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毎月大体同じ、不毛なシフトに突如咲いた連休の花四輪。
花が咲いたからには徒花で終わらせず、しっかり実を付け、種を残し、いつか芽が出ればいいなぁなんて下心。
早速、度々登場するハードパンチャーに連絡。こちらの休みを告げ、ハードパンチャーの都合を聞く。
「金曜、土曜、どっちでもいけるで。」との答え。
ならば、どちらもだ。と答え、
日頃、ブログでお世話になっている先輩の、「いつでも遊びに来てや」との、お愛想を真に受けて、訪ねよう。そうしよう。ということになった。
直接面識のあるハードパンチャーに連絡してもらうと、訪問すること快諾してくれたとのこと。
尋ねる先は愛知県小牧市、ボクサーひこさんがトレーナーを務める、NAボクシングジム。
住んでいるところからは約200キロ。
東京に住んでいたとき、盆、正月は車で往復していた僕には余裕。
近いじゃん?とか言っちゃったりして。
当日、夕方5時前にハードパンチャーを迎えに行こうと家を出る。
すると俄かに空がかき曇り、突然の豪雨。
すわ九州とかで、えらいこっちゃになってたあの雨か!?
とか焦る。ハードパンチャーの家に到着してもやむ気配はない。
まぁ取り敢えず行かないとね。ってことで出発。
200キロでしょ?まぁちょっくら寄り道なんかしても、3時間っしょ?
とかチャラい若者みたいにナメた感じで考えていたんすよね。
ほしたら、もうこれいつまでも豪雨ですよ。車、怖くてスピード出せませんよ。
モサモサ走って、着いたら21時。そう午後9時。実に4時間。
早速、ひこさんに到着の電話。丁度、ジムが閉まる時間だから、晩飯一緒に食う?みたいな願ってもない嬉しい展開。結果オーライ。
で、愛知県の名物だという、手羽先を食しに。
ひこさんの体験談を中心に歓談していると、はや、ラストオーダーの時間。
楽しい時間は早く過ぎる。
「ほな、今日はおひらきにして、また明日ってことで」、遅めの本名自己紹介、連絡先の交換をして、解散。
ホテルに着いて、フロントでキーをもらう。
二人とも8階の部屋。
エレベーターに乗り込んで、8階かー、エライ上やなーとか思ってると、
エレベーターのドアが閉まった途端、ハードパンチャーが「ん!うんっっっ!」と気合一閃。
直後に下の方から「バブッ!!!」という濁った音が続く。
そう、今回の旅の供はハードパンチャーだった。
珍道中の幕開けを告げる号砲。
早くも炸裂したハードパンチに、動揺しながら、階数表示を見ると、まだ2階。
出来るだけ息を吸わないようにして、被害を最小に留める努力をする。
このあと、軽くビールなんかを飲んで、明日に備えるべってことで、就寝。
つづく。
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2012年07月15日
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