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人が、人生のなかで、一番欲しているものは「安心」かもしれん。
とか考えたことがあります。
いいところに就職したいなんてのは、その最たるもので、いいところに就職できれば、給料はいい、潰れることもない、終身雇用、老後も安泰、わぁ安心。となる。
玉の輿、逆玉の輿なんてのもそう。お金持ちと結婚、きゃあ安心。となる。
カッコいい人やカワイイ人に憧れるのも、見た目がいい、取り敢えずそれだけで、ブサイクよりは存在価値がある。そう、はっきり言ってはいろいろ問題があるから、そうは言わないけど、それは実際に世間に出て、そう感じる。
頭がいい、運動が出来る、喧嘩が強い、これら人より秀でたものがあれば、それがない人より、存在している理由があるように思える。
人は、自分は特別、自分には意味があると思いたい。
でも、自分一人では意味を見つけられない。
そこで、下を見る。
自分より劣った人間を見て、その人よりは自分には意味があると感じる。
でも、何かしっくりこない。
さらに頑張って、衆に秀でようと頑張る、
自分より劣る人が増える。
これが意味なの?
不安は消えない。
結局、人じゃないんすよね。きっと。
背が高い低い、太ってる痩せてる、稼ぎが多い少ない、いい学校を出てる出てない、モテるモテない、
相対的にしか人は自分を判断できないっすけど、
他人とのくらべっこは、まやかしの表層。
変えるべきは、見えている周りの世界ではなく、自分の世界。
そうは思っても、明日もきっと人と比べる。
安心したいから。ボンクラ極まりない。
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「ハラがコレなんで」 2011年 日本 監督 石井裕也
主人公の考え方がエクセレント。
「粋か、粋じゃないか」が彼女の行動の指針。
これはひょっとしたら、素晴らしい考え方じゃないっすかね。
現代の人が大好きな「損か得か」は実際、僕もスゲー考えますけど、こればっかりの人はダセーみたいな。
じゃあ、カッコいいか、カッコよくないか?では、カッコいいの志向が間違えば、妙な行動をとりそうだし、
カワイイか、カワイクないか?だと、ブリブリのゆうこりんみたいな感じになる可能性がある。
どちらも何かしっくりこないが、ここに「粋」って言葉を持ってきたときのしっくり感は異常。
「粋か、粋じゃないか」これだけの決まりごとで、そう変な方向に行かないんじゃない?とか思う。
「粋」という言葉自体が「無粋」なゆとり世代には、通じないかも。
「meiji ガルボミニ」
ミニってことは、標準、またはジャンボサイズがあるんですかね?
食べたことあったかな?
記憶にないですが、取り敢えずミニいっときました。
箱にあるように、不思議食感。
濃厚で美味いです。 85点
そう思いました。
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