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「ツレがうつになりまして。」   2011年 日本  監督 佐々部清
 
この間、読んだ本の映画化ですね。
 
漫画ではコミカルに表現されていた、様々な困難や障害が、人が演じることで切実に感じられた。
 
旦那は日々おかしくなる。仕事にいけないから収入も減る。自分の仕事もそれほど上手くいってない。でも、それを顔や仕草に出すと、旦那が気にしてさらに病む。真綿でクビを締められる様に、状況は刻々と悪くなる。それでも、何事も無かったかのように、前向きに明るく夫を支える奥さん役の宮崎あおいが、悶絶カワイイ。
 
劇中に「仕事を辞めなきゃ、離婚する!」って奥さんが旦那に言うシーンがあるんすよね。
 
本当に想われてんですね。
 
普通、逆で、仕事辞めたら離婚されます。
 
ここまで愛されたら、病気の一つ二つ治さないとね。
 
生活の心配とか、将来の不安とか、日本の経済状況も相まって、誰しもが今にも降り出しそうな重い暗い雲の垂れこめた様な心模様の中、こういった状況も「だから?」みたいに笑い飛ばす、タフな人は今の時代、すごく頼もしく感じますね。
 
これTSUTAYAに、2本しかなかったんですけど、なんでですかね?
 
キャストといい内容といいもう少し、たくさん本数あっていいと思ったんですけど。
 
いつも貸出中で、借りるの苦労したで。ホンマ。
 
その甲斐ありました。
 
善哉。
 
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この間、嫁さんと晩飯行こうってなりまして、「じゃあ、つけめ・・・」と言い終わらないうちに、
 
「しばくぞ」の声でワシの提案は遮られる。
 
で、何が食べたいかと聞くと、「パスタ」。
 
なら、つけ麺でいいじゃない・・とか思いながらも、
 
近所のこまっしゃくれた店に。
 
そこで、頼んだパスタ。
 
これ、店員の人が、チーズを専用の器具で上からかけてくれるんですよね。
 
「好きなところで、止めてくださいね」と言われる。
 
僕はムチャクチャかけるのが好みなので、なかなか止めない。
 
店員が、「まだかよ・・」みたいな目でこちらをチラチラ見る。
 
僕の弱い精神はこの時点で早くも動揺。
 
まだまだいっときたいところだったが、もう、常識の範疇を越えてるかもしらん。
 
そう思って、自分的にはかなり物足りない時点で、無念のストップ。
 
食べてみて思う。「ほら、足らん。」
 
そう思いました。
 
 
 
 

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