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強いられるものではなく、自分が自分自身に課すストイシズムは三日坊主という言葉もあるように、続かないんすよね。決意や動機自体が貧弱なせいもあるかもしれませんが、どう考えても自分に甘いだけなんすよね。
そうやって、甘やかす自分それに甘える自分に負ける、何かを始めると決意した自分。
その戦績に負けが増えれば増えるほど、自信は失われていき、新しい目標や夢、果てはポジティブシンキングさえも困難になる。
どーせ俺はとか考えたり、いや無理っしょ?だって俺だぜ?とか変な威張り方してもーたり。
なので、自分に打ち克つ人を見ると、マジで感心する。
すごいよね。他人には才能とか偶々でも勝てたりするけど、自分にはマグレでは克てんすもんね。
「悪童日記」 アゴタ・クリストフ著。
これ邦題おかしくないですかね。
どう考えても、この物語の主人公の双子は、悪童と思われない。
この世のあらゆる困難に打ち勝とうと自分自身を律し、
様々な状況を想定して訓練する。
「僕たちは決して遊ばないんです。」
生まれ落ちた時代、環境が苛烈を極めたこともあったんでしょうが、
こんなこと言って、大人たちを冷徹な目で観察し、着々と自分たちの計画を進行していく様は実におっかない。
末恐ろしい。ラスト、彼らは遂に行動を起こすんですが、何が目的だったのか非常に気になる。
続き読んでみますか。
「ガルボ チップス」
またもやガルボっすね。
前にも載せたかどうかこんがらかるくらい、種類ありますね。
基本的にはガルボなんで、おんなじなんですけどね。 80点
そう思いました。
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2012年11月10日
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