|
人の諫言や助言には一切耳を貸さず、傲岸不遜、傍若無人、傍目にも迷惑なほど頑迷な自分ではありますが、
世界でただひとり逆らえない人がいて、それはベターにベタベタな話ですが、母親。
世にそれをマザコンなどという言葉で揶揄する人がありますが、そう言う人に会うと、逆になんたら寂しい人だろう、悲しく寂しいお前様にも幸あれ。と心の中で合掌します。
僕にとってマザコンなんてのはただの褒め言葉。僕に残された数少ない美徳だと思ってんすよね。
「わが母の記」 2012年 日本 監督 原田眞人
僕は幸いにして、母親の愛情というのは一度も疑ったことないですが、
そこを疑うと、自分のアイデンティティーにこれほど迷いを生じるもんなですかね。
長らくわだかまっていたものが、老いゆく母の心を知るにつけ、氷解していくさまは感動的。
普通の話っちゃ普通にどこにでもある話なんで、好み分かれそうですが、
良い話です。
善哉。
「ブルボン ラルク」
これは、どこかで食べたことあるような、
どこにでもあるような、
でも、それいつ、どこで、どこのものを食べた?と聞かれれば、
返答に詰まる。
でも、あるって絶対。 85点
そう思いました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画






