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先日、元同僚のN先輩と、ほぼ恒例になりつつある月一ラーメン会。
涼しくなったら是非とも挑戦しようと、そう言いつつも自分のワガママに一向に付き合ってくれない脆弱な胃袋に不安があったため、伸ばしに伸ばしていたんですが、意を決し遂に予定を決行することにした。
今回行く店は、大阪なんばにある、「のスた」というなんのことやら分からない名前の店。
この店、昨今流行りのいわゆる「二郎系」ラーメンが食べられるお店。
二郎系といえば、今やラーメン好きを自認するなら避けては通れない系統の一つ。
これを知らずして、ラーメンを語るのは、元服前、成人前、いわゆる半人前。素人童貞に等しいもしくは玄人童貞にも等しい。
といいながら自分は、実際玄人D.Tだったりするから頼りない。
勿論こんなたとえが適切でないことは承知。
ただ自分の中の感覚すね。感覚。画竜点睛を欠くっていうかね、これいっとかないとって感覚がずっとあったんすよね。
写真で見てすげー美味そう。でも、山盛りやん。絶対無理やん。いやでも行きたいなー。
なんてずっと思ってましてね。そこは一度きりの人生、鳴こよかひっ翔べってことで行ってきました。
相方のN先輩は、割りに大食漢。普段から結構な量を食べるので量的な心配はしていない様子。むしろ味の方の心配をしていた。
前置き長いでしょ、分かってます。でもね、今回あいにくの雨で、店の外観とか、そのへんの写真がないんすよ。
もうしばし。
雨のせいか、車もすいていて、思ったより早く到着。
その頃にはテンションも上がり、何か根拠のない自信が湧いてきて、食べれる気になってたり。
昼飯時オンタイムだったんで、こら、混んでるでしょうね〜とかってダラダラ歩いていくと、なんと待ち時間なしで座れました。
ラッキーすね。とか言いながら、食券を買い、店員に渡す。「ニンニク入れますか?」と聞かれたので、入れてくれるものはなんでも入れてもらうのが、オレイズム。さぶっwwださっwww
で、作るとこを眺めてると、ラーメンの全体像は前の目隠しみたいなもので、見えないんすけど、仕上げのところで、一際でかい店員が、指を4本ショベルカーのショベルの形にして、ミニ寸胴みたいな容器から、おもむろにニンニクを掬い上げ、ラーメンに叩きつけた!あれがまさか一人前の量か・・。結構な量だった気が・・。
へい、お待ち!と威勢良く出されたラーメンの容器を持ち上げて驚愕。重たっっっ!
これが、「賄い醤油」とかいいましたかね。確か700円だったと思います。
一目見てヤバイ。
これは完食無理かも。
そう思って食べ始める。
美味い。思ったとおりビックリするくらいニンニクが効いていて濃厚。
これ、美味いっすね。とか軽口叩けたのも前半だけ、途中から暑くもないのにおそらくとんこつ醤油味と思われる汗が噴き出し、体調が変調をきたし出す。
N先輩は、美味い美味いとご満悦の様子。
N先輩越しに見える、一つ向こうで懸命に食べるオッサンも僕と同じように、汗が噴き出している。それを見て吹き出しそうになるが、そんな場合じゃない。食べても食べても無くならない。
最後は、無理矢理押し込む感じで、何とか麺と具は完食。
N先輩は余裕で完食。ちょうどの量だったらしい。先輩気づいてました?僕レンゲ使ってないんすよ。スープ一滴も飲めませんでした。
数十分前、「あんなもん、野菜炒めとラーメンでしょ?要するに」とかいきがってた自分に、ハイに蹴ると見せかけて、ミドルで土手っ腹に蹴り入れたいです。
その日は晩飯も食えない体たらくで、次の日にも膨満感が残るという。
二郎系、入学にして卒業です。ありがとうございました。
そう思いました。
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2012年11月20日
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