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「神々と男たち」 2010年 フランス 監督 グザヴィエ・ボーヴォワ
この作品観て、まず思い出したのは遠藤周作著「沈黙」。
神様を信仰するものが、メチャんこピンチの時に、何故神は救いの手を差し伸べないか?
これは、神と人間の関係性を考えるときの普遍のテーマだと思うんすよね。
神様ってのが実在するのかどうだか、またいるとして、人間に好意を持っているのかどうか。
自分の教えに従って、自分を信じるがゆえに命を落とす人間を見て、どう思うのか?
死ぬくらいなら、信仰など捨ててくれと思うのか、はたまた、よくぞ信じたアリガトウっ!とか思うのか。
逆に信じるが故に人を殺す人を見て、どう思うのか。
現実、宗教戦争は根深くて、果てしがない。
神様が複数いるのだか、デカイのが一人いるだけなのか、それも分からないのに、己の信じる神が正しいと主張しそれを押し通すために戦う。で、死んでしまったり、自分が死ぬだけならまだしも、関係ない人間まで巻き込んで、神の意志だ、とか言っちゃう。
それは違うんじゃねぇかなとか、宗教なんてものを普段考えない僕でさえ思う。
単純に今まで信じてきたものに裏切られたくない、お前の意志じゃね?とか思う。
「meiji ガルボキューブ」
袋に書いてあるとおり、非常に濃密なチョコレートを感じられるっす。
アーモンドな感じはあまりなかったですけど、
美味いには違いないっす。 80点
そう思いました。
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