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身近な人が亡くなったとき、あまりの悲しさ、喪失感からこの日を絶対に忘れまいとか思うが、時が経つに従い、その悲しみは日常に薄められ、いつしか思い出に変わる。
それを残念に思い自分は薄情なのかもしらんとか思うこともある。
人間は忘れる生き物。すごく悲しいことをずっと悲しいまま抱えていたら、とても生きていけない。
忘れることは健全だ。
怒りも恨みも悲しみも忘れるから、生きていける。
忘れたくないことも忘れるけど、それでいいんじゃないすかね?
大きな悲しみのその中身はとても優しいもので、時間がその優しいものを包んでいる悲しみを削いでいき、優しい部分が残っていく。
完全に忘れることは出来ないっすから、でも、全部覚えていることは辛すぎるっすから。
大事な人との在りし日の思い出を力に変えるには、いらない部分を削ぐ時間が必要。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 2011年 アメリカ 監督 スティーブン・ダルドリー
タイトル長いっすね。
以下、ほんのりネタバレするかもっす。
「太陽が爆発しても、地球の僕たちは8分間気づかない」
父を失った少年が、その悲しみを表現してこう言う。
まだ父がこの世からいなくなった実感がない。
在りし日の姿をそのまま覚えてる。
そして、その死を受け入れるために、いわば太陽の爆発に気づくまでの8分間、
彼は父親の残した鍵の鍵穴を探す旅に出る。
その過程で、少年は父親が望んでいた成長を遂げる。
うるさいとだけ思っていた母親の、激深な愛情にも気づく。
善哉。
以前にも一度行った店なんですが、
この日、凄まじく暑い日で、「こらもう食欲も出ませんな、ワシガリガリ君で腹いっぱいにしたいくらいです。」
とか久しぶりに会う友人に、バテ度を表現してたんすよね。
そしたら、友人も確かに今日は暑い、普通のラーメンは無理や。つけ麺もこってりは無理や。とこぼします。
で、ここのつけ麺はあっさりしていた記憶があったんで、再訪。
記憶通り、あっさりしたつけ麺で、暑い日でも余裕でいけましたね。
油かすつけ麺 大盛りチャーシュートッピング
「実咲庵」 大阪府堺市堺区向陵中町2‐1‐9
そう思いました。
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