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「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」 豊田正義著
あまりにおぞましい犯行だったため、たくさんの人が亡くなった凶悪犯罪だったにもかかわらず、
テレビや新聞なんかのメディアでほとんど報道しなかった(できなかった)日本の犯罪史上類を見ない事件の
ノンフィクション本。
一読して「マジか・・・・」
真実は小説よりも奇なり。
俄かには信じ難い人間心理が展開される。
驚くのは主犯のオッサン(サディスティックな詐欺師)は自らの手は汚さず、周りの人間を洗脳して殺人を行わせていること。
そこに至るまでのプロセスを読んでも、何故このオッサン一人に、家族同士殺し合うほどいいように操られたのか不可解。
本の帯に大きく「考える。」とあるけども、
どの角度から見ても「考えられない。」
何もかもが狂った世界に感じた。
読後感も後味が悪いというか苦い。
胃の腑が少し重くなる。
本来なら、ここでチョコなんすけど、この本の内容思い出してたら、チョコの味が思い出せない。
みたいな感じになったんで、本日は割愛。
そう思いました。
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2012年05月27日
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