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誰の前でも変わらない。これは、相手が、社長だろうと、乞食だろうとその身分に捕らわれることなく、分け隔てなく接することで、気位といいますか、気高さを表現したい時に使う文言で、本当に誰の前でも変わらない人がいたら、それは単なるアホです。
例えば、赤ちゃんに真面目に住宅ローンの相談や、家庭の悩み、仕事の愚痴なんかをたれる人はいません。
逆に誰に対しても赤ちゃん言葉の人もいません。「あれ〜ひさしぶりに会ったらハゲまちたね〜」とか目上に対して言ったら多分どつかれます。
本来、人は会う人によって違う一面を見せる、多面体の生き物。恋人には優しく、敵には厳しく、友達には大らかになど、様々な面があって当たり前。新しい人との出会いとはとりもなおさず、新しい自分との出会い。その人に会うことで、自分の知らない自分が出てくる確実に。
だから、自分に自信のある人は、「新しい自分、未知の自分もきっと素晴らしい」そう考えて、新しい出会いを求める。自分に自信のない人は、「これ以上ダメな自分、惨めな自分を知りたくない」そう考えて、新しい出会いに臆病になり、自分の殻に閉じこもるのかも。とか。
それは、人に限らず、物でも音楽でも、場所でも、出来事でも、人によって違う感じ方をして、違う面を見ている。
そこに何を見て、何を感じるかが、新しい自分の一面。
「クロッシング」 2009年 アメリカ 監督 アントワーン・フークア
ある街にはびこる犯罪組織にたいして、金が欲しい現場の警察官、昇進したい潜入捜査官、定年を間近に控えた警察官が、それぞれの思惑、それぞれの角度から犯罪組織に接触していく。
欲するところは皆違うが、同じ街の犯罪組織にそれぞれの面からアプローチ。
彼ら同士は面識はほとんどないし、利害も違うところにある。
それでも、目指す組織は同じで、顔を合わせることはないが、確かに彼らの人生がそこで交錯する。
同じところに接触しても、顔を合わせることもない。
これは、それぞれが違う面に触れているから。
一つの事象に、数多の真実。
ちょっと複雑ですが、見事なお話。
善哉。
「MORINAGA フレンチミルク」
日頃、チョコなんぞ大体同じくらいの値段でしょ?みたいな感じで、
あまり値段を見ないで買うことが、多いんすよね。
これも値段あまり覚えてないですが、普通より少し高かったかも。
かもって何やねん。
というのも、少し高いチョコの味がしたんですよね。
なんで値段も高かったんじゃ?とか思ったんすよね。
高級感アリな感じで美味かったですよ。 90点
そう思いました。
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