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負けると分かっていても、やっておけば良かったな。
そんな後悔の一つや二つ、誰にでもありますわね。
僕にも当然のごとくそら他人様の比ではないくらい、後悔で人後に落ちることはまずないくらいありまくりっす。
にもかかわらず、失敗を恐れ同じ失敗を繰り返すのはこれ、なんぞ。
日頃、どこぞにチャンスはないもんかと、それは浅ましく貪欲に悶々と日々を経ているくせに、いざ、そのチャンスめいたものが到来したらば、及び腰。いやいやワシなんて。とか常の傲慢が影を潜め、謙虚を通り越して卑屈。
そんで、グズグズしているうちに、チャンスめいたものを華麗にスルーの後は、また、いつもの悶々貪欲デイズに戻りループ。
アホですわ。これじゃ永遠にルーキーですわ。
バス停でバスを待ってるのに、バスが来ても乗らないという。
何がしたくて、どこに行きたいのか。
それも最近分からなくなってたりして。
「7月24日通り」 吉田修一著。
古本屋で作者買いです。
「悪人」のような人間の悲しい性、業みたいなものを哀切に描いているのか、
はたまた「横道世之介」のようなどこか浮世離れした、魅力的な人物が描かれているのか、
というかこの作家さんの作品はこの二作しか読んだことがないんすけど、
どちらもとても面白かったんで、これも面白かろうと思って読んでみたんすよね。
結果、僕の苦手な女性目線のラブストーリーだった訳ですが、
まぁたまにはね。
正確には覚えてませんが、作中に出てくる外人作家の詩の一節にこんな言葉があったんすよね。
「私たちはどんなことでも想像できる。何も知らないことについては」
確かに知ることは想像力を奪うかも知れんすね。
でも、誰も考えつかないことを考えようと思えば、現存する全てを知らないといけないパラドックス。
負けると分かっててもやらないと、後々負けより負けた気がする自家撞着。
この間、家の近所にできて久しい「コメダ珈琲店」にようやく行って来ましたよ。
コーヒーは普段、ブラックで飲むことが多いんですが、これビジュアルでやられました。
ウィンナーコーヒーとかいう名前だったかと。
で、もう一品、これが食べたくて行ったんすけど、
「シロノワール」とかいうこの一品。
様子見で小さいサイズを頼んだんすけど、十分な大きさ。
なにやら、あったかいパンとパイの間みたいなモノの上に、冷たいソフトクリームが。
見た目に違わぬ美味さ。
でも、コーヒーも甘くて、これも激甘。
味覚と胃に軽めにダメージ受けたかも。
そう思いました。
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2012年06月17日
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