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「福田君を殺して何になる」 増田美智子著。
これ今、犯人が実名のまま書かれていることが問題らしく、出版差し止めの裁判を起こされたりしている本すね。
近くの本屋で、新品にも関わらず、ワゴンセール的な扱いのコーナーで500円で売られてました。
僕は犯罪者の実名報道の何が問題なのかイマイチ理解できません。
それだけのことやってるんすから、いいんじゃないすかね?
今は福田から、大月に名前変えてるんですよね。
この本のタイトルの殺して何になるにしても、殺さないでどうする?とか逆に考えてしまうんすけど。
ガンジー曰く「目には目をでは世界は盲目になってしまう。」
これは己の善を信じるもの同士の不毛な争いに対しては有効な文言かもしれませんが、
この事件の犯人のような、明確なエゴ、悪意を持っての殺人犯には当てはまらないと思う。
殺して何になる?寝ぼけた質問だ。
目には目をなら、一人に対して一人だけど、福田は二人の目をすでに奪っている、生きて償いたい?そら思うのは勝手だけど、可愛い嫁と子どもを持つ人の家の近辺に、福田が懲役を終えて越してきたらどれだけの心的負担になるだろう。
また、再犯の可能性も当然ゼロではない。
むしろ、また犯ると考えて怯えるのが当たり前の感覚だと思う。
周囲のごく善良に暮らす人たちの心的負担、また二次被害を防ぐそのことだけでも、死刑が妥当。
ならば、無期懲役?それこそ税金で生かしておく意味が分からない。
死刑の判決に控訴?
腹くくれや。それだけのことを福田はやってる。
死んでも償いにはならんが、生きて償うなど遺族からしたら噴飯ものの戯言にしか聞こえんでしょう。
人の未来を己のクソみたいな性欲で奪っておいて、己の未来を希求するのは虫が好すぎるんじゃないすかね?
これ読んで、こいつは出てきてもまたやる。
そう思いました。
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