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ガソリンスタンドで、軽くコーヒーなど飲んで、小休止のあと、いよいよこの旅のメイン、ボクサーひこさんがトレーナーを務める「NAボクシングジム」へ。
一階は元々パチンコ屋だったらしいですが、今は漫画喫茶になっている建物の二階。
大きいリング、脚を使ったボクシングもしっかり練習出来そうです。
パンチングボール、サンドバッグも伸び伸び打てます。
さらに、
応接コーナーといいますか、喫茶スペースがあります。
取り敢えず、コーヒーでもどうぞってひこさんが、コーヒー入れてくれました。
で、これもどうぞって出てきたのが、これ、
これ、桃が丸ごと使われていて、底がタルト、桃の芯をくりぬいてそこに生クリームが!
ひこさんブログで紹介されていて、メッチャ美味そうで一度食べてみたいと思っていたんすよね。
何も言わないのに、すっと差し出されたこのケーキを見て、すわ、読心術か!?とか思う。
想像以上の美味さ。これは、掛け値なしに美味い。
その後、写真大好きひこさんの、若いころの写真in国内編を説明つきで見せてもらう。
青臭くも濃密な青春の日々を聞いていて、命懸けの競技に心身を燃やしながらも、「女の子にモテたい」とか「カッコよく生きたい」とか、誰しも通る道を通っているのが微笑ましい。
その過程にあるサイドストーリーが面白い。正直な人だなぁと感心しきり。
ハードパンチャーとは共通の話題も多いらしく、話が尽きない。
とそのとき、ジムに一本の電話。
元東洋、日本Sフライ級ランキング1位の小縣新氏が訪ねてくるとのこと。
ハードパンチャーがはるばる大阪から来ることをひこさんが、前もって連絡していたらしく、顔を見に来るという。
このハードパンチャー、以前、当ブログにも書きましたが、実は現役時代、結構な選手で、世界を嘱望されたこともある男なんすよね。
で、この小縣氏、現役時代に、ハードパンチャーと対戦して見事判定で勝ってるんですよね。
談笑していると、程なく小縣氏到着。
ハードパンチャーとガッチリ握手を交わす小縣氏、実に好青年。
現役時代の印象から勝手にとても真面目な人を想像していたんですが、話すとメチャクチャ面白い。
会話が熟れているというか、年下のはずですが、その落ち着きは年上の様。
何年前になるんですかね、ハードパンチャーと対戦した当時の裏話なんかが聞けて、これ、ボクシング雑誌の企画でページ取れるんじゃね?とか思うほどボクサー心理、試合中の会話など通も唸る内容ではなかったかと。
僕は写真に写ることが苦手で、ほとんど撮らないんですけど、小縣氏と一枚撮ってもらいました。
帰って嫁に、「ほら、この人が、ハードパンチャーをボコったんだよww」って教えてあげようと思って。
そうして話している間にも、次から次に練習生がジムを訪れます。
ミットを受けるひこさん。
ここでも、やはり、またもや、時間が音速で過ぎる。
楽しい時間はナゼにこうも早く過ぎるのか。
明日仕事、というなんともベタで味気ない理由で、帰らないといけない時間に。
いきなり訪ねて、しっちゃかめっちゃかひこさんの日常を掻き乱したことを詫びて、帰ろうとすると、
なんとひこさん、お土産まで持たせてくれる。危うく落涙。感謝、多謝。
小縣氏も帰るとのことなので、一緒にジムを出て、駐車場で、またもやハードパンチャーと握手。
若干、打ち解けてなんとなくしれっと仲間みたいな顔して、僕も握手。
車に乗り込んで、いざ大阪まで中距離ドライブ。
帰りは早く3時間ほどで到着。
いい休みになったな。
心残りは、ひこさんアルバムin海外編が見れなかったこと。ひこさんの膨大なボクシング資料を見せてもらう時間がなかったことか・・。
それはまた次回のお楽しみということで。
ひこさんファミリー、ハードパンチャーに感謝。
そう思いました。
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2012年07月18日
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