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「深夜食堂 第2部」
こんな店ほんとにあればいいすね。
普通、お店というのは常連を大切にしたり、よく金を使う客を優遇したり、一見に冷たかったり、それらは不快だが、ごく当たり前の感覚として分からないでもない。
この店は違う。
出てくる料理は庶民的なものばかりで、値段にそれほど差はないだろうと思われる。
酒も一人二杯までというルールがある。「うちはあくまで食堂なんで・・。」ということらしい。
となると、客単価は皆ほとんど一様になると思われる。
店主は一見の客に対しても、常連に対しても同じように接する。
どちらもとても大切に、しかし絶妙な距離感を保って接する。
客同士も、外の世界の肩書きやしがらみは持ち込まない。
いい意味での平等がここにはある。
裸の付き合い、とまではいかないが、少なくともスーツにタイといった堅苦しいものではない。
同じ釜の飯を食った同士。
そんな連帯感、安心感が店内に横溢。
こんな店があって、もし訪れることがあったら、自分でも気づかない「素」の自分が見えそうな気がする。
カッコつけて生きてるつもりはなくとも、人は知らない間にいろんなものを着込んで、心を鎧ってるんすよね。
夏ですわ。
毎日、クソ暑いですわ。
この時期かき氷毎日でも食べたいですね。
これはこの間、会社の先輩とラーメンの帰り、当然のごとくにデザートを所望した僕に、
ならば、とっておきに連れて行ってやろうとのことで、連れて行ってもらった店のかき氷。
一見、なんのこっちゃなビジュアル。
ただ、氷を掻いただけのものに見えますが、
氷の下におります、主役が。
これ、くるみ餅って言うらしいです。
あの木の実のクルミは関係ないらしく、それっぽい味はしません。
どうも、餡で餅をくるみ餅って意味らしいです。
これがなんとも言えない美味さ。
甘すぎず、食べやすい、ここまですっきりした和菓子は初めてかも。
多分、氷なしで、くるみ餅だけ食べたら、少し甘すぎてくどい感じになると思うんすよね。
僕は和菓子が苦手で、特に餡子がキライなんすけど、これは美味い。
また食べたいと思ったですよ。
ダブルいけば良かったな。
「かん袋」
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
そう思いました。
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