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夢を見た。
夢を見てもあまりその内容を覚えていることは少ない。
でも、先日見た夢は、細部はボワボワだけども、割りに鮮明に覚えていた。
珍しいこと。
なんで、少し書き残そうかな、ビックリするくらいくだらないんすけど。
まず、何故か僕が、クイズミリオネアみたいな番組に出ている。
しかも、もう最後の問題らしい。
急な展開であるのに何故か僕も緊張している。
司会のオッサンがみのもんたではなく、何故かマラドーナのそっくりさん。
この人が、目の前でおそらく高額の記入された小切手をヒラヒラさせる。
「どう、最後の問題、行く?行かない?」みたいなことを聞かれる。
僕は「やります」と答える。
「じゃ、問題ね」
と出された問題が、「サモハンキンポーの全盛期は?」というワケの分からないもの。
知ってるわけない。
そもそも、そんなのあったのかよ。とか思う。
4択の答え全部、聞いたこともない。
ヤベーわからねー・・とそこで、確か、この番組、ライフラインとかいうのあったよねと思い当たる。
司会者に確認すると、何とラッキーなことに3つとも残ってる。
で、まずフィフティーフィフティーを使う。
答えが二つ消え、二択になる。
でも、当然分からない。
次にオーディエンスを使う。
予想していたことだが、キレイに50%づつに分かれる。
ヤッベー、最後テレフォンを使う。
誰が出るんだろう?
そう思って、ドキドキ。
そこで電話に出たのが、何とよりによって、日頃、おそらく僕の知り合いの中でも最もアホと軽んじているあいつ。
何故、親しくもない、その知恵に信頼も置いていないこいつが、テレフォンの向こうに?
誰が頼んだんだよ・・・。
終わった・・・。
俺のミリオネアはここで終了。
そう思って、一応、この抜け作に問題を伝える。
そしたら、彼、「そんなの決まってるっしょ!AだよA!」といつものバカ言う感じで自信満々。
捨て鉢になっている僕は、もうそれでいい、と投げやりに、「A。ファイナルアンサー」
と答える。マラドーナもどきが、困ったような顔で、「ファイナルアンサー?」と聞いてくる。
「・・・ファイナルアンサー。」
で、いつものごとくたっぷり間を取る。鬱陶しい。
マラドーナもどきの顔がウザイ。かなり近距離まで顔を近づけてきたりする。キモい。
数十秒を経た後、
「・・・・正解!!!」
期待していなかった僕は、呆気にとられる。
電話のむこうの抜け作は、ほら見ろ、当然だ、さもありなん。みたいな顔で、ふんぞり返っている。
僕は、心の中で、電話にそいつが出たときに諦めた自分を恥じた。
後日、そいつにあったとき、以前ほどバカに見えなかった、むしろ、その馬鹿さ加減が、大人物の鷹揚さに見えたりした。
そいつ自体は何も変わらないのに、こちらからの見方ひとつで、昨日までの単なるバカが、大人物に見えたりする。
好きでもなかった芸能人が、夢に出てきて、何故かデートなんかをしてたりして、次にテレビで見たりすると、ちょっと好きになってたりする。そんなことないすか?
これは、印象の自家培養。人との出会いは一期一会、日々是れ新た。そんなことを思ったり。
いや、マジ、くだらねー。
「チロルチョコ アドリア海の塩バニラ」
また塩ですわ。
流行ってんすかね?
これは割りと塩気を感じるかも。
ハズレの少ない、安定のチロル。
これもなかなか。 80点
そう思いました。
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