えない。結果、サボり陰口の無限ループ。だめだこりゃ。
「マニー」 2014年 アメリカ 監督 ライアン・ムーア レオン・ギャスト
前人未到の記録を次々打ち立てるミラクルボクサーパッキャオ。
そのパッキャオの人間の部分に力を入れて撮られた作品かと。
ある程度パッキャオに対して予備知識がないとあまり面白くないかもしれない。
スーパースターの裏の顔。一人歩きする表の顔に対し、素のパッキャオの疲れた顔。印象的。
綺麗に輝く月も裏側は暗い。
栄耀栄華を極めた者が陥る享楽の罠にあのパッキャオでさえ軽く嵌ったんだな。
パッキャオほどの人間でさえ、表の顔と素の自分をしっかりと意識しているというのに、
狭く小さい小屋の中で威張りくさり、表も裏も同じ顔をさらすとか、何なんだよ、あいつら。
とか、狭く小さい小屋の中のことを憤る。
そういうわたしはいつもセトモノ。w
同じ穴の狢ってことだね。
小さなところで生きていても、心は大きく持たないと。
そう思いました。
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