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本物とか偽物とかってのは、客観での判断で、その本体は本物も偽物もなく実体として存在してるんすよね。
でもまぁ、コロッケと美川憲一の関係なんか見てると、どちらもがお互いの存在を高めあっているように思う。
美川憲一だけではつまらないし、コロッケだけでは「誰?」ってなる。
ことモノマネに関しては、偽物に寛容なほうが本物にもいい効果を与えると思う。
これは良い偽物。
よくヴィトンとかのブランド物のコピーなんかが問題になりますが、これは「同じ見た目なら、安価なコピーで全然いいでしょ」ってなると、本家の売上に大きく響く。
これは本家の土壌を荒らす、良くない偽物。
偽物といえば、良くないイメージ持ちますが、一概にそうとも言えない。
本物の価値を高める偽物もあるんすよね。
そうなると、本物と贋物を見分ける目を持って、さらに良い贋物と悪い贋物を見分ける目がいる。
大変。
「真贋」 吉本隆明著。
この著者の吉本隆明、若い人には、よしもとばななの父親といったほうが、分かりやすいんですかね?
僕はよしもとばななの本を読んだことがないですが、名前はすごく有名ですもんね。
吉本隆明氏は、一時、小林よしのりのゴーマニズム宣言で、やたらに叩かれてた印象がありますが、それくらいしか知りません。
思想界だか、文化人だか、知識人だかそのくくりは知りませんが、何せなんだかエライっぽい方面の有名人らしいです。
古本屋でタイトル買いですね。
内容はタイトルにそれほど関連のあるものではなく、普通にエッセイてやつでしたね。
口述筆記のような文章。
途中、ところどころ惹かれる部分もあって、長生きしてる人の迫力を感じる。
若い人が言っても説得力ないだろね。みたいな言葉も出てきて、ある程度時間を経ないと本物にならないものもあるんだなとか。
今の贋物が、ずっと贋物でない可能性。
そんなこともあるんだろね。
今日は休みでして、家でなすこともなく徒然なるままアホヅラで呆けていたら、
熱中症で、会社を早引きしたというN氏から電話。
早い段階で早退して、暇だからラーメンでも行かね?ってお誘い。
昼飯を済ましていなかった僕は、渡りに船とばかり二つ返事で了承。
どこ行くかな〜とか思いつつ車に乗り込む。
ヤッベ、暑すぎて車のクーラーが全然効かない。
運転してると軽めに汗ばむ。
こらいかん。
いろいろ行きたいところはあったんですが、
遠くは無理。近場でつけ麺。
で、向かった先が最近できた?いや結構前からあったんすかね?分からないんですが、気になっていたN氏の家からほど近い店へ。
あまり食欲なかったんですが、ランチタイムはライスが無料とのこと。
無料と聞けば、貰わな損。
恥ずべき貧乏性を発揮。付けてもらう。
熱中症を患ったはずのN氏は、この暑さの中、普通のアツアツラーメンを勿論ライス付きで注文。
メチャ元気やん・・。
やっぱり夏はつけ麺に限りますね。美味かったです。
「麺屋 ご○(ごえん)」
大阪府堺市堺区甲斐町西1‐1‐22
その後、かき氷いって、談笑。
次回は堺市一美味い焼肉屋に行く約束して、解散。
結構、長い時間喋ってましたけど、熱中症大丈夫なんすか?とか。
そう思いました。
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2012年08月18日
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