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けされたすね。

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「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」   豊田正義著
 
あまりにおぞましい犯行だったため、たくさんの人が亡くなった凶悪犯罪だったにもかかわらず、
 
テレビや新聞なんかのメディアでほとんど報道しなかった(できなかった)日本の犯罪史上類を見ない事件の
 
ノンフィクション本。
 
一読して「マジか・・・・」
 
真実は小説よりも奇なり。
 
俄かには信じ難い人間心理が展開される。
 
驚くのは主犯のオッサン(サディスティックな詐欺師)は自らの手は汚さず、周りの人間を洗脳して殺人を行わせていること。
 
そこに至るまでのプロセスを読んでも、何故このオッサン一人に、家族同士殺し合うほどいいように操られたのか不可解。
 
本の帯に大きく「考える。」とあるけども、
 
どの角度から見ても「考えられない。」
 
何もかもが狂った世界に感じた。
 
読後感も後味が悪いというか苦い。
 
胃の腑が少し重くなる。
 
本来なら、ここでチョコなんすけど、この本の内容思い出してたら、チョコの味が思い出せない。
 
みたいな感じになったんで、本日は割愛。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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